最新更新日:2024/09/25 | |
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【男子バスケットボール部】秋季新人大会決勝トーナメント1回戦
10/14(日),予選を勝ち抜いた本校男子バスケットボール部が全市決勝大会に挑みました。加茂川中学校を会場に藤森中学校と対戦しました。結果は46対64となり惜しくも敗退したものの、今までに見たことがないプレーが数多く出て接戦に持ち込めました。
ベンチも含めた選手がお互いに励まし合い、声を掛け合う場面は心が温かくなりました。 最後まで1つのボールを追いかけるその姿勢には、今後の躍進を期待させてくれました。 この試合で新人戦を終えることになりますが、保護者の方も含め応援いただいた方々のおかげで、一回りも二回りもチームが成長しました。 今後も温かいご声援よろしくお願いいたします。 道徳の授業の様子
今日と明日は学習確認プログラムがありますが,道徳の授業もしっかり行いました。
1年は「ミソアジの学校」,2年生は「小さな一歩」という教材を用いて,さらに充実した学校生活にしていくために大事にすべきことについて考えました。3年生は「魔法の右手」という教材で,技術者の加藤さんの生き方に触れ,人間としてよりよく生きるとは,どういうことなのかを考えました。加藤さんは作業中に右手の指を落としてしまうのですが,悪戦苦闘を繰り返し,自分で手の装具を開発します。その右手で加藤さんがつかんだものとは? 各学年,それぞれの教材と切り口で道徳の授業が繰り広げられていました。とてもいい雰囲気の1時間でした。 【女子バレーボール部】秋季(新人)大会予選1位通過!
10/13(土),14(日)両日,二条中学校で行われた秋季新人大会女子バレーボールブロック予選において,本校女子バレーボール部は5チーム総あたり4試合すべてに勝利し,ブロック内1位で予選を通過,全市大会に進出することができました。おめでとうございます。
進路だより第24号を掲載しました!
10/11(木),毎週金曜日発行の進路だよりは明日は10/6(土)授業日の代休日となるため,本日3年生生徒,家庭に配布いたしました。HP右側のコンテンツに掲載しておりますので,ご一読ください。
話合い活動(フェスティバルの振り返り)の様子 その3
話合い活動の最終ゴールは「合意形成」。色々と出た意見を,多数決ではなく,誰もが納得できる落としどころを見つけることを言います。合意形成は簡単ではないのですが,みなさんが成長していく過程で,必ず経験していくことです。合意形成はできましたか。
話合い活動(フェスティバルの振り返り)の様子 その2
ふせんとホワイトボードの使用は慣れたものです!グループ活動は班長さんが中心となって進めます。
話合い活動(フェスティバルの振り返り)の様子 その1
【特別活動・学級活動(1)ア 学校や学級における生活づくりへの参画】
6時間目,先週のフェスティバルの振り返りとなる,話合い活動を行いました。 テーマは「フェスティバルでの経験を,これからの生活にどうやって生かしていくか」。 これまでの準備の日々や事前の話合い活動での内容,フェスティバル当日の経験。これだけ多くの内容の話合い活動を50分で合意形成までもっていくことは,容易なことではありません。しかし,評議員のみなさんは事前に担任の先生と打ち合わせを行い,見事に1時間を切り盛りしてくれました。どの評議員さんも,本当に頼もしい!お疲れさまでした。 校長先生がお話しされたように,フェスティバルを「ただ楽しかった,感動した」だけの行事で終わらせないような,実りのある話合いになりましたか。この経験を通して,みなさんは何ができるようになったのか,どんなことをしていきたいのか…その成長が楽しみです。 次回の話合い活動は1月末です。この時までに,どんな成長を見せてくれるのか,すべての教職員で見守っていきたいと思います。 【男子バスケットボール部】秋季新人大会順位決定リーグ第2戦
10月7日(日)下鴨中学校にて新人戦の順位決定リーグの最終戦が行われました。
VS朱雀中でしてたが,55対70で敗戦。3位通過となり,14日(日)からトーナメント戦に移ります。 いつも出だしがよくないのですが,そこは克服でき,いつもより良かった様です。 3クォータ目はこちらが優勢に持ち込めましたが,結果的には敗北でした。 選手達は夏休み明けから経験を積み,どんどんと力をつけていますが,その成果が出し切れない所が悔しいところです。14日(日)からの本戦では,まず1勝。偉大な先輩を超えることが目標です。 春日丘フェスティバル(9)閉祭集会
午前中のイベント終了後,約1時間をかけてあと片付け等を行いました。備品は元の決められた位置に返却,ゴミの分別を行いました。
午後からは閉祭集会が行われ,生徒会本部の指揮,進行のもと,今年は20回目の記念にあたるため,くす玉割りも行われ,会場は大いに盛り上がりました。 今年度の春日丘フェスティバルはこのように閉幕いたしましたが,本校生徒にとってこのフェスティバルが,単に「良かった」「楽しかった」「感動した」だけの感想ではいけないと考えています。 当初の目標としていた「人のために何ができるか」「集団活動を通してより良い人間関係を築くことができたか」「地域社会の一員としての貢献できたか」をきちんと確認していかねばなりません。 また我々教職員も「無事に終わって良かった」だけではなく,夏休み明けの合唱コンクールから春日丘フェスティバルに至る約ひと月半の活動で,今年の重点課題である「話合い活動を通してどのように個々の子どもたちや集団が変容していったか(成長していったか)」「これら特別活動と日々の学習活動が往還的に(相互に)プラス作用として働いていることを見取る」ことを行わねばなりません。今後はこれらのことをきちんと検証して行き,今後の本校教育活動に生かしてまいります。 31年1月28日(月)にはこれら研究の成果をお伝えすべく,全国研究発表大会も行います。 全国的にも中学校ではあまり例のない春日丘フェスティバルが,わたくしたちの誇りとなるよう,今後も努力してまいります。 春日丘フェスティバル(8)第2日目
10/6(土),午前中は激しい雨が降る時間帯もあり,一般のお客様が来て下さるだろうか心配な面もありましたが,そのような中,たくさんの子どもさん,家族連れ,卒業生等が来校されました。
今年も昨日のクラスイベント,学習展示発表のほか,PTA本部カフェ,学年委員会ものづくり(芳香剤づくり),PTAOB会のお茶席や元気の出る部屋などがブースを作ってお迎えいたしました。 たくさんのご来場,誠にありがとうございました。 |
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