最新更新日:2024/10/19 | |
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♪夏休みみずあそび
25日,低学年の「みずあそび」がありました。
雲り空でしたが,大勢の児童が参加していました。 ♪陸上部
400mのタイムトライアルをしています。
♪伝統芸能とふれあおう
夏休み たからばこ図書館イベント
7月26日(水)午前10時から午前11時30分ごろまで 内容 ・図書ボランティアさんによる読み聞かせ ・三味線のワークショップ「ペットボトル三味線を弾いてみよう!」 自然界で形成された,限りなく完全に近い立方体「黄鉄鉱」
黄鉄鉱は,見た目が黄金色なので,素人が見つけた時にたびたび「金」と間違えるんだそうです。
そのため,黄鉄鉱は別名「愚者の黄金」とも呼ばれています。 場所によりますが,川辺に落ちていることも珍しくなく,石を割ってその断面にツブツブっと形成されている場合もあります。 なので素人がその光景を目の当たりにすると・・・。 「うおー!石割ったら金が出てきた!やったー!」なんてバカ騒ぎすることもあるんだとか・・・。 黄鉄鉱は、鉄と硫黄で形成されている鉱物です。 そのため,ハンマーや硬い石で打ち付けると火花が出るんです! なので,昔は火起こし道具として広く普及していたみたいです。 そもそも海外名「パイライト」の「パイ」とはギリシャ語で「火」という意味なのですよ! ♪卓球部
昨日,今日と練習がありました。
31日(月)は全市交流会が開催されます。 ♪サマースクール2日目
夏休みのプリントをしたり自分が持ってきた教材に取り組んだりしています。
♪たからさがし1
先生が持ってきた土の中に「お宝」が入っているそうです。
必死で探しています。 ♪たからさがし2
黄鉄鉱です。なんと出てきた「お宝」は黄鉄鉱というものでした。
鉄と硫黄からなり,化学組成はFeS2で表される。 等軸晶系で,主に六面体や八面体,正十二面体の結晶形を示す。 英名である「パイライト」は,黄鉄鉱をハンマーなどで叩くと火花を散らすことから名付けられた。 色は真鍮色で金属光沢を持つ。条痕色は緑黒色。外見は黄銅鉱と似るが,条痕色により区別できる。その淡黄色の色調により金と間違えられることが多いことから,「愚者の黄金」とも呼ばれる。 硬度は,鉄よりも硬いということでも知られ,硫化鉱物としては硬い。しかし湿気には弱く,非常に脆くなる。風化などの原因で表面が酸化分解されて褐鉄鉱などに変化しやすく,特に黄鉄鉱の結晶の形をそのまま残して褐鉄鉱となった仮晶は「武石(ぶせき)」,あるいは「升石(ますいし)」と呼ばれる。 (ウィキぺディアより) ♪サマースクール
5年生も夏休みの宿題プリントやエプロン作りをしています。
♪サマースクール
4年生も大勢の子どもたちが,熱心に取り組んでいます。
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