最新更新日:2024/09/26 | |
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Pフェスにて
先週の10日にみやこメッセでPTAフェスティバルが行われました。会場は人でぎっしりの状態でした。
本校のPTA広報さん作成の壁新聞も掲示されていました。(写真) また,山科醍醐PTAとしてのブース運営にも本校PTAよりご協力もしていただき,ありがとうございました。ブースに来ていた子どもたちは大喜びで遊んでいました。 来年も同じ時期に同じ会場での開催となるようです。行ってみると結構楽しいものです。 第5回 醍醐灯りのハーモニー
12月11日(日)、伏見東人づくりネットワーク委員会主催による醍醐灯りのハーモニーがパセオダイゴローで実施されました。
醍醐地区4中学校の生徒会本部役員が一堂に集まり、美しいハーモニーを奏でました 地生連スーポーツフェスティバル本校からも、バレーボールやグランドゴルフに参加し、地域の方や小学生とスポーツを通じた交流を行いました。 静寂の中を歩く
晩秋最後の紅葉を見にいこうということで,東福寺ではなく,醍醐寺の夜間拝観に出かけた。拝観の最終日に近いということもあり,紅葉は真っ盛りではなかったが,おかげでゆとりを持って歩くことができた。
真っ暗の中にそびえたつ五重の塔。ライトアップされた木々。静寂の中を歩きながら読経も聞こえてきて,少し身の引き締まる思いがした。 考えてみれば,醍醐寺に来るのは6年ぶりだった。何も変わらないことのすごさも感じた。 いよいよ師走。3年生は進路を決定していく時期。 われわれも身を引き締め,一人ひとりの進路を共に考えていくこと。それが大事。 3年校外学習の帰着時間のお知らせ
本日の3年生の校外学習ですが、高速道路の渋滞のため、帰着が40分程度遅れる予定です。
素直に表現するすばらしさ,そしてたくさんの笑顔
その日は,体育館中でたくさんの笑顔を見ることができました。
勝って笑顔,やり切って笑顔,仲間とハイタッチして笑顔。 見ているだけで幸せな気分でした。 私が一際うれしかったのは,負けて悔しがっている生徒がたくさんいたこと。 悔しさは次のチャレンジへのエネルギー。 思ったこと,感じたことを素直に表現できることって本当に素敵だ。 育成合同運動会。みんなお疲れ様。 「選んだ責任」と「選ばれた責任」
今年は主権者教育が大きくクローブアップされました。国政選挙の投票年齢引下げが大きな要因だと考えられます。
主権者教育につながる一つの機会として,生徒会本部役員選挙を選挙管理委員会の協力を得て本番さながらのしつらえで行った中学校もあります。ホームページをみてすごいなって思いました。 さて,生徒会本部役員選挙,「選んだ責任」と「選ばれた責任」とではどちらが重いのでしょうか? まずは,よりよい学校,楽しい学校づくりのために志を持って立候補してくれた生徒のみなさんに「ありがとう」と言っておきたい。 信任であれ,選択であれ,票を投じた一人ひとりの生徒は生徒会を支えるメンバーなので,選ばれた人に協力していくことは当然で,「選んだ責任」はあると思います。 また,選ばれた人は多くの人の信託を得て当選となったわけですから自分の公約を実現していくために努力していくことが必要で,「選ばれた責任」があると思います。 さて,答えは? 今後の新生徒会本部のみなさんの活躍を期待しています。 時にはゆったりと
先日、休日の午後に時間ができたので久しぶりに府立植物園に行ってみた。
何を見るというわけでもなく,ただ園内をゆっくりと歩いているだけだったが,普段何かと忙しい時を過ごすことが多かったせいか,車の騒音も聞こえない結構静かな空間の中でゆったりとした時間を過ごすことができてとても心地よかった。 遊園地やテーマパークじゃないと面白くないと考える人も多いと思うが,心をリフレッシュするためにはこんなのもいいのかなと感じた。 11月。 3年生はそろそろ受験のことを考えていかなくてはならない時期。 何かとストレスもたまりやすい時期。 中学生にとっても「心のリフレッシュの場」として植物園はおススメだと思った。 自転車交通安全教室 2「守る」から『守れる』
今日3年生を対象として交通安全教室を開催しました。
中学校卒業後,自転車で高校へ通学する人も多くいるということもあるが,今の自分の交通ルールに対する意識を考え直すきっかけとなることを願っての企画だった。 実際に起こりうる事故の場面をスタントの方々が再現してくれる形の教室だったのでとてもリアルに怖さを感じることができたと思う。 どうしてルールを守らなければならないのかを考える時,交通ルールの答えは明快である。それは,交通ルールを「守る」から生命が『守れる』のです。 今日の交通安全教室のことをネタに話をしてくれる生徒がきっとたくさんいると期待している。 地域や関係各位のみなさまご参加ありがとうございました。 |
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