京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/09
本日:count up9
昨日:40
総数:353918
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「心豊かに、自ら学び 自ら考える子」の育成

6年生 理科 電気の性質とその利用 その5 2019/01/28

 手回し発電機と,コンデンサーとモーターを使って,モーターカーを作りました。

 手回し発電機を使って,コンデンサーにしっかり電気をためて,車を走らせます。子どもたちはとても楽しんで車を走らせていました。

 電気はつくることができる,ためることができる,動きに変えることができる,ということを,この車を走らせることで学べたらと思います。
画像1
画像2

給食委員会 給食週間のとりくみ その2 2019/01/28

 今日は,高学年を対象に,給食クイズをしました。

 6年生を中心に,前回の低学年向けより難しいクイズに挑戦していました。

 「○○先生の好きな給食は?」など,給食委員会の子どもたちが考えたクイズに,「わかった!」と,その先生のことを思い浮かべながら答えていました。
画像1
画像2

4年生 理科 季節と生き物(冬) その2 2019/01/28

 1年間を通して季節と生き物の関係をみてきた子どもたち。

 今日は,これまでの観察カードを使って,1年間の生き物の様子をふり返っていきました。

 それぞれの季節ごとの生き物の様子と,気温の関係を調べていきました。

 今日の気温が2度だったことに対し,「夏は36度もあったんだ!」と,子どもたちは,それぞれの季節をふり返っていました。
画像1
画像2

6年生 理科 電気の性質とその利用 その4 2019/01/25

 電気が熱に変わることを実験で調べました。

 電熱線の太さで,発熱の仕方がどのように変わるかを観察しました。

 電源装置を使って,太さの違う電熱線に電気を流し,温度の変わり方のちがいをみました。
画像1
画像2

5年生 理科 もののとけ方 その6 2019/01/25

 前回,食塩が,水にとける量にかぎりがあるのかを調べましたが,今回は,ホウ酸について,調べました。

 ホウ酸は,食塩よりとける量が少なく,すぐに溶けなくなり,「あれ,もう溶けません!」と言いながら溶かしていました。

 ものによって溶ける量がちがうということがわかりました。
画像1
画像2
画像3

3年生 理科 豆電球のあかりをつけよう その4 2019/01/25

 教室にあるもので,金属の物を,前回のテスターを使って探しました。

 「画鋲も豆電球が付きました!」「これはつかないから金属じゃないのかな〜」

 など,さまざまな声が聞こえました。

 みんな楽しみながら活動していました。
画像1
画像2

5年生 文化財防火教室に参加しました!

画像1画像2画像3
 1月24日の午前中,醍醐寺での文化財防火教室に参加しました。醍醐寺自衛消防隊の訓練を間近に見て,消防署の方の息の合ったすばやい動きに感動していました。また,三宝院白書院で講話をしていただき,文化財について詳しく知ることができました。

5年生 理科 もののとけ方 その5 2019/01/24

 食塩が,水にかぎりなく溶けるかどうか,実験しました。

 50mLの水に,5gずつ食塩を入れていき,どうなるか調べました。

 途中から溶けなくなり,溶ける量には限りがあることがわかりました。

 子どもたちの中では,「水の量を変えるとどうなるのだろう。」「ほかのものはどうなのだろう。」と,疑問がふくらんでいました。
画像1
画像2
画像3

3年生 理科 豆電球にあかりをつけよう その3 2019/01/23

 身の回りにあるもので,電気を通すか通さないかを調べました。

 いろいろなものにテスターをつけて,豆電球がつくかつかないかで調べていきました。

 金属のものが電気を通し,そのほかは通さないことがわかりました。
画像1
画像2

4年生 理科 季節と生き物(冬) 2019/01/22

 校庭のサクラや,畑のツルレイシの様子を見に行きました。

 ツルレイシは,もう枯れていていたのですが,サクラの枝の先をよく見ると芽が大きくなっていました。
画像1
画像2
画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校だより

学校評価

学校基本方針

小中一貫教育構想図

京都市立池田東小学校「学校いじめの防止等基本方針」

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

保健だより

配布プリント

京都市立池田東小学校
〒601-1355
京都市伏見区醍醐多近田町2-2
TEL:075-572-4505
FAX:075-572-4506
E-mail: ikedahigashi-s@edu.city.kyoto.jp