最新更新日:2024/09/20 | |
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図工展 〜4年の作品〜
4年生の平面作品は版画「ほって すって 見つけて」です。初めての木版画で自分の思う表現に合う彫刻刀を選んで使い分け、好きな動物を版に表しました。立体作品は「ゆめの家」です。ペットボトルと紙粘土、身辺材料を使って、こんな家があったらいいなと思う家をつくりました。
図工展 〜5年の作品〜
5年の平面作品は、版画です。「刷り重ねて表そう」で思いにあった形になるように、いろのつき方を考えながら刷り、版で表しました。立体作品は「立ち上がれマイライン」です。まげたり、まきつけたり、つなげたり・・・と針金を使ってさまざまな技法を試ながら、思いつく形をつくりました。
図工展 〜6年の作品〜
6年生の平面作品は「吉田神社」「墨で表す」「版からひろがる世界」の中から1点選びました。立体作品は「わたしの顔」で顔の凹凸に注目しました。今の私の顔と向き合ってつくりました。
図工展が始まりました
今日から、図工展が始まりました。
各学年、平面作品と立体作品を展示しています。 みんな力作ぞろいです。 また、夏に行った油絵教室の作品や、地域の方の作品も展示しています。 26日(木)までです。 どうぞ、お越しください。 手を洗ってそのままにしていると・・・4年生でもなかなかハンカチは揃いません。なくてもいいや,という気持ちもあるのかもしれません。 ところが,乾いた手で触った食パンと手洗いをして拭かずに触った食パンをそれぞれ数日置くと,後者の方には真っ黒なカビが生えています。 せっかく手洗いをしても,拭かずにいると菌は増えるのだそうです。 ハンカチの大切さがとてもよく分かるお話でした。 図工展
今日の午前中に図工展の作品を体育館に掲示しました。今日から26日までの間ご自由にご覧になれます。5年生は,「立ち上がれマイライン」という針金を使った立体作品と「刷り重ねて表そう」多色刷り版画の平面作品の二つを掲示中です。お時間のある方はぜひお越しください。
手洗いの大切さについて
本日昼学習の時間に養護の先生からお話をしてもらいました。1月は感染症が流行る時期です。手洗いをし,ハンカチできちんと手をふくことでばい菌を洗い流すことができます。目には見えない菌が手にはたくさんついていることを食パンを見て知り,子どもたちは手洗いの大切さを改めて感じていました。手洗いうがいをきちんとして毎日元気にすごせるようにしたいですね。
むかしあそび〜その3〜
だるまおとしとあやとりに挑戦しました。
むかしあそび〜その2〜
けん玉とお手玉に挑戦しました。
むかしあそび〜その1〜
生活科で昔遊びを楽しんでいます。
羽子板とこまに挑戦しました。 |
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