京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/28
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学校教育目標「心豊かに、自ら学び 自ら考える子」の育成

2年生 農育・食育活動(生活科)〜ピーマン〜

7/3(月)
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あおぞら学級

生活科と理科の学習で,畑に植えたナス,トウガラシ,ピーマンを観察して,たくさん収穫できました。
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校長室から  〜7月〜  『ありがとう 〜感謝できる子〜』

 7月,季節は夏本番へ。学校のプールからは,子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきます。
 では,ここで質問です。あなたは,昨日,何回「ありがとう」と言いましたか。
普段あまり意識したことがないかもしれませんが,この「ありがとう」という言葉は,言われた人にも言った人にも,幸せな気持ちを運んでくれるものなのです。

 ある新聞に,このような記事がのっていました。
<地下鉄のつり革広告に,こんなキャッチコピーを見つけました。「『ありがとう』のひとことが,しあわせにするのは,ふたりです。言われた人と,言った人」思わず「そうだよなあ」と膝をたたいてしまいました。
「ありがとう」と言うと,相手が笑顔になる。すると自分も喜びが増す。
ここで一つ,子どもたちに宿題を出したい。それは「ありがとう」という言葉を,この夏休みに何度も使ってみようという提案です。こんな言い方をすると誤解を招くかもしれませんが,「ありがとう」という言葉は「タダ」です。「タダ」なのに,使い惜しみする人が多いようです。その上,使えば使うほど得になります。「言った本人」も幸せになるのです。「ありがとう」は習慣です。言い換えれば「癖」です。ご飯を食べたり,歯を磨いたりするのと同じです。意識して使っているうちに,自然と身につき,使わずにはいられなくなります。でも,大人になってからでは,身につきにくいのです。だから,子どものうちから「癖」にしてほしいなあと思ったのです。>

人は自分一人では生きていけません。空気,水,食料,家族や友だち,職場の人たち,さらには社会など,自分を取り巻くあらゆるものに支えられて生きているのです。そう考えれば,自然に感謝の心が感じられるようになってきます。感謝の心が生まれてくれば,自然と幸せが感じられるようになってきます。感謝の心を「ありがとう」という言葉や笑顔で,周囲の人に伝えることが,自分だけでなく,周りの人たちの心も和ませ,幸せな気持ちにしてくれるのです。
少し照れくさいかもしれないけれど,ついつい言いそびれてしまうことがあるけれど,感謝の気持ちを「ありがとう」という言葉を使って,相手に伝えてみませんか。

3年生

3年生は,国語の「もうすぐ雨に」で,「ぼく」の気持ちの変化を読み取りました。
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2年生

1組は,道徳で「こんなともだちがいいな」をしました。
2組は,図工の「ひみつのたまご」でたまごから生み出るものを考えました。
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東総合支援学校とのなかよし交流

1年生は,東総合支援学校のお友達と交流しました。みんなで図工の学習をした後,輪になって給食を食べました。
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1年生

1組は,国語で「おむすび ころりん」を音読しました。
2組は,国語で「は」「を」「へ」の正しい使い方を学習しました。
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2年生 農育・食育活動(生活科)〜ピーマン〜

6/26(月)
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あおぞら学級

生活単元学習で「ピザパーティー」をしました。
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校内授業研究 4年生

4年生の国語「一つの花」の授業研究が行われました。
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