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最新更新日:2025/07/22 |
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3年 繭の糸取り![]() ![]() ![]() 4年生にサポートしてもらいながら,繭から取り出した糸を四つ枠に巻いていきます。 途中で糸が切れてしまうことも多く苦戦しましたが,自分で取り出した糸にみんな満足でした。 次は,この糸を染めて西陣織を織りたい!というみんなの思いを受けて糸染めの学習に入ります。 ボールあそび![]() ![]() 2人が,ボールを転がし,間に入った子をあてます。間に入る子は,当たらないように,ボールをよけていきます。飛んだり,よけたりしながら楽しんでボール遊びをしました。転がす人にも,逃げる人にもなりながら練習をしました。 今度は,練習したことをいかして「ころがしドッジボール」をしていきます。 社会科「わたしたちのくらしとごみ」〜ごみを集める場所〜![]() そこで学校のそれぞれのごみを出す場所を調査しました。 普段何気なく目にしているごみ収集場も,今は学習教材です。 「どうしてごみを捨てる場所を分けているの?」そんな疑問について,「だってね〜」と理由を考えてみました。 そのあと,学校の外のごみ収集場を調査しました。 「あ,ごみの種類によって曜日が分かれている!!」と気づきをメモしていきました。 いくつかの種類に分かれているごみは,どのように処理されているのでしょうか☆ 社会科「わたしたちのくらしとごみ」 〜学校で出るごみ〜![]() 子どもたちは,メモを取りながら,熱心に耳を傾けていました。 管理用務員の篠原さんのお話では, ・学校で出るごみも種類に分かれていること ・その種類に応じて,ごみを出す場所が分かれていること ・葉っぱや雑草などは,腐葉土としてリサイクルされていること 上記の話を聞くことができました。 子どもたちからもたくさんの質問が出ました。その一つ一つに丁寧にお話して頂き,有意義な調査活動となりました。 なかよし遊び 〜明るく元気に〜![]() ![]() なかよし遊びでは,たてわりグループで活動します。 1年生から6年生まででグループ(1グループ10人程度)を作ります。 先日の体育館で行われた,なかよし会議で決めた遊びをしました。 なかよし会議では緊張していた4年生やほかの学年の子どもたちも,ボール遊びやかけっこをすると,とても明るく元気に活動していました。 「遊ぶ」ことは,子どもたちにとってとても大切な活動ですね☆ みずとあそぼう!!(2)![]() ![]() 水で絵を描いたり,水かけっこをしたりしました。 あまり家ではしない遊びなので思いっきり友だちと追いかけながら水をかけるのが楽しそうでした。 また,お家でもしたいと言っていましたので,ぜひやってみてください。 みずとあそぼう!!![]() ![]() ![]() 水のかけあって追いかけたり,水のトンネルをくぐったりしました。 他にも旗たおしをして誰が一番にたおせるかな。というあそびなどをしました。 体育館の入り口にあるミストも出すと風にのってミストがカーテンのようになってとてもきれいで気持ちよかったそうです。 とても暑い一日だったので,思いっきり水をかけたりかけられたりして楽しく学習できました。 3年 外国語活動 How many strokes?
9月4日(金)の外国語活動の学習の様子です。
ALTのジョシュア先生と担任とでやってみた「漢字当てゲーム」を子ども達同士でしています。 How many strokes?と画数を尋ね,その答えをヒントに相手の好きな漢字を当てますが,これがなかなか難しいのです。 いろいろな漢字を思い浮かべ,画数を考えては答えます。 英語での尋ね方や数の言い方だけでなく,漢字の学習にもなりました。 ![]() ![]() 第2回みんなげんき会?![]() ![]() リモートなので,歌の音楽がずれたり,映像が途切れたりといったトラブルも多少ありましたが,そんなことはものともせずに楽しんだ30分間でした。レインボーマンから出されたシルエットクイズでは,答えを相談しながら,数字の札を上げて全問正解することができました。最後は,ホワイトボードに「さようなら」「バイバイ」「また遊ぼうね」とメッセージを書いてカメラにアピールしていました。第3回も楽しみですね! 社会科「わたしたちのくらしとごみ」〜ごみの種類〜![]() ![]() ![]() 様々なごみのカード(例えば,生ごみカードやトレイ類カード,缶のカードなど,その数22枚)を,一つの袋に入れ,こう言いました。 「こうやってたくさんのごみを一つの袋に入れて捨てるのだ!」 すると… 「だめ!!」「先生とは思えない行為!!」「ちゃんと分別しなさい!!」と罵詈雑言です(笑) その中の「ちゃんと分別しなさい!」という発言から, 「では,このたくさんのごみカードを分別してみよう。」と投げかけました。 子どもたちは「これはリサイクルできるから〜」や「これは処理するのに危険だから〜」と分けていく理由を話し合いながら,活発に活動をしました。 その後,京都市から発行されている,ごみの出し方の冊子をもとに,どのように分けられているのか確認しました。 この学習で,ごみは種類があり,分けられていることを楽しく知ることができました。 写真右は,どのように分別したのかを説明している様子です☆ |
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