最新更新日:2024/11/06 | |
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『1年生 EP-A 西京祭文化の部に向けて』
8月30日(金)1年EP-A
今日のEP-Aでは講座内発表会を行い,それぞれの講座から文化の部で発表する代表を選びました。 夏休み前から研究を深めていただけあって,どの班も工夫のあるテーマで興味深い内容でした。 英語グループは歌やスキットを盛り込んだ楽しいパフォーマンスが仕上がりました。 『3年生 EP-A M8 西京祭文化の部に向けて』
本日のメモリアルホールでの練習はミュージカルと英語でした。音響や照明も入り、6割ほど本番に近づいている感じがしました。昨日、スタッフ研修会(機材の取り扱いの講習)があったので、そのあたりの動きもかなりスムースに役者の動きに合わせて出来るようになっていました。
残すところ、月曜日の2時間、火曜日の1時間、そして水曜日のリハーサルです! 最強で最高の舞台は見えてきたか!? 『3年生 EP-A M8 西京祭文化の部に向けて』 続き
3年生 EP-A M8 西京祭文化の部に向けて 続き
『技術科 プログラミング教育 NPOコアネット合同授業、自律型ロボットによるプログラミング教育』 続き
技術科 プログラミング教育 NPOコアネット合同授業、自律型ロボットによるプログラミング教育の追加写真です。
『技術科 プログラミング教育 NPOコアネット合同授業、自律型ロボットによるプログラミング教育(1)』
今年度も始まりました。NPOコアネット様との合同コラボ授業です。
この授業は、小型の自律型ロボットを用い、プログラム的思考を育む内容となっています。 STEM(ステム)やSTEAM(スティーム)教育の必要性が認知されつつある昨今、小学校でも次年度から、プログラム教育が実施されます。附属中学校では、以前から、京都市のスタンダードに基づき実施していましたが、よりグローバルな思考や世の中の変化に対応出来るように内容を改新しました。プログラムやロボットについての仕組みや理論、フローチャート(流れ図)を用いた論理的思考やアルゴリズム等を直感的な思考に結び付けたり、理路整然と考えたのちに、閃きを加味したりと多彩な内容になっています。 各クラス全6時間構成となっており、基礎・基本、応用、発展と6名のインストラクターがサポートされます。この講師の方々は、全員が自動車や素材、化粧品に至るまでの開発部経験を有されており、的確なアドバイスや経験者ならではの観点が印象的です。 また、今年は著名なロボットコンテストでの全国優勝を勝ち取った生徒も在籍していますので、力強い限りです。 プログラム的思考は最近の研究では、人間関係の構築やコミュニケーション能力、商品開発にも関連してくることが分かってきました。また、ご家庭での話題にしていただければ幸いです。ご理解・協力をよろしくお願いいたします。 『3年生 EP-A Mission7 Innovation Time』
西京祭に向けて最後の舞台発表の取り組み、M8で忙しく、本当はそれに全力を注ぎたいところですが、西京生はそうは行きません!それに加えて、M7 Innovation Time も同時並行で進めていて、しかも今日はその報告会!!!これでも全国を目指しているのでもちろんおろそかにできません!(さらに放課後は昨日は数学、今日は英語の補習!!)
本当に西京生って忙しく、そしてすごい!このうちどれか一つでも辛いのに、それをやってのける!しかもEP-Aに関しては本当に楽しそうにも見えます。(補習は…)今日のM7中間報告会では、実行委員からだけでなく担当の先生からもかなり厳しい評価もされたと思います。本発表に向けて、内容はもちろん、プレゼンのスキルも見直して下さい。しかし、本発表はなんと9月26日、つまり期末テストが終わってすぐ(汗)! 9月20日(金)テスト最終日のリハーサルまでにさらに練り直しましょう! 『3年生 EP-A M8 西京祭文化の部に向けて』
今日のメモリアルホールでの練習グループは「平和」と幕間でした。平和では衣装や舞台セットなども本格的になってきて、演技も迫真でした。この平和の尊さを伝えようという気持ちが入ってきました。
幕間の担当者たちも、観客を退屈させないだけでなく、前の劇を振り返ったり、次の劇の見どころをうまくクイズにしたりと、例年あの手この手で楽しませてくれますが、今年も期待できそうでした。これもひとつ楽しみにしていただきたい注目ポイントです。 『3年生 EP-A M8 西京祭文化の部に向けて』
今回はシリアスとコメディーがメモリアルホールでの練習でした。コメディーでは時間を有効に使うために場面ごとにばらばらに一つの舞台で同時に練習を行っていました。
コメディーの難しさの一つに観客と呼吸を合わせる必要があるということです。ただでさえ「笑い」というのは難しいのに、ところどころに声が小さすぎて、笑いどころを逃しているところがあります。監督はそのところをどう解決していくのでしょうか。 声が届かないというのは、劇自体が良かったのか悪かったのかもわからず、もやもや感が残り、つまりは悪い評価を受けるということになってしまいます。脚本から作り上げたものが正当な評価を受けられないのは残念です。「やり切る」「出し切る」そこに導いていくのが監督です。本番まで残りわずかです! 『3年生 EP-A M8 西京祭文化の部に向けて』
各ジャンルがメモリアルホールでの練習を開始しました。初日はミュージカルと英語でした。
25分ほどの割り当てなので、開始から終了までめいっぱい使って稽古しています。立ち位置や空間の感覚をつかむこと、音響の具合など、それぞれがばらばらに、その時間の中で一つひとつの確認に余念がありません。 やはりメモリアルホールでの練習は緊張感があって総合芸術を作り上げている感じがします。 『2年生 EP-A Mission5 西京祭文化の部に向けて』
8/23(金)より、本格的にM5の練習がスタートしました。
夏休みに各自練習してきたことを確認したり大道具や衣装をつくったりと、どの劇もしっかり活動に取り組めていました。2週間でどこまで仕上げられるか、楽しみです。 |
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