最新更新日:2024/10/04 | |
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女子バスケットボール部 猛追及ばず…。7月14日(日)水泳部 夏季大会保護者の皆様,いつも応援ありがとうございます。これからもご支援よろしくお願いします。 『2年生 EP−A Mission5』
2年生のMission5のようすです。役割が決定し、完成した脚本も配布し、練習の準備が整いました!どのグループもとてもよい雰囲気で、それぞれの役割で積極的に関わろうとする姿が見えています。
この調子で夏休み明けの練習も頑張りましょう。 『1年生 学年集会』
7月18日(木)夏休み前の学年集会を行いました。
最初に代表委員会より各クラスと学年の振り返りが発表され,その後各クラスの代表の人たちが,学級旗のデザインやそれに込められた思いなどについて発表してくれました。 残りの時間には,学年レクとしてジェスチャーゲームもして楽しい時間になりました。 『2年生 技術・家庭科』
生物育成に関わる技術
水菜収穫 今年も豊作でした。 今年は五月の連休が10日もあり,種まきのタイミングが遅くなりました。しかし,生徒たちは,約二か月にわたり,いろいろな手間や世話,工夫をして育ててきました。その京水菜を本日収穫しました。 今年の水菜は元気があり,彩も鮮やかで青々としていました。また,収穫の際とても”シャッキリ”とした感触に育ちました。虫害対策や追肥も,班それぞれの方法を考案しましたが,チームワークと連携でどの班も収穫を迎えることができました。 今年も,一回失敗して,もう一度,種まきから始めた班もありましたが,約一か月少々で追いつき,立派に育てあげました。苦労や手間もおしまず,続けること,小さなことにもちゃんと心配りをすること等大切な事も学べたことでしょう。収穫後はすぐに”とれたてを味わおう”として,カリキュラムマネージメント的に調理実習を実施しました。次は水菜を使った調理に挑戦です。 “とれたてのものを味わう” 収穫した水菜をすぐに水菜入り餃子に調理 地産地消や収穫したものをすぐに味わう体験として,本日調理実習を実施しました。 各班の水菜の生育は多少違いますが,それぞれの思いや苦労の詰まった水菜を持ち寄り,水菜餃子を調理しました。お塩と胡椒だけで味付けをして,追加でポン酢などを用意しました。水菜本来のみずみずしさとシャキシャキ感や,ほのかな苦みを味わえるよう調理を進めます。焼き加減の調整や余熱で蒸らして内部に熱を伝えるなどの調理技術を習得し,調理時のエネルギー効率や省エネの観点も実践項目に盛り込みました。また,餃子の皮はアレルギー対策品〔米粉の皮〕など保健室と連携して健康対策にも積極的に取り組んでいます。実習経験を生かすためにも,家庭科の夏の課題に,もう一度ご家庭でご賞味いただける機会を作る事を目指しています。ご協力よろしくお願いいたします。 『3年生 M8 西京祭文化の部 演劇発表に向けて』
立ち稽古が始まっています。小道具、大道具の製作にも着手しています。今年の劇のジャンルも5つ。シリアスは「つなぐ」コメディーは「モーツァルトと占いとお金と…。」、
ミュージカルは「青い鳥」、英語劇は「夢」、そして「平和」を考える劇として、「そして歴史は語り継がれる〜ヴェルサイユ条約約100年〜」です。 「ゲキから さいきょうメモリーズ」に向かって好発進! 『NHK放送コンテスト 放送部』
7月14日、京都アスニーにて、第36回 NHK杯中学校放送コンテストが行われました。
アナウンス部門、朗読部門において、それぞれ課題に取り組んできた成果を発揮してきました。 3年生は集大成としてよく本日まで頑張ってきました. 結果 アナウンス部門 優秀賞 1年生 O.Nくん 優良賞 2年生 T.Aさん 審査員特別賞 2年生 Y.Aさん 朗読部門 最優秀賞 3年生 N.Rさん 優秀賞 3年生 I.Aさん 優良賞 3年生 F.Yさん 『1年生 EP-A Mission1』
7月17日4限,夏休み前最後のEPーAでした。
各教科とも協力して作業を進めていました。 夏休みには,それぞれが個人研究し,夏休み明けには各班が 発表のためにパワーポイントや発表原稿を作成します。 『夏季大会 女子テニス部』
女子テニス部は7月14日(日)と15日(月)、同志社女子中学校で行われた夏季大会に出場しました。
今回はシングルス、ダブルスの個人戦でした。特に14日は時折雨の降る中、粘り強い戦いを見せてくれました。惜しくも京都府大会出場は逃しましたが、来週の団体戦に向けて気持ちを切り替えてほしいと思います。 21日(日)に、同志社女子中学校にて団体戦が行われます。応援も含めチームで一丸となって頑張ってください。 『2年生 学年道徳』
今回の道徳では、海外で活動した教員の話から、「真のグローバルリーダーになる」ことについて考えました。
教員からは、海外滞在している間の写真や動画を使って映像を鑑賞してもらった後、海外で知った意外なこと、日本との違いなどについて体験談をお話ししました。 生徒たちには、実際に海外の人と一緒に社会をつくったり、活躍したりするために、お互いに、あるいはこちらが大切にしないといけないことについて考え、交流してもらいました。 海外での話ではありましたが、広い規模での話は、より身近なところから意識することが大切と気付いた生徒もいました。生徒の感想文については、道徳だよりにしてお渡しする予定です。 |
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