最新更新日:2020/03/27 | |
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退任・転任教職員のお知らせ
保護者・地域の皆様
生徒・卒業生のみなさん 今年度で本校を退任・転任する教職員をお知らせいたします。 なお、離任式は、3月31日(金)午前9:00〜 生徒登校は通常通りの時間に登校です。本校体育館で行います。 この日は金曜日ですが、在校生は12時台下校となります。 退任・転任者氏名 京都市立周山中学校 白波瀬 護 岩崎 和彦 徳田 康治 佐藤 智広 「花ふるさとまつり」に向けて プランターへの植替作業それに向けて3月23日(木)に、生徒会執行部と生活美化委員会、ソフトテニス部、卓球部、剣道部、音楽部、バレー部が中心となって、今まで種から育てたビオラとネモフィラの苗等を、プランターに植え替える作業を行っています。 全部で60のプランターの植え替えです。 みんなで手分けして、プランタをそろえ、プランターに土を入れ、プランターに花や苗を植えかえる等みんなで分業して効率よく作業を進めました。 4月9日(日)の「花降る里まつり」の当日、イベントの会場を周山中学校で育てた花が飾ります。 係の皆さんご苦労様です。 第2回京北学校運営協議会開催学校運営協議会とは、学校を核とした地域ぐるみの教育のさらなる充実のために、保護者や地域の方々の声を学校運営に反映し、学校教育への参画意識を高めていただくとともに、ボランティア等による支援を通して、学校長の教育理念とリーダーシップに基づく学校運営をサポートしていただく制度です。 ここ京北学校運営協議会は、京北の三小学校と一中学校で組織するもので、京北地域唯一の学校運営協議会です。 近年の京北地域の学校を取り巻く環境の変化や少子化傾向の中で、学校を真の意味で支援していただける組織として、平成19年4月26日に発足し、今年で早や10年目を迎えました。 運営協議会会長のあいさつの後議事に移り、京北の京北第一、第二、第三小学校と周山中学校各校長と保育園から、今年度の学校運営について学校評価の結果を交えながら報告しました。 その後「地域文化歴史」「体験活動」「心すこやか」の各部会の代表者から、今年度の活動報告が行われました。 各報告の後、理事からの質疑があり、小中学校の児童・生徒の学力面での課題やその要因、「京北活性化ジェクト」に見られる中学生の地域からの情報発信に期待、光回線の普及に伴う各校から地域保護者へのさらなる情報発信の要望等、今年度の事業ついて質疑がなされた後、承認がなされました。 京北地域の活性化と、幼児・児童・生徒の健全育成や学力向上については、地域の協力が不可欠であり「京北学校運営協議会」として様々な面で学校を支えていくと確認され、各学校・園に協力を惜しまないとありがたいご意見をいただきました。 参加された学校運営協議会の理事の皆様、遅くまでありがとうございました。 1年総合「ポスターセッション」これは国語の「1年間の学びを振り返ろう」で学んだポスターセッションの手法を使って「自分の成長」について発表したものです。 この一年間を振り返って「自分の成長」を様々なテーマで、データーを取ったり、表にまとめたり、いろいろ調べた上で、一枚のポスターにまとめて発表しました。 聞き手には他学年の先生方が参加して下さいました。 生徒たちは、その聞き手に対してどうすれば興味を持って聞いてもらえるか、をグループごとに工夫しました。 あるグループでは、「4月からの成長(部活動)」、「4月から今までの家庭学習時間と内容の変化」、「私の成長史 行動面での成長」、「姿勢」、「外野球をして変わったこと 部活動」、「あいさつ」、「自主学習とテスト前週間の学習」等のテーマで各自が発表しました。 各グループのメンバー11名は、一人ずつ自分の発表テーマについて、ポスターに描かれた図やグラフを指示棒で示しながら、聞き手の先生に向かってゆっくりと発表していきました。 先生方も、メモを取りながら全員の発表を丁寧に聞いて、時折質問されていました。 発表者は資料を見たり、少し時間をかけて考えたりして一生懸命答えていました。 第4回右京支部生徒会交流会に参加その2それは、 ・本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中し た対話を行う。 ・自分の意見を否定されず、尊重されるという安全な場で、相手の意見 を聞き、つながりを意識しながら自分の意見を伝えることにより生ま れる場の一体感を味わえる。 ・メンバーの組み合わせを変えながら、4〜5人単位の小グループで話 し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているよ うな効果が得られる。 ・参加者数は12人から、1,000人以上でも実施可能。 というものです。 話し合いの後、最後に各学校ごとに感想発表を行い、質疑応答という形で意見・感想の交流を行いました。 全体を通じて終始、和やかに議論・交流ができ、自分たちの学校の取組の良いところをアピールしていました。 他校の取り組みを聞いて、「自校に持ち帰って、自分たちの取り組みに生かしたい!」と感想を述べていた生徒が多かったです。 最後に参加者全員で記念写真を撮影して会議は終了しました。 参加した生徒会の皆さん、引率の先生、どうもご苦労様でした。 第4回右京支部生徒会交流会に参加その1「各校の取組の交流をはかり、右京支部全体の生徒会活動をさらに活性化させる」ことをを目標に本校から生徒会本部役員が4名参加しました。 まず最初に学校ごとに、各校独自の取り組みと「安全防災についてどんなことを取り組もうと考えているのか」を2分程度で発表しました。 次に「右京の安全防災についての取組」について「ワールドカフェ方式」で振り返りました。 平成28年度 修了式3年生が卒業して1・2年生だけで70人と、少し体育館が広く感じられる中で行われました。 校長先生から、「3年生を送る会」のことを話題にされ、「3年生に感謝して送り出すだけでなく、それを引き継ぐ2年生・1年生にそれぞれ、今後期待したいことがある」とお話されました。 その後、学校生活についてのお話と、人権ポスター展、姉妹都市交歓作品展の優秀作品の表所が行われました。 式後、大掃除と各教室の後かたずけ・学活と続きます。 公立高校中期選抜合格発表(北桑田高校)周山中学校の生徒も、地元の北桑田高校はじめ市内各校に挑戦し、この日の合格発表を迎えることになりました。 ここ北桑田高校では、3年生の先生も生徒と一緒に合格発表の場に立ち会いました。 周山中学校では、中期選抜受検者17名全員が、見事合格を勝ち取ることができました。 受検生の皆さん、おめでとうございます。 3月15日に卒業式は終えたものの、この日が本当の意味での次の出発になります。 4月からの新しい生活に、夢と希望をもって進んでください。 第12回 京都市立周山中学校 卒業証書授与式その3式後3年生の各教室では、保護者の見守る中最後の学活が行われ、担任から生徒一人一人に言葉をかけて感動のうちに終了しました。 そのあと、校舎外に出て3年生全体で記念の写真を撮影しました。 保護者の方々や、多くの来賓の方々に見守られ、男子23名、女子14名、計37名が周山中学校を巣立って行きました 第12回 京都市立周山中学校 卒業証書授与式その2そして在校生代表の送辞、卒業生代表の答辞では感動は最高潮に達して、答辞の最中には涙する卒業生、在校生、教職員が多数でした。 |
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