京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2020/03/27
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学校教育目標 京北地域の主体者として,伝統と文化を受け継ぎ,自らの進路と地域の未来を切り拓いていける子どもの育成〜言語能力と地域創成力を伸ばす〜

今晩 第3回天体観望会です!

11月5日(土)18:00から第3回天体観望会を実施します。

お天気は大丈夫そうです。
案内では,上のグランドとしていましたが,
今回スタッフが少ないことと寒さ対策を考え,
サブグランドで行います。

参加申し込みをしていなくても参加できます。

今回のテーマは秋の星座と星雲・星団の観望です。
ぜひ,秋の星空をながめにおいでください。

寒くなりますので暖かい服装でおいでください。



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生き方探究チャレンジ体験 事前打ち合わせのお願いの連絡

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  来月11月7日(月)から11日(金)の5日間、2年生「生き方探究チャレンジ体験」が実施されます。
 10月13日(木)のこの日は、体験でお世話になる各事業所に、「事前打ち合わせのお願い」ということで生徒自身の手で連絡を取りました。
 2年生は事前に受け答えとお願いの内容を文章にまとめて、何度も繰り返して練習していました。
 実際に電話で事業所の方が出られると、幾分緊張気味に用件を伝えていましたが、先方の親切で丁寧な受け答えで無事に終えることができると、ほっとしたような表情になっていました。
 残念ながら不在の事業所については、再度連絡を取ることになりました。
 また、一つ貴重な経験をすることができたような気がしました。
 事前打ち合わせや、本番の事業所の体験をしっかり頑張ってください。

3年生 京都市中学校生徒音楽会に出演

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 10月30日(土)に、周山中学校の3年生は右京ふれあい文化会館で開催された、「第69回 京都市中学校生徒音楽会」に参加してきました。
 これは、先日行われた校内の「神無月音楽祭」での発表の成果を、京都市全体の生徒音楽会の場を借りて披露しようというねらいで参加したものです。
 当日は「時の旅人」と「明日という日に」の2曲を発表しました。
 音響設備の良いホールで、3年生たちは市内の他の中学校に引けを取らない素晴らしい発表でした。
 3年生の皆さんご苦労様でした。中学校生活3年間の良い思い出の一つになったことと思います。

平成28年度 後期生徒総会・引継式

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 10月27日(金)の6限に体育館において、後期生徒総会・新旧生徒会役員の引継式と後期生徒会役員の認証式が開催されました。
 生徒総会では、前期生徒会執行部から評議会と代表者会を活用して、学級の状況や意見を行事や活動に生かせたこと、「花ふるさとまつり」のために準備した笑顔花を体育祭で展示したり、挨拶運動のプラカードに活用したこと、「あいさつ運動」でBGMを流したりプラカードを使う事で取り組みを盛り上げられたこと等の成果が報告されました。
 その後、後期の生徒会執行部から、今後の後期生徒会本部・各専門部からの活動方針と計画の提案、会計から後期予算案等が提案され、審議の後、賛成多数で承認されました。
 「引継式」では、前期生徒会役員執行部からの退任のあいさつ、後期生徒会長からのあいさつと、後期生徒会活動の目標「”自分から”という意識をもって小さなものをていねいにすることで自信をつけよう!」の発表があり、最後に生徒会旗の受け渡しが行われ、式は終了しました。

1年生 青少年科学センター学習

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 10月25日(火)1年生は青少年科学センター学習に出かけました。
 この学習は科学センターが独自に開発した教材について,実験室等を使って学習を行い,科学の方法を体験し,科学を学ぶ楽しさを通して,科学に対する興味・関心を高めるというねらいのもとに実施されています。
 午前中の実験室学習では「化学 わくわく!ぞくぞく!金属探検」というタイトルで,金属は固いのか?重いのか?鉄や銅、アルミニウムなど、身近な金属から、普段目にすることのないレアな金属までいろいろな金属を使って、金属の本質に迫る学習をしました。
 生徒たちは真剣に実験に取り組み,センターの方の問いかけにも積極的に答えていました。
 午後はプラネタリウムでこの時期の星空を満喫し,施設展示を見学して岐路につきました。学校を離れ普段とは違う環境で、科学を学ぶ楽しさを味わえた一日になりました。


