最新更新日:2024/06/19 | |
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幼稚園は自然がいっぱい!『アオムシくん・・やわらかい』
お庭のミカンの木に、今年もアゲハの幼虫がタマゴを生みにきています。幼稚園のお部屋にも幼虫たちを連れて行って、大切に育てています。幼虫を始めてみた3歳児たちは、そっとそっと〜指で触ってみて・・・「やらっか〜(柔らかい!)」「ふわふわ!」ととっても驚いた様子で話していました。
子どもたちの様々な自然・・生き物に対する興味や好奇心、驚きの気持ち!これからも大切にしてい北です。 幼稚園は自然がいっぱい!『ダンゴ虫もお友達』
暑い季節になり、幼稚園の生き物たちも活発に動き始めました。中でも子どもたちの人気の的は・・『ダンゴ虫!』です。
どんな場所が好きなのか?何を食べているのか?お父さん(オス)とお母さん(メス)はいるのか?赤ちゃんがうまれたか?など子どもたちの好奇心がどんどん広がっていきます。 この日は『ダンゴ虫のお城』を砂や葉っぱ、枝、お花・・などを使い、工夫して作っていました。「ダンゴ虫たちもきにいってるみたい!」と満足げ表情の子どもたちでした。 幼稚園は自然がいっぱい! 〜ぐみが実ったよ!〜
南浜幼稚園では、幼児期に、子どもたち自ら『自然』にかかわっていく姿を大切にしています。
この日は年少組の子どもたちと保護者のみなさんが、幼稚園の『ぐみ』と『ゆすらうめ』を収穫しました。緑の葉っぱの間で、とてもきれいに色づいた赤い実を見つけ、味わい・・・と楽しいひと時を過ごしました。 年長組さん、大活躍
4月から、毎月の体重測定では、年長児たちが年少組の子どもたちの着替えをお手伝いしています。3回目のこの日は年長児たちも、とても落ち着いてかわいい『弟たち』や『妹たち』の着替えのお手伝いをしてくれていました。年長児たちの真剣なまなざし・・そして年少児たちの安心しきった表情・・・が印象的でした。
このような活動を通して、子どもたちが『お母さん、お父さん以外の人もやさしくしてくれるんだな』『幼稚園のお兄さんお姉さんと一緒にいたら安心だな』と感じられることそして『ぼくたち、私たちも“役に立っている”』と思える体験を大切にしています。 幼小連携 小学校のお庭は広いなぁ
今年も『幼小連携』の取組として、隣接する伏見南浜小学校のご協力を得て、校庭で様々な活動をさせていただいています。
この日は大きなお庭で、先生と一緒に走ったり、『しっぽとり』をしたり・・・思いきり体を動かすことを楽しんでいました。 |
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