４年 体育授業参観〜スタート編〜

今日はお忙しい中，参観にお越しいただき，ありがとうございました。

写真がたくさんあるので，少しずつ更新させていただきます。

はじめに，気合いの掛け声をして，元気いっぱいにスタートしました。

5年生 体育授業参観

　１５日（木）は体育授業参観でした。５年生はリレーと表現運動を行いました。体育科の学習で夏休み明けから行ってきた成果をたくさんのお家の方が見ておられる中で無事に披露することができました。

　リレーではどのチームも全力を出し切りながら走るのはもちろん，バトンパスも全チームミスなく練習の成果を発揮していました。また表現運動では曲に合わせ，学年全員，そしてクラスのグループで気持ちを合わせて踊りきることができました。練習中はたくさん悩みながら考えた表現が，本番どのグループも100%の演技で決まり，とてもよい姿を見せることが出来たように思います。終わった後は，みんなやりきった充実した顔をしていました。

　大きな行事が一つ終わりましたが，この５年生の体育授業参観で身に付けた力を，また普段の学習や学校生活に活かしていきたいと思います。今後もＡＬＬ ＯＵＴ!の気持ちで５年生みんなでがんばっていきます！
　お忙しい中，たくさんのご声援や応援いただいた保護者の皆様，本当にありがとうございました。今後ともご支援・ご協力をお願いいたします。

体育参観の練習

いよいよ体育参観です！

3年生になってはじめての参観。

お天気にも恵まれる予定で，

子どもたちは今から気合十分です！

今日は「帰ったらみんなでリレーして遊ぶ！！」と

楽しそうに帰っていきました。

当日はケガなく，

みんなで全力でダンス・リレーを楽しみたいと思います♪

お楽しみに☆

４年 きっと明日はハレルヤ♪

明日は待ちに待った体育授業参観日です！今年度，はじめての参観日になりますね。

子ども達もこの日をとても楽しみに練習に取り組んできました。

元気いっぱい・笑顔いっぱいの子ども達の姿を見守っていてください。

４年生は小型ハードル走と鳴子踊りをします。

応援よろしくお願いいたします。

４年 スキルタイムで思いをつづる

先週のスキルタイム（作文の時間）のテーマは，「体育参観でがんばりたいこと」。

１．３つの段落に，「がんばりたいこと」「その理由」「学年のみんなへメッセージ」を書きましょう。

２．音や様子を表すオノマトペを使いましょう。

３．１００字から１２０字で書きましょう。

というのが条件でした。

子ども達の作文を紹介します。

★ぼくは，うでや足をしっかりのばして，一生けん命することをがんばりたいです。
　その理由は，しっかり手足をのばした方がビシッと決まるからです。一生けん命する理由はその方がくいが残らないからです。
　メッセージは「一生けん命」がんばりましょう！です。（Ｔさん）

★体育参観でハレルヤをがんばりたいです。
　なぜなら，本番はドキドキするけれど，おどっていると中で楽しい気持ちになるからです。
　みんなで力を合わせてがんばっていきましょう。（Ｔさん）

★私は笑顔でおどることをがんばりたいです。
　理由は，にこにこおどっていると，見ている人もにこにこなるだろうし，またパワーもたくさんもらえると思うからです。
　みんなも笑顔でおどってほしいです。（Ｋさん）

★私はソロパートのおどりをがんばりたいです。
　それは，体育参観でかっこよく決めたいからです。
　四年生のみなさんでがんばっておどろうと思います。体育参観は十月十五日。みんなで思い切っておどりたいね！ジャカジャカ鳴子をならしていこう！（Ｋさん）

６年生 体育参観

　いよいよ明日が体育参観です。今まで一生懸命練習してきたことを発揮できるよう。６年生みんなで心を一つに楽しみます。
　ぜひ，見に来てください。

６年生 図画工作 「墨で表す」

　墨の濃淡などいろいろ試しながら，作品を作りました。かわいい作品がたくさんできました。

４年 最後まで一生けん命に〜小型ハードル走〜

小型ハードル走の子ども達の様子です。

リズムよくとべるように何度も練習を重ねてきました。

本番は気合いが入りすぎてうまく走れないこともあるかもしれませんが，落ち着いて自分の走りができるといいですね。

一生けん命な走りをがんばっていきましょう！！

６年生 もうすぐ体育参観！

　もうすぐ体育参観です。今日は５．６年生で演技の見せ合いをしました。お互いのいいところを見つけ，本番までに素晴らしいものにしたいと思います。ぜひ，楽しみにしてくださいね。

ともだちの日

　今日は月に１回のともだちの日でした。５年生も道徳で「名前のない手紙」という題材を使って，正しいことを勇気をもって伝えるとはどうすることか考えを出し合って学習しました。
　
　学習後の子ども達のふり返りを聞いていると，「悪いとわかっていることに流されてしまわないようにしたい。」「自分でダメなことはダメと判断したい。」といった考えが見られました。疲れも溜まってくる時期となりますが，やるべきことはきちんとやる，メリハリをつけて学習したことを普段の生活に活かしながら過ごしてほしいと思います。