最新更新日:2020/03/27 | |
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周中音楽部が北高祭に参加当日の午後に体育館で「地域コラボ音楽会」と銘打って、地域の音楽グループと共に参加しました。 北桑田高校の吹奏楽部と合同で「Love So Sweet」「PEACH」「虹」「キセキ」「ソーランファンク」「学園天国」の計6曲を披露しました。 これで3年生の部員は引退となります。皆さんご苦労様でした。 2年生劇 「Good Bye My ・・・」人が一人死んだら、一人生まれていく世界。その誕生を待っていた「緑」「青太」「桃子」「黄郎」の4人。 ある時、自分が生まれた後の運命をおじいさんから聞いて衝撃を受ける。 先に生まれた「緑」の、その厳しい結果を聞いて動揺する3人。 そしてそのまま生まれるか、自分の厳しい将来に絶望し、誕生せずこの世から消えていく選択を選ぶか悩む3人。さて、結果は・・・・。 緊張の1番目の発表をしっかり演じてくれました。 文化祭 開会式・生徒会発表校歌斉唱の後、文化祭実行委員長の開会のあいさつと続き、生徒会執行部によるダンスパフォーマンス「周ージックステーション!」の発表が始まりました。 照明プランが工夫されたスタートで始まりました。 「パーフェクトヒユーマン」の曲に合わせての軽快なダンスを披露してくれました。 いよいよ文化祭当日7日(水)には展示の準備、昨日8日(木)には、最終のリハーサルが行われました。 当日も朝早くから、最後の準備が行われています。 人権啓発ポスター展に周中生の作品が展示されていますこの作品展で周山中学校の3年生3人と、2年生3人の作品、計6点が展示されています。3年生の担任の先生も学級通信の中で紹介されていますが、期間中皆さん方も近くにお寄りの際にはぜひ見ていただけたらと思います。 なお、この写真はこのポスター展をご覧になった右京区の中学校の校長先生からいただきました。 文化祭の取り組み(舞台練習)その21年生は担任の先生が舞台の下からの直接の指示のもと、登場人物の立ち位置やセリフ回し、暗転のタイミングや、効果音、ナレーション、スボットライトの当て方など、いろいろな所の指示を受けて、ひとつひとつ確認しながら、練習を進めていきました。 慣れない1年生もあと本番まで少しですが、いい発表にして下さい。 文化祭の取り組み(舞台練習)その1この日の午前は、3年生の2クラスの劇の舞台練習を見学してきました。 担任の先生はいくつか助言されますが、さすが3年生だけあって、監督や他のスタッフの生徒たちが、自分たちで指示を出して手際よく進めていきました。 登場人物の立ち位置やセリフ回し、暗転のタイミングや、スボットライトの当て方、効果音のタイミングなども確認しながら、通しで練習を進めていきました。 いよいよ本番直前となってきましたが、時間をかけて丁寧に作り込んでいっています。 9月の玄関の 〜 図書室情報コーナー〜 「パラリンピック」ポップには「パラリンピック」とは身体障がい者のスポーツの祭典であることと、22の競技で開催される大会の説明が書かれています。 また、京都・滋賀ゆかりの柔道・馬術・陸上・自転車の選手の紹介の新聞スクラップが掲示され紹介されています。 そして関連する図書として「369社会福祉・ボランティア」「370教育・学校」が挙げられています。 配架・展示されている図書は、障がいについて知り、考えるために、学研刊バリアフリーってなんだろう「バリアフリーの社会に」、「建物をバリアフリーに」、「道路や交通機関をバリアフリーに」、「日用品をバリアフリーに」、「心のバリアをとりのぞこう」、「みんなでつくるバリアフリー」とミネルヴァ書房刊の発達と障害を考える本「身体障害のおともだち」のシリーズ8刊などです。 一度ぜひ手に取ってみてください。 右京支部合同授業研修会 国語 研究協議今回は、ワークショップ型授業研修会で、マトリクス方式と呼ばれる付箋紙を用いたものでした。 参観者は,あらかじめ検討の視点を言語活動の充実と教材の工夫,発問の工夫,板書の工夫など定めておき,授業を参観しながら,「授業の視点」1「めあてにせまる教材教具の工夫」2「グループ活動等」を中心に気づいたことを成果・課題に分けてどんどん付箋紙に書いていき,その視点についての成果と課題及び改善策をグループで成果・課題に分けて整理し,グループごとに発表され,その解決法を考えていかれました。 右京支部合同授業研修会 国語 その2教室は参観の先生方でいっぱいになり、生徒も幾分緊張気味でしたが、先生から出された課題の「和歌新聞の下書きをよりよいものにしよう」について、下書きの改良のためにグループで交流を持ちました。 仲間と意見交流してまとめた内容をもとに下書きの手直しをしていきました。 |
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