最新更新日:2024/10/03 | |
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世界の和・輪・話〜アメリカ編〜
今回の世界の和・輪・話は,アメリカ合衆国です。京都大学大学院の2人の学生の方を講師としてお招きし,アメリカの食文化や学校生活の様子,歴史や文化などについて映像やクイズを交えて楽しく教えていただきました。
子どもたちは,外国の様子に興味津々。もっともっと知りたいと,積極的に質問していました。 ゲームをしたり,カードを作ったり,英語の絵本の読み聞かせを聞いたりと,もりだくさんの内容でしたが,あっという間に時間が過ぎました。 計画・進行していただいた地域の皆様,そして2人の講師の皆様,本当にありがとうございました。 次回は2月10日。中国編です。ぜひご参加ください。 朝ランニング がんばってます!
1日(木)の持久走記録会に向けて、朝ランニングが始まっています。
低学年・中学年・高学年に分かれて、自分でめあてをもって走ります。走った後は、何周したかの記録をしていきます。周回数が多いに越したことはありませんが、同じスピードで一定の時間を走り続けることも大切です。 子どもたちは、朝から、頑張っています! 世界の和輪話〜アメリカ〜
世界の和輪話がありました。
地域の方にお世話いただいて取り組んでいるこの取組も、15年になります。 今回は「アメリカ」です。 隣の東一条館の学生さん2名にきていただきました。 お二人とも、日本に生まれて、長くアメリカで暮らしておられました。 子どもたちに、アメリカの小学校の事を教えてくださったり、絵本の読み聞かせ、カードづくりなどしてくださいました。 また、アメリカは広くて、西海岸から東海岸まで飛行機で5時間もかかるとか、ハワイまで行くのにも長い時間がかかることに、子どもたちも驚いていました。一番、驚いたのは、アメリカでは、学校でお菓子が食べられることでした。 文化の違いを感じます。 お世話いただいた地域の方々、ありがとうございました。 給食のメニューに焼き物が登場!
1月より給食室にスチームコンベクションオーブンがはいりました。
今までなかった、焼き物の献立もできるようになりました。 今日は、初めての焼き魚の献立でした。 「さわらのゆうあん焼き」です。 柚子の香おりがして、あっさりとしてとても美味しかったです。 子どもたちにも好評でした。 「魚がきらいな僕でも、これならおいしく食べられる」 と言った子どももいました。 5年「エコライフチャレンジ振り返り」
本時の3・4校時に「エコライフチャレンジ」の振り返りをしました。
冬休み前と後で自分たちにできるエコな活動のチェックをしたので,診断書を見ました。 次に,班で一人一人が3つずつ付箋紙に具体的に自分でできたこととできなかったことを書き,比較して分類しました。 それをもとに今後の目標を考えて発表しました。今回の学習で,ちょっとしたことでも地球温暖化を防ぐために自分たちにできることがあるのだと分かり,今日から是非実践してほしいと思います。今日でエコライフチャレンジの学習が終わったので,診断書や冊子を持って帰りました。また,機会がありましたらご家族で地球に優しい生活をするにはどんなことに気を付けるのかなど話されてはいかがでしょうか。 5年「科学センター学習」
先日の午前中に青少年科学センターにて科学センター学習を行いました。
1組は「エコハウス探偵団・冬」,2組は「子ども発電所(上級編)」ということでわかれて活動しました。 1組では冬にたくさん使ってしまいがちなエネルギーを少なく,でもあたたかく過ごせるにはどうしたらよいかを実験から考えました。2組では,さまざまな装置を使い,発電の仕組みや技術のすごさを学習しました。普段できないような実験をすることができ,子どもたちはとても楽しそうに活動していました。 2年生 国語の学習より
2年生の国語の時間です。
学習の始まりと終わりには、全員が微動だにせずきちんと座り、日直が挨拶をしました。素晴らしい! 今日は、「様子をあらわすことば」についての学習です。 自分たちで、文をつくり、交流しました。いろいろな「様子をあらわすことば」が考えられました。よくがんばりましたね! 真っ白な運動場
今朝の運動場は、一面の雪でした。
池も凍っています。 登校する子どもたちの中には、手に雪玉をもっている子も。 今日は、子どもたちにとって、とても嬉しい日です。 地震が起こったら?
23日(火)に避難訓練を行いました。
震度7の烈震がおこり、そのあと出火のため全員避難と言う想定で行いました。 1年生から4年生は、防災ずきんをかぶって避難しました。 これは、地域の方からいただいたものです。 阪神・淡路大震災,東日本大震災のような震災が、いつ起こるかは、誰にもわかりません。いざという時のために、あわてず、落ち着いて避難できるように、訓練があります。 その心構えが大切です。 持久走記録会に向けて
体育の学習でなわとびと持久走をしています。
なわとびでは,今までできなかった技ができるようになったり,今までよりもたくさん跳べるようになったりしてきました。 持久走のときには,できるだけ同じペースで走ることを心掛けています。見ている子たりは「頑張れ―」「あと1周やで」と応援をしています。 |
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