京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/07
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

おおきくそだて!!あさがおのたね

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ようやく みんなで あさがおのたねをまきました。つちをふかふかにして,ねっこやはっぱが でやすくちゅういして まきました。さいごに,「げんきにそだってね。」ってねがいをこめて みずをあげました。たくさん たいようをあびておおきくなぁれ,あさがお。どんな いろのはながさくか,たのしみにしようね。

ライヨンキリンチャレンジ

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さぁ,このへやは なんのへやでしょう?ヒントのしゃしんを2まい よういしましたよ。いよいよ1ねんせいは がっこうたんけんが ありますね。この こたえは そのときに みつけてね。さぁ,いよいよ しゅっぱつだ!!

3組: 3組での学習が再開しました。

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隔日登校(A/Bグループ登校)でのスタートとなりましたが,学校での学習が再開しました。持ってきてくれた休校期間中「おうちがくしゅう」の課題を見させていただいていくと,子ども達はこの休校期間中もがんばって学習に取り組んできたことがよく伝わってきました。また,お家の方の丸つけや教えるために書き込まれたメモを見るにつけ,たくさんの支援を頂いていたことを改めて感じました。本当にありがとうございます。

子ども達は,学びがつながっていたことで大きなブランクを感じさせず,再開早々ですが集中力を保って学習に取り組んでくれています。またともに学習も頑張っていきたいと思います。

ビオトープ作業日 6月4日

児童が帰った午後,ビオトープ委員会の方々に果樹などの手入れをしていただきました。今年は例年より果樹に多くの実がついており,鳥に食べられないように囲ったり,雑草を抜いたりしていただきました。暑い中ありがとうございました。
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4年 手洗いマスターになろう

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全校で感染症予防マスターを目指して,「手洗い名人になろう」ということで,いつ手を洗い,どんな手洗いの仕方なのかを学習しました。
毎日清潔なハンカチをもち,小まめに手を洗う習慣を身に付けていきます。

隔日登校B 6月3日

今日はBグループの登校です。昨日と同様に,今年度の学級目標について話し合ったり,新型コロナウイルスについての保健学習をしました。
ある教室で,昨日Aグループの子どもたちが,ホワイトボードにメッセージを書き残していたものをみつけました。Bグループの子どもたちも,Aグループのみんなに何かを伝えようと一生懸命に書いていました。ICTで一瞬にしてつながれる時代ですが,友だちを思いながら言葉を選んでメッセージを書く姿に,相手を思いやるやさしい気持ちを感じました。
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ステップ2隔日登校A 6月2日

今日はAグループの児童が登校しています。Bグループのみなさんは自宅で学習していますか?
集団登校では,6年生が1年生をしっかりリードしている姿が見られました。1年生は安心して登校できています。6年生,ありがとう。
教室では席を離し,マスクをつけ,これからの目標を考えたり,新型コロナウイルスについての学習をしたりしています。手をしっかり洗う練習もしました。
明日のBグループのみなさん,学校の様子が伝わったかな!?
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ステップ1登校再開 6月1日

今日は,学年ごとの分散登校で学校が再開されました。
全体のオリエンテーションでは,四錦のみんなで一致団結して,新型コロナウイルスの感染を防ぎ,共存していくための3つ取組について話をしました。

1つ目は人と人との間をあけることです。ソーシャルディスタンスといわれていることです。2つ目は登校から下校までマスクをつけることです。3つ目はこまめに手を洗うことです。新しい生活様式の3つの基本です。具体的な内容を養護教諭から話を聞きました。また明日から各学級で新型コロナウイルスについての正しい知識と感染拡大を防ぐ方法について学習します。

1年生をはじめ,子どもたちは皆姿勢よく,最後までしっかりと話を聞いていました。
明日から2週間は,1日おきの隔日登校です。しばらくはご家庭にご負担をおかけしますが,ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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令和2年度 学校いじめの防止等基本方針

以下のリンク,または,配布文書カテゴリからご覧いただけます。

令和2年度 学校いじめの防止等基本方針

ライヨンキリン・チャレンジ101 (3組 ガラクタカラバコ)

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3組から紹介するライヨンキリン・チャレンジは『ガラクタカラバコ』です。

ダンボール,ペットボトル,空き箱,余ったストロー,トイレットペーパーの芯・・・生活の中から出てきた様々な廃材を利用して,子ども達の自由な発想で遊んでもらいます。写真は「ぼくのおしろ」を作った時のものです。

【支援例】

・どんな遊びをするのか,何を作るのかは子ども達の発想を大切にする。
(「それは無理やわ」「難しいんちゃう」は言わない)

・材料や作り方は子どもに決めさせる。
(「こうしなあかんやろ」「この方が絶対いいって」は言わない)

・助けが必要な場合は,何をどう助けて欲しいのかを伝えられるように待つ。(子ども達より先,先に手を出さない。)

・失敗が見えても頭から手助けせず,考えるきっかけにする。
(お子さんの実態に応じて,失敗経験が著しく自己肯定感を下げるようであれば配慮)

・活動の過程や工夫をたくさん掘り起こし,認める。ほめる。


子ども達は・・・

自分の思うようにできる事で生き生きと活動する。
必要なものを伝えるために他者と積極的にコミュニケーションをとる。
なかなかうまくいかずに試行錯誤する。
頑張りや工夫を褒められて喜ぶ。
自分なりにやりきって達成感を得る。

など,様々な姿を見せてくれることと思います。

ここに挙げた活動例(支援例)はあくまで一例です。子ども達の実態,つけたい力に応じて,支援の仕方は全く違うものになることもあるかと思います。ご家庭でも取り組んでみてはいかがでしょうか。
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