最新更新日:2024/04/01 | |
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唐橋校舎へのメッセージ
今回ご紹介するメッセージは、「久しぶりに学生気分になりました!」、また卒業生の子供さんから「お父さんの代わりに書いています。学校がなくなるのは本当に寂しいそうです。お母さんもここの卒業生です。お父さん、お母さんがお世話になりました。」、別の卒業生の奥様からは、「主人の母校を見学させていただき、いろいろな話が聞けて嬉しかったです。たくさんの思い出が詰まった学校で見学会という機会がありよかったです。」という心温まるメッセージをいただきました。
メッセージ上から、「卒業年不明 電子」、「卒業年、学科・コース不明」、「平成3年卒 学科・コース不明」の方々からいただきました。ありがとうございました。 2学期期末考査始まる
本日12月7日、2学期の期末考査が始まりました。土日を挟んで来週13日まで5日間に亘って行われます。今年を締めくくる重要な試験です。
風邪やインフルエンザも流行し始めました。うがい・手洗い等を頻繁に行い、体調管理に努めると共にしっかりと学習に励み試験を乗り切ってほしいです。 唐橋校舎へのメッセージ
今回のメッセージは、「楽しい思い出がいっぱいある。できればこのまま残してほしかった。」、「久々に校舎に入ったが昔と変わらない場所が多く、懐かしく思った。ありがとう。」、「4年間学校に通ったが、今となってはいい思い出。現在空調のメンテナンスの仕事をしているが、クオリティの基本は学校です。」というものです。
メッセージ上から「平成4年卒 繊維科」、「平成3年卒 機械科」、「平成5年卒 電気科」の方々からいただきました。ありがとうございました。 唐橋校舎へのメッセージ
今回のメッセージは、「卒業後初めて洛陽工高に来た。37年前の思い出が少しずつ蘇り、懐かしい。」、「30数年ぶりに校舎に入りタイムスリップした感じで懐かしい。校外を歩いてみると景色も変わっているが、思い出せた。これらの風景は一生消えないと思う。」、「昭和29年の卒業生です。長い間ご苦労様と言いに来た。」という内容で、思い出がふつふつと蘇ってきた様子をよく物語るメッセージです。
メッセージ上から「昭和54年卒 電子科」、「昭和54年卒 電子科」、「昭和29年卒 電気科」の方々からいただきました。ありがとうございました。 唐橋校舎へのメッセージ2
続いてのメッセージをご紹介します。「小学校5年生の時に洛陽工高で機械の勉強をしたいと思い念願かなって入学できた。3年間楽しく過ごすことができた。」、「伝統的な建物が壊されるのは忍びないが、これも時代の遷り変りでしかたがない。」、「いつまでも残っているものと思っていたが、教室や廊下を取り壊すのはもったいなく思う。何とか保存してほしい。」のメッセージをそれぞれいただきました。
メッセージ上から「平成6年卒 電子機械科」、「昭和59年卒 色染化学」、同じく「昭和59年卒 色染化学」の方々からいただきました。ありがとうございました。 唐橋校舎へのメッセージ
今回のメッセージは、「生まれた年に唐橋校舎が開校、校舎にはひとしおの感がある。社会に出てそれなりの活躍できた恩は忘れることができない。振り返ったときに母校がなくなっている寂しさはどう感じるだろうか。」、「プールがある学校が自慢だった。校舎やセリ畑を右に左にマラソンをした。実習時にはサツマイモをふかして食べた。」、「現在、技術者として働いている。その技術の基礎は全てこの高校で学んだ。ありがとう洛陽工業高校。」いずれも当時の情景が目に浮かぶ思いのこもった貴重なメッセージです。
メッセージ上から「昭和29年卒 電気科」、「昭和30年卒 色染科」、「平成11年卒 情報電子科」の方々からいただきました。ありがとうございました。 唐橋校舎へのメッセージ
今回のメッセージにはいずれも卒業生の方より、「定時制に入学、洛陽高校工業化学科を卒業し今では、2つの工場を経営、1つの会社で会長職、もう1つの会社で社長職に就いているが、今の自分があるのは洛陽のおかげ」、「この地で3年間学んだことを誇りに思