京北小中一貫教育公開授業研究会その2

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 理科では、遺伝子の伝わり方をみんなで復習した後、「バーチャルチャイルド」を作ってみました。
 授業ではなつかしい小学校の先生方が来られて、少し生徒たちの顔がほころびましたが、すぐに授業の先生の話に真剣に聴き入ったり、グループ学習で自分の考えを仲間と交流したりして熱心に取り組めました。
 授業終了後、各教科ごとに小中の先生が研究協議を行いました。
 まず冒頭に中学校から授業で今回提案したい内容と、教科の特性やその中での言語活動充実の取組についての説明が行われました。
 それを受けて、それぞれの先生方から今回の授業についての感想や、小中の実践が発表されたり、今後の連携の在り方などについての議論がなされました。
 ご来校いただいた京都市総合教育センターの指導主事の先生方からもご助言をいただきました。

京北小中一貫教育公開授業研究会その1

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 10月24日(月)の6限に、周山中学校の公開授業が開催されました。
 これは、京北小中一貫教育の取り組みの一つとして、校下三小学校の先生方を中心に参観していただいているものです。
 授業を通して言語活動の充実やコミニュケーション能力の育成のため、中学校が日々実践している内容を小学校の先生方に知っていただいて、小中で連携したり共通認識することを目的としています。
 今回は、1年生は社会の授業、2年生は保健体育、3年生は数学と理科の授業でした。
社会の単元は歴史的分野「年代・時代の表し方」、保健体育は保健「陸上競技(長距離走)」、数学は「標本調査」、理科は第2分野「生命のつながり」です。
 理科では、歴史の「紀元前」や「世紀」を使えるようにグループで学びあいました。さらに「年表」の中に小学校で学んだ人物やできごとをみんなで相談しながら貼っていって完成させる作業をしました。
 保健体育では、インターバル走で「各グループの力に応じたペースを設定して、決めたそのペースを保てるか」に挑戦しました。
 数学では、国語辞典を使って「標本調査」を行いました。語数を調べるために「標本」をどのように抽出するかをみんなで考えて調べ、各グループごとに発表しました。 

京北子どもフェスタ開催その3

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 第三小学校放課後まなび教室の「貼り絵・塗り絵・紙工作」、城山塾「マグネット付形板に絵をかこう」、JA京都京北支部の「米の消費拡大・京北米おにぎり」とバラエティーに富んだ体験コーナーでした。
 どのブースも、希望者の子供たちが次から次にあらわれて、指導補助の中学生は休む間もなく子供たちに教えていました。
 わずか2時間余りの間に、各ブースとも多い目に用意した材料は大方なくなってしまうという繁盛ぶりでした。
 参加してくれたボランティアの周中生の皆さんありがとうございました。
 おかげで成功裏にフェスティバルは終了しました。

京北子どもフェスタ開催その2

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 21くろやま塾のブースでは「しおりづくり」が行われ、中学生がボランティアとして、小学生たちや幼児の製作指導に当たってくれました。
 また、京北第二小学校の「紙ひこうきをつくろう」ブースでも、中学生2名がお手伝いしてくれました。

京北子どもフェスタ開催その1

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 10月22日(土)の午前9時30分から、京北第一小学校の体育館で「京北こどもフェスタ7」が開催されました。
 これは、京北学校運営協議会が主催して今年で7回目を迎える催しです。
 京北の子供たちに、昔遊びや、手作りのおもちゃ作りを通して、保・小・中の子供たちどうしや地域の大人の人たちとの交流を通じて、人とのかかわりや手作りの遊びを体験させる事を目的としています。
 当日は事前申込者を越える70名をこえる子供たちの参加があり大盛況でした。
 周山中学生も各ブースのお手伝いとして、生徒会・音楽部から9名が参加してくれました。
 オープニングは北桑田高校吹奏楽部周山中音楽部が、楽しい演奏を聞かせてくれました。
 ブースは7つ出展されていましたが、その6つに周山中学校生がお手伝いさせていただきました。
 吹奏楽部と音楽部は「楽器体験」のコーナーでした。
 また第一小放課後学び有志のブースは「ヨーヨーづくり」のコーナーです。

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学校行事
3/1 普通授業 1,2年回復7校時
3/2 普通授業
3/3 普通授業 1,2年回復7校時
3/6 普通授業 3年中期選抜前日指導
3/7 普通授業 1,2年回復7校時 3年12時台下校

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