最新更新日:2024/05/31 | |
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ツルレイシの様子
4年生のみなさんへ
少しずつ気温が高くなり,風が心地よく感じてきましたね。 みなさんがこの前の相談日に植えたツルレイシはどうなっているのでしょうか。 次の相談日にまた見ますので,楽しみにしていてくださいね。 この写真はみんなが植える一週間前に植えたものです。 なんとそのうちの一つから芽が出てました!!! 小さい体で土から出ようと頑張っているようにも見えて,なんだか愛おしさを感じますね。 学校探検!その6「あ」と「い」,どちらの門が正門(せいもん)でしょうか。 せいかいは,「い」です。 室町小学校の門は,室町通りに面した門と烏丸通りに面した門があります。通学路の1コースと2コースの人は,室町通りに面した正門から登校します。烏丸通りより東から来る3コースの人は,東門から登校します。(今は,学校がお休みなので,正門しか開いていません。)6月1日からは,通学路を通って気をつけて登下校してください。 地図記号あれこれ その3
☆☆4年生のみなさんへ☆☆
休校終了まであと1週間となりました。 体の生活リズムをととのえるだけでなく,学校が始まるぞ!と心のリズムもととのえていきましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・ さて,先日,地図記号「自然災害伝承碑」(しぜんさいがいでんしょうひ)をしょうかいしました。(写真左) 自然災害伝承碑とは,過去に起きたその土地の自然災害を伝えるものでした。 (くわしくは,「ホームページ:5/18 地図記号あれこれ その2」 を) 自然災害伝承碑,見たことがないのではないでしょうか。 写真右は,京都府木津川市にある,自然災害伝承碑です。(投稿者撮影) どんな災害があったかわかりますか? 4年生の社会科では,新しく「自然災害」についての学習がくわわりました。 授業はまだ先ですが,自然災害(しぜんさいがい)について,今からきょうみをもってニュースなどをみてみましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・ 休校期間中は,クオリティアップ期間!!家庭学習を大切に!! 生活科 たくさんのやさいぐんぐんそだってね!!(^^)! 生活科 たくさんのやさい
2年生のみなさんへ
ナス,キュウリ,オクラ,ピーマンも元気にそだっています。 「みんなで,わたしたちをそだててね!」と子どもたちにかたりかけているようです。 写真は,ナスとピーマンです。 ミニトマトさん
2年生のみなさんへ
生かつか 今日は気おんが上がったので,夕方には土がかわきかけていました。水をえてミニトマトがうれしそうでした。「また,みんなに会いたいな!」と,ミニトマトさんたちが子どもたちにかたりかけているようです。!(^^)! さかせたいな わたしのはな(2)
このまえのたねは どのはなのたねか わかりましたか。
きょうは,のこり4つのたねの しゃしんをしょうかいします。 せいかつかのきょうかしょの30ぺえじをみるとわかりますよ。 どんなはながさくかも,みてみましょう。 もっとさかせたいな(1)のこたえです。たねにはいろいろなかたちが,ありますね。 ほかにもあるので,またこんどしょうかいします。 こたえは,しゃしんをみてください。 おきにいりのたねはどれでしかた。どんなはながさくのかな。 漢字の音と訓
〜3年生のみなさんへ〜
「漢字の音と訓」の学習を,音読やプリントで取り組んでくれていることと思います。 どの読み方が「音」なのか「訓」なのか,なかなか見分けがつかず,むずかしいですね。 どうして,漢字には二とおりの読み方があるのか?教科書にもせつめいが書いてありましたが,先生もマンガに表してみました。(しゃしん上)・・・分かるかな? もともと中国から漢字とセットでつたわった読み方が「音」。(この場合は,山という漢字とセットで「サン]という読み方がつたわっています。) その漢字が表しているものに,日本語を当てはめたのが,「訓」。(この場合は,「やま」ですね。) だから「訓」には,聞いて意味が分かるものが多かったり,送りがながあったりします。(もともと日本語だから) まずは,漢字の読み方をおぼえるときに,これは「音」かな?「訓」かな?と「気にして」みましょう。気になったらチャンスです。漢字ドリルや,国語の教科書の後ろのページでかくにんしてみます。「やっぱり」「そうだったんだ」と思えたら,しめたもの。「音」と「訓」を見分ける力が一つついたということです! では,ここでクイズです。なかまでないのはどの漢字でしょう。 ヒントは「音」と「訓」! チェックしてみてください!まちがいやすい漢字3
4年生のみなさんへ
さて,学校再開に向けて生活リズムは整えているでしょうか。 さて間ちがいやすい漢字,第三弾です。 「かならず」のこの漢字,どこがちがうでしょうか。 ここも間ちがいやすいポイントです。 自主学習で,自分のがミスしやすい漢字に取り組むのも いいかもしれませんね! |
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