最新更新日:2024/06/20 | |
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今日も楽しかったよ
積み木の電車ができあがると、「ポー!ポー!」と大きな汽笛をまねた声が聞こえてきました。汽笛を鳴らす紐をひくしぐさも本格的です。すると友達が「のりたい!」「〇〇も!」とやってきて満員電車になりました。電車でお出かけ楽しいね。
隣の小学校では、運動会の練習を毎日しています。追いかけごっこの途中、小学校から大きな音が聞こえてきました。「なんの音やろ?」「あっ!なんかキラキラ持ってる!」」など言いながらのぞいてみると、キラキラしたポンポンを持った小学生のダンスが始まりました。「かっこいいなあー!」と言いながらしばらく見て楽しみました。幼稚園の運動会は10月14日(土)です。 クラゲと一緒に遊びました
移動水族館では年長児がクラゲについてお話を聞かせていただき、とても興味津々で聞いていました。
クラゲの餌やりではクラゲが食べたプランクトンが胃の中に入っている様子を見せていただいたり、クラゲの口やお尻の場所、そして目は8個もあることなどおもしろいことをたくさん教えていただきました。 また自分たちのクラゲをつくったり、ふわりふわりと波に揺られるクラゲのように揺れて遊びました。 クラゲの魅力をたくさん知ることができてとても楽しかったね。 いっぱい遊んだよ!
3歳児たんぽぽ組の子どもたちは今日も元気!「待てー!」と先生を追いかけてつかまえたり、お部屋では、へびさん、うさぎさん、飛行機などいろいろなものになって遊びました。たくさんの友達と一緒に遊ぶことがとても楽しいね。
逆さクラゲだよ!
3歳児たんぽぽ組の子どもたち。移動水族館でいつも逆さになっている逆さクラゲを見つけました。みんなで逆さクラゲになって遊んだよ!
移動水族館、幼稚園にクラゲが来たよ!
今日は京都水族館のクラゲが幼稚園に遊びに来てくれました。幼稚園の遊戯室が水族館になりました。2年に1回、5歳児がいろいろなクラゲを見せていただきながら、クラゲの話を聞いたり、クラゲ製作をしたり、クラゲのえさやりを見せていただいたりします。3・4歳児も少し見学させていただきました。ふわふわしながら、大きくなったり縮んだりするクラゲに子どもたちは夢中になりました。京都水族館の方々、本当にありがとうございました。クラゲさんもお疲れさまです。
月見団子づくり
今年の中秋の名月はまだ先ですが,月見団子をつくって食べました。
年長のゆり組がリーダーとして,年中のさくら組に優しくかかわりながら一緒につくりました。 手のひらでコロコロ転がしてかわいい小さな団子がたくさん!豆腐が入っているので,「ふわふわしてる!」「柔らかいなぁ!」と感触も楽しみながら丸めました。 もちろん味も美味しかったです。 「家でもつくってみる!!」と子どもたち。 自分でつくったものを食べられて大満足でした。 虫とり、楽しいね!
自分の虫かごを持って、はりきって虫とりに出かけた3歳児たんぽぽ組の子どもたち。何度も探しに出かけているので、どこらへんにいるのかよく知っています。今日初めて自分の虫かごをもらい、開けたり閉めたり、草を入れてみたりなどしてとても嬉しそうでした。今日捕まえたのは、バッタ、テントウムシ、小さなチョウチョ、アリでした。
虫とりをしていると、4・5歳児のお兄さんお姉さんが、月見団子づくりのために身支度を整えて遊戯室に向かう行列が見えました。たんぽぽ組の分もつくってくれます。「月見団子、がんばってつくってねー!」と声をかけました。 8月生まれの誕生会
今日は,8月生まれの誕生会がありました。
年長児ゆり組の子どもたちが司会をしてくれました。「好きな色はなんですか?」のインタビューで,ちょっぴりドキドキしながらもそれぞれ好きな色を考えて答えていました。「青」「白」「ピンク」など答えていると・・・あれあれ?偶然でしょうか,好きな色の洋服を着ている子どもたちががほとんどでした。「今日は好きな色の服を着ているんだね!!」と言って笑顔いっぱいの誕生会となりました。 青少年科学センターに行きました
今日は年長児が京都市青少年科学センターに行ってきました。どんなことをするのかなぁとわくわくしながら電車に乗って科学センターに到着。
はじめにプラネタリウムを観ました。今晩の夜空に見える星座を教えてもらったり、宇宙ステーションにロケットが飛んでいく宇宙の旅や,宇宙から見た地球を見せてもらったりしました。 次はチョウの家です。三種類のきれいなチョウを見つけて,名前も教えてもらいました。全部沖縄にしかいない種類だそうです。チョウがお友達の頭にとまって、子どもたちのことを歓迎してくれました。 最後は空気砲の実験室に行きました。空気がどんな形で出てくるか一緒に考えながら楽しみました。出てきた空気はすぐに消えていくけど、子どもたちは注目しながら見ていました。 その他にも大きな恐竜や光や音の展示など、楽しくてまだまだ科学センターで遊びたい様子でした。とっても楽しかったね。 子どもの命を守るために
今日は教職員間で,保育中に大きなけがやアレルギーなどの誤食があった場合を想定して,どのように判断し,対処すべきかを考える園内研修を行いました。できるだけ起こらない方が良いことですが,すべての子どもたちの命を守るため、全教職員が連携しながらしっかりと緊急時の対応ができるよう話し合いました。
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