最新更新日:2024/11/01 | |
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5年 長期宿泊学習 海の家 1日目
海の家 1日目 予定通りに活動を進めています。
バスに乗り,若狭湾青少年自然の家に到着した後,はじまりのつどいを行いました。 その後お昼にお弁当を食べて午後からの活動「組立式いかだ」に取り組みました。 いかだ作りでは,まず丸太を運びました。 次に丸太と丸太をロープでしっかりと結び,友だちと協力しながらいかだを作り上げました。 完成したいかだに乗って海へくりだしました。 ゆらゆらゆれるいかだですが,今度はみんなの力を一つに合わせて漕ぎ,いかだを前へ進めました。 楽しい海の家の活動が始まりました。 5年生 長期宿泊学習(海の家)へ出発!
本日,いよいよ5年生が,長期宿泊学習へ出発しました。長期宿泊学習では,『若狭湾青少年自然の家(通称:海の家)』で4泊5日を過ごします。朝の出発式では,校長先生のお話,児童代表の言葉,「いってきます」の元気なあいさつを行い,予定通りに学校出発しました。
4泊5日の『海の家』では,いかだ作り・スノーケリング・カッター・カヌー・グラスボートなどなど,数々の体験活動に取り組みます。京都市内では体験しにくい大自然に囲まれての5日間。子どもたちの成長が楽しみです。 3年生 スーパーマーケットの工夫を探しに・・・また,お店の方に質問する機会では,店内ではどんなことを考えて商品を並べているのか,お客さんにたくさん買ってもらうためにしていること,チラシの工夫など,子ども達が疑問に思ったことについて教えていただきました。 子ども達は,実際に見学してみて,多くの『スーパーマーケットの工夫』に気が付いたようです。 台風16号の接近に伴う非常措置 学童保育訂正
暴風警報が発令された場合,学童保育は閉館となります。
そのため,学童保育へいく児童についても,年度当初に提出いただいた資料をもとに, 「集団下校する」「学校に待機して迎えを待つ」を判断させていただきます。 もし変更がある場合は,早めに(午前中に)ご連絡ください。 先ほどのメールを訂正させていただきます。申し訳ありません。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 台風16号の接近に伴う非常措置について
本日,児童が学校にいる間に暴風警報が発令される可能性があります。
今後の台風の動きと警報発令の情報を確認しながら,万一暴風警報が発令された場合, 午後からの授業が中止となり,原則集団下校となります。 (給食については全員食べてからの下校とします。) 「集団下校する」「学校に待機して迎えを待つ」については、年度当初に保護者の皆様から提出していただいた資料をもとに判断します。 もし,変更がある場合は,早めに(午前中に)ご連絡ください。なお,本日学童保育に行く予定の児童については,集団で学童保育へ行くことになりますのでご承知おきください。 9/18 朱三敬老会・ふれ愛まつり〜パート2〜最後には,毎年恒例になってきた朱三教職員による「くすのきバンド」の演奏も,披露させていただきました。今年は,音楽の間に,寸劇?ショートコント?を取り入れて,みなさんに楽しんでいただけるよう,がんばりました。 写真は,六斎キッズ(上段),くすのきハーモニー(中段),教職員によるくすのきバンド(下段)の様子です。 9/18 朱三敬老会・ふれ愛まつり〜パート1〜2年生 くすのきタイム
今日の『くすのきタイム』では,2年生が他学年の教室に分かれてスピーチを行いました。2年生は,国語で『だいすきなもの,教えたい』という学習をしました。そこで,国語で学習したことを活かせるように,今日は,一人一人の子ども達が自分の好きなことについて発表をしました。
発表では,大好きなものについて,話す順序や構成(はじめ・中・終わり)を考えて,スピーチする姿が見られました。 発表が終わり,教室から出てきた子ども達からは,「緊張したぁ!!」という安堵の声と,「やり切った!!」「頑張った!!」という満面の笑顔が見られました。 3年生 壬生寺見学そこで,今日は「壬生寺」の見学へ行ってきました。壬生寺では,お寺の歴史や壬生狂言のこと,新撰組との関わりなど,様々なことを大変分かりやすく教えていただきました。特に,壬生狂言が実際に行われている舞台に上がらせていただいたり,練習をされている部屋や壬生寺の本堂に入らせていただいたりして,普段なかなかできない経験をさせていただきました。 子どもたちは,興味津々にお話を聞き,疑問に思ったことを積極的に聞く姿が見られ,地域の素晴らしい歴史に触れることができました。 避難訓練〜もしもの時のために…〜
今日は,朝読書の時間(8:40ごろ)に,地震を想定した避難訓練を行いました。
今回の避難訓練は,子ども達に事前に伝えないで行ったのですが,本校の子ども達の反応は素早く,緊急放送後には上の写真のように机の下に入り,避難する様子が見られました。 自然災害は,いつ起こるのか分かりません。「まさか…」の事態が起こってしまったときに,自分の身を自分で守る適切な行動が取れるように,今後も取り組んでいきたいと思います。 |
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