最新更新日:2024/09/20 | |
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『台風接近 注意を!』
現在台風5号が近づいています。
今後、警報等が発表される可能性もありますので、十分ご注意くださいますようにお願いします。なお、暴風警報が発表されたときの措置については、以前にお知らせしているとおりの時間帯になります。 こちらからも ご確認いただけます。 部活動の有無については、各部でそれぞれご確認ください。 『近畿大会に向けて!』
今年度の近畿大会は、今週5日(土)から京都の各競技場を舞台に熱戦が繰り広げられます。本校から、2つの部で、近畿大会への出場権を得ました。それぞれ市大会・府大会を勝ち抜いて、京都府代表として参加します。“晴れの舞台”で悔いが残らないように、精一杯、日頃の練習の成果を発揮してほしいと思います。健闘を祈ります!
また、5日(土)には、近畿大会総合開会式が、「ハンナリーズアリーナ」 で行われますが、本校の放送部 M.K.さんが、アナウンスを努めてくれます。とても喜ばしいことです。よろしくお願いします。 ●8月5日(土) テニス部 男子ダブルス N.K / Y.S.組 場所:山城総合運動公園テニスコート ●8月8日(火) 陸上競技部 男子 三段跳 S.H. 女子 走高跳 T.A. 場所:西京極陸上競技場 応援よろしくお願いします! 『京都府吹奏楽コンクール 〜吹奏楽部〜』
8月1日から、京都コンサートホールにて、京都府吹奏楽コンクールが開催されています。本校は、3日目の本日3日の1番目、10時〜 出演しました。
課題曲「マーチ・シャイニングロード」に続いて、自由曲「交響的詩曲 走れメロス」の2曲を約15分間、素晴らしい音色を響かせてくれました。 プログラム全体としては47番ですが、今日のトップバッターの演奏で、ずいぶん緊張したことだとは思いますが、素晴らしい集中力と迫力のある演奏で、それぞれの曲の感じを細部にまでしっかりと表現できていたのではないかと思います。あっという間の15分間で、もっと聴いていたいと思いました。 本当に、感動する素晴らしい演奏をありがとうございました。 『夏季府大会を終えて 〜水泳部〜』
7月27日・28日にアクアリーナで府下大会がありました。水泳部は3年生が3人と少なく,昨年度の夏以降,チームを引っ張っていくのも大変だったと思います。そんな中,自らが先頭に立って泳ぐことで,先輩として水泳部としてのあるべき姿を示してきました。新入部員も含め下級生にとって,頼りがいのある3年生は仲間であり,目指すべき憧れの先輩になりました。決勝に残った選手は残念ながらいませんでしたが,ひとりひとりの力泳とそれを応援する姿は,往年の西京と変わらず輝いていました。3年生のみなさん,お疲れ様でした。あなたたちが引き継いできた西京水泳部の伝統は,きちんと後輩へ引き継がれています。ありがとう。
府下大会が終わり,2年生から部長と副部長が選出されました。これからは新しい体制で仲良く楽しく力強く,練習に励んでください。 応援に来ていただいた保護者の皆さま,ありがとうございました。これからも水泳部を支えていただければと思います。よろしくお願いします。府下大会が終わり3年生は引退しましたが,西京の水泳部は中高一貫です。短い夏ですが,中高一緒に練習できる貴重な機会を大切にして,中学1年生から高校3年生までともに暑い夏を泳ぎ切りましょう。 『中京支部生徒会交流会』
8月1日(火)北野中学校にて今年度の中京支部生徒会交流会が行われました。
この交流会の目的として、「各校の生徒会活動の取組をより活発にするために、各校の取組を発表し、意見交流をする。」 「ペットボトルキャップ回収など中京支部全体で取り組むことにより、支部での交流・活動を活発にする。」の2つを掲げています。 交流会は、西京附属中が全体の司会を担当して、京都御池中学校のはじめの言葉で始まりました。そして、各校から、日頃の生徒会活動の取組紹介を行い、本校からも、今年度のスローガンである「grapersonally」を横断幕を披露しながら、わかりやすく活動の紹介をしてくれました。 アイスブレーキングで、グループでの交流を行ったあと、「S・W・O・T」分析を活用して、グループ毎に、それぞれ与えられたテーマに沿って話し合いを行い、交流を深めました。終わりの言葉にもあったように、今回の交流が、今後の本校の生徒会活動に活かしていってほしいと思います。 参加してくれた生徒会のみなさん、とてもよい経験になったことと思います。お疲れさまでした。 生徒会交流会の最後には、全市児童生徒会のシンボルキャラクター候補の投票結果が発表されました。次回の生徒会活動の交流として、8月22日(火)に、京都市子ども未来会議「京都市中学校生徒会議」が開催されます。よろしくお願いします。 『夏季府大会結果 〜陸上競技部〜』「どうせやるなら日本一!」とは,西京高校陸上競技部の先輩たちが大切にしてきた言葉です。 附属中陸上競技部メンバーも,全国インターハイで活躍している先輩たちに続け!