京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/01
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洛陽工業高等学校は、平成29年度末をもって閉校し、 創立132年の歴史と伝統を京都工学院高等学校へ引き継ぎます。

施設・設備紹介 レーザ加工機

 写真は、東棟2階の「ものづくり実習室1」に設置されているレーザ加工機です。これは主にアクリル板などの材料で、CADで設計した板ものを加工する際に力を発揮します。手軽に部品を精度よく加工できるので課題研究などで今後も活躍が期待されます。
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洛陽メモリアル 校内放送「RBC」の発足

 昭和24年(1949年)の夏に洛陽工高の放送設備が総工費15万円で設置されました。ホームルーム教室、講堂、職員室など58個所にスピーカが取り付けられ、新学期の9月1日より放送を開始しました。当初は生徒の技術係員3名で運営、学校からの生徒・職員への連絡が中心でした。
 昭和25年からは”RBC"というコールサインを使用、同時にプロデューサ制を採用し、本格的に校内放送の充実が図られプロデューサ6名、アナウンサー5名、技術係7名で構成され演出面、技術面ともにさまざまに研究が進んだと記録されています。(洛陽工高百年史より引用)
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期末考査始まる

 本日7月3日(月)から1学期の期末考査が始まりました。今週末7日(金)まで5日間にわたり行われます。先週末から急に蒸し暑くなりましたが、集中力を保ってしっかりと学習し進路実現に向けて試験に取り組んでください。
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京都市立洛陽工業高等学校
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