最新更新日:2024/09/19 | |
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教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第1日目)その4
1月22日(水)現地時間20:00(日本時間22:00)頃
無事にチェンマイプラザホテルに到着し、部屋に荷物を置いて、レストランでビュフェの遅めの夕食をとっています。 きっと長旅の疲れもありますが、タイの美味しい料理をたくさん食べて、体力を回復できそうです。これで本日の日程は終了です。 明日から、いよいよ交流授業が始まります。 教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第1日目)その3
1月22日(水)現地時間18:40(日本時間20:40)頃
教育みらい科1年生は、無事に関西国際空港を出発し、チェンマイに到着しました。 タイ研修旅行初日は、バンコクまで移動したのち、さらに飛行機を乗り換えて北部のチェンマイまでの移動と長時間の移動となります。タイの気温は33度、冬から夏にすっかり変わった気候の変化に驚きながら、無事にホテルへと到着しました。 教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第1日目)その2
1月22日(水)現地時間15:20(日本時間17:20)
無事にバンコクのスワンナプーム国際空港に到着しました。 大きく揺れることもなく、飛行中は比較的快適でしたが、離着陸では気圧の変化で耳が痛くなった人が多かったようです。 昼食の機内食は、メインがチキンの親子丼またはビーフのチンジャオロースで、生徒は美味しそうに食べていました。 昼食後は、朝早かったこともあり、ぐっすり寝ている生徒もいました。 これからスワンナプーム空港で乗り継ぎ手続きをして、引き続きチェンマイに向けて出発します。 チェンマイ到着は現地時間18:30(日本時間20:30)頃の予定です。 教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第1日目)その1
1月22日(水)8:30
無事に関西国際空港に到着しました。 これから搭乗・出国手続きをして、出発します。バンコクまで5時間ほど、その後は乗り継いでチェンマイまで1時間半ほどのフライトです。 教育みらい科1年生(13期生)がタイ研修旅行に出発しました!
1月22日(水)朝6時50分,教育みらい科1年生40名が元気に学校を出発しました。今日から27日までの6日間の日程で研修を行います。
研修旅行では文化の多様性や違いを学び,心が揺さぶられる体験をしてほしいと思います。体調・安全にはくれぐれも気を付けながら,現地での交流を楽しんでください! センター試験 自己採点会を実施
1月20日
学年集会後、センター試験の自己採点会を実施しました。 吉田進路指導主事は今年のセンター試験の概況説明、伊藤学年主任からは最後まであきらめずに受験勉強に取り組むために、納得した出願先を決定してほしいとお話しされました。 生徒たちはこのセンター試験の結果に基づいて出願先を決定することになります。いよいよ私立大学の個別試験や国公立大学の入試が本格的に始まりますが、自分自身の目標に向かって、今後の個別試験対策に臨み、今まで努力してきた力を発揮できるように願っています。 頑張れ、塔南生! 〔写真左〕吉田進路指導主事よる説明 〔写真右〕伊藤学年主任によるアドバイス センター試験 当日
1月18・19日
塔南高校は3会場(京都府立医科大学・同志社大学・佛教大学)で大学入試センター試験に挑みました。生徒たちは,先生方の激励を受けて,試験会場に入りました。 今までの努力を振り返り,平常心で取り組んでください。 頑張れ,塔南生! 〔写真上〕会場の京都府立医科大学の様子 〔写真下〕会場の同志社大学での様子 センター試験 激励会
1月17日
センター試験を受ける3年生に対して最終注意と激励会を行いました。進路部長の吉田先生からの最終注意後、小野学校長からの心のこもった激励、多くの先生方から激励・アドバイスの言葉をいただきました。 3年生のみなさんは,1年の時から模擬試験を何回も受け,休業中の補習などにも参加しました。そして,センターシミュレーションも経験してきました。やるだけのことはやったのです。塔南高校生としての自信と誇りをもって,堂々と試験にぶつかってきてください。これまで積み重ねた努力の成果を存分に発揮できるよう願っています。受験生のみなさん、落ち着いて、余裕をもって試験に臨んでください。全力を出し切れるように、学校全体で応援しています。 頑張れ,塔南生! 〔写真上〕小野校長の激励 〔写真中〕吉田進路指導主事の諸注意 〔写真下〕多くの先生方の激励・アドバイス 2年教育みらい科 八中いきいきトークに参加しました
1月15日(水)八条中学で行われた「八中いきいきトーク」に教育みらい科2年生が参加しました。この活動は地域の大人の方々と中学1年生とがグループに分かれ、様々な題材について気軽に本音で話し合うというものです。高校生は大人と中学生の橋渡し役として、各グループのトークに参加しました。中学生や地域の方々と話し合う機会は中々無いので、高校生にとっては貴重な体験となりました。
<高校生の感想より> ・中学生は小学生と随分違って、誰にでも話すのではなく、成長したからこそ話さなくなった人も多かったので、勉強になった。また、こういう機会があった場合は,自分が中学生だった時のことを思い出して、今日より会話が弾むようにしたい。 ・中学生と地域の方と交流し、年齢的に真ん中だったこともあり、どちらの意見にも分かることがあっておもしろかった。将来の夢について話した時に中学生は夢をすぐにあきらめると言っていた。地域の方が「中1はまだまだなんでもなれる」と聞き、自分も頑張ろうと思った。 吹奏楽部 訪問演奏を行いました
1月11日(土)、吹奏楽部が例年訪れている老人保健施設「ぬくもりの里」新年会で演奏を行いました。
冬の童謡メドレー、津軽海峡冬景色、川の流れのように、男の勲章、などの曲を歌や踊りも交えて演奏しつつ、子ぎつねこんこんの手遊びやふるさと斉唱も行い、施設の高齢者の方に楽しんでいただきました。 お客様が楽しんでいただいている様子を間近にうかがうことができ、吹奏楽部員にも励みとなる会でした。また来年もお伺いできればと思います。 写真上:曲の演奏 写真中:手遊びの様子 写真下:手遊びの後方の様子 |
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