京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/19
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インタビューのお礼に行きました。(1)

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 生活科の学習で,インタビューさせていただいたところにお礼のお手紙をもって出かけた様子です。初めて知ったことや,そこではたらく方の気持ちをたくさん知ることができました。おかげで発表会でも,お店のことを詳しく話すことができましたね。

社会科の学習(6年)

 6年生は,社会科の学習で歴史を学んできました。興味関心がある子どもが多かったそうです。そして今は,日本国憲法について学んでいます。そして今回は,差別により小さい時に文字を学ぶことができなかった大人の方たちが,文字を学ぶ識字学級について学習しました。
 「文字が読めなかったらどんなことが困るかな。」という先生の問いに,みんな真剣に考えていました。「子どものお手紙が読めない。」「どこか行く時にどう行けばよいか分からない。」「病院にも行きにくい。」「仕事ができない。」・・・基本的人権(誰もが人間らしく生きる権利)が奪われていたのです。
 子どもたちは,「当たり前の権利なはずなのに・・。」「当たり前の権利を取り戻すために,今,勉強されているんだ。」と理解し,様々なことを感じ取っていました。








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さわらの西京焼き(4)

 「わあ,白みその味がする。」「身がふわふわだ。」「魚がおいしい味だから,ごはんがすすむよ。」と子どもたちにも大好評でした。1年生の女の子は,「あまくておいしい。今までの魚よりおいしい。」,1年生の男の子は,「とてもおいしくておかわりしたよ。」,4年生の男の子は「やわらかくてみそが甘くておいしい。」,4年生の女の子は「すごくおいしかったので,また作ってほしい。」と感想を述べていました。

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さわらの西京焼き(3)

 焼き上がりました!!香ばしい,いい香りがします。
 1クラスずつ,角食缶に配缶していきます。
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さわらの西京焼き(2)

 熱しておいたスチームコンベクションオーブンにホテルパンを入れていきます。
 まず,熱風とスチームで蒸し焼きにして,魚の中心温度をあげます。中心温度があがったら,次は熱風で焼き色をつけていきます。
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さわらの西京焼き(1)

 初めての「焼き魚」の献立が登場です!
 冬休み中,給食室に新しくスチームコンベクションオーブンが設置されました。
 今日はそれを使って,さわらの『西京焼き』を調理しました。
 みそでつくった調味液に40分ほど漬け込んでおいたさわらをホテルパンに並べていきます。魚を並べたホテルパンをラックに差し込んでスタンバイ!!
 
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図画工作科「トントンドンドンくぎうち名人」(3年)

 3年生は,図画工作科の学習で,色々な形の木片から発想を膨らませ,組み合わせて釘を使ってくっつけ,何かを作る活動を行っています。
 今日も,図工室でトントン,ドンドンと取り組んでいました。はじめは,アイデアが浮かばず苦労していたようですが,少しずつ組み合わせていく中で,色々なアイデアが浮かんできたようです。釘を打つのは,初めての経験で難しかったですが,楽しく制作していました。どんな作品が出来上がるのか楽しみです。
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給食交流(1−1  6−1)

 異学年との交流を深めるため,今週から給食交流を行っています。今日は,1年1組と6年1組の子どもたちでした。日頃から掃除を手伝ったり,先週のあいさつ運動も一緒に行ったりしているせいか,緊張感はなく,和やかな様子で給食を食べていました。6年生の子どもたちが1年生に話しかけ,1年生が話しやすくしていました。これを機会にさらに仲良しになってほしいです。
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中間マラソンが始まりました!

 今日から中間マラソンが始まりました。低学年は内側,高学年は外側に分かれて運動場を走りました。今日はあたたかく,走りやすいこともあり,みんな楽しそうにめあてに向かって走っていました。6年生の子どもは,12周近く走れたそうです。
 2月6日の持久走大会まで,中間休みに走ります。体育科の学習でも,取り組み力を伸ばしていきます。
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健康教育研修会

 児童が食物等のアレルギーによりアナフィラキシーを起こした場合を想定し,緊急時の対応について教職員研修を実施しました。
 原因となる食物を食べるだけでは発症しないが,食後に運動したり入浴したりすることで症状が現れる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」があるので注意すること,ショックを起こした場合は歩かせず仰向けに寝かせること(嘔吐があれば顔は横向き),緊急性の高い症状を見逃さず迷わずエピペンを打つこと,エピペンを使用して回復しても必ず救急搬送することなど対応についての基本事項を確認しました。
 その後,練習用エピペントレーナーを使って手技の練習をしました。児童が自分で打てない場合,教職員が介助もしくは代わりにエピペンを打つことになります。実習を通して,打つときには体が動かないように押さえる力が必要であったり,打たれる側は不安感が大きいために安心につながる声かけがあるとよいことなどが分かりました。
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