と,この言葉を胸に,この2日間,気合十分で挑みました。惜しくも新たな全国大会参加標準記録突破者は出ませんでしたが,1・2年生にとって,全中出場をまっすぐに目指してきた3年生の試技・レースに挑む姿,やりきった姿は,悔し涙さえも格好よく輝いて見えたことと思います。 ここまで西京高校附属中学校陸上競技部を支え,引っ張ってきた3年生たち,ほんとうにありがとう!チーム全員の頑張りに感謝し,引き続き,近畿大会・全国大会に挑もうと思います。 暑い中,応援に来てくださった保護者の皆様,また陸上競技部以外の生徒のみなさん,ありがとうございました。 【上位入賞者】 ●女子 100mH 6位 K.H. 3年 14秒97 走高跳 2位 T.A. 2年 1m54 近畿大会進出 四種競技 5位 S.S. 3年 2379点 ●男子 400m 5位 Y.Y. 3年 53秒01 三段跳 優勝 S.S. 3年 13m33 近畿大会進出 『夏季府大会結果 〜テニス部〜』
府大会(男子ダブルス)
N.K./Y.S.ペア ベスト8 近畿大会に出場 府大会(女子ダブルス) M.Y/H.Iペア 2回戦敗退 R.A/J.Mペア 1回戦敗退 女子テニス部は、夏季大会に向けて個人が技術や体力、精神面の向上に努めてきました。また3年生にとっては最後の大会となるので、より一層チーム一丸となって試合に臨みました。 ダブルスでは2ペアが府大会進出、シングルス・団体ではいい結果を残せませんでしたが、それぞれ全力を出し切ったと思います。3年生は引退ですが、後輩のみんなにはこれから3年生の分も頑張ってほしいです。 最後に応援にお越しいただいた皆様ありがとうございました。 女子テニス部キャプテン M.Y 『サマーサテライト』
今年度のサマーサテライト(夏季補習)を本日から8月3日まで、4日間にわたり、それぞれの学年において実施します。7月までの学習内容の見直しと、夏期課題の取り組みが主なねらいとなっています。
この期間は、部活動を午前中のみとして、午後からを学習時間にしています。教科学習の部屋はもちろんですが、自習室も設け、質問がある生徒にも個別に対応しています。また、チューター(本校卒業生)の大学生も、毎日数名、ボランティアとして来ていただきますので、中学生にとっては、心強いかぎりです。午前中部活動に参加していた生徒も、昼食を済ませて、それぞれ目的の教科・部屋へ移動し、学習を深めることができています。 もちろん、サマーサテライトに参加したからといって、全て安心というものではありません。これを契機に家庭学習をさらに充実させてほしいと思います。今年の夏休みも、課題や部活動、その他の取組を通して、敢えて困難に立ち向かえる「たくましさ」を鍛えてください。揺るぎない「学力」を身につけるために! 『理科部 校外学習』
7月26日(水)理科部で夏休みの校外学習としてNIFREL(ニフレル)に行きました。館内には「いろ」や「技」にふれるなど7つのゾーンがあり、生き物の特性を生かした展示がたくさんありました。理科部のみんなはモモイロペリカンやワオキツネザルなど自分たちのお気に入りの動物を見つけ、じっくり観察していました。
昼食は太陽の塔がある万博記念公園内の自然文化園の中でいただきました。午後からは 園内を散策したり、国立民族学博物館で見学したり、ニフレルをもう一度見学したりして 楽しく過ごしました。ここで学んだことをこれからの個人・グループ研究に活かして行きたいですね。 ○生徒の感想より○ ・ニフレルには水にすむ生き物の他にも、ホワイトタイガーなど陸上にすむ生き物でも はじめてみたものがあったので、驚きました。また、自分の頭上を鳥が越えたりするなど、 柵をこえて生き物と触れ合うことができて良かったです。 ・上下が反対になっている魚や、上に向いている魚がいてとても不思議でした。また、光る魚がいたのでどういう原理なのか気になりました。 ・ドクターフィッシュに指の角質を食べてもらうのが楽しかった。また、ワオキツネザルは私のすぐそばまできてくれて、とてもかわいかった。一つひとつの行動に癒された。 『夏季大会結果 〜バドミントン部〜』
バドミントン部では、7月23日(日)に大淀中学校でブロック予選が行われ、団体戦・個人戦ともに熱い戦いを繰り広げました。団体戦は惜しくも全市決勝トーナメント進出とはなりませんでしたが、個人戦ではシングルス1人、ダブルス1組が決勝トーナメントへの切符を手にしました。
そして、24日(月)は横大路体育館で全市決勝トーナメント個人戦が行われました。 全市決勝トーナメントでは残念ながら初戦敗退となってしまいましたが、選手たちは最後まで決して諦めず、自分たちの戦いを貫くことができたはずです。 2日間、応援も含めチーム一丸となって戦うことができました。応援にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました! |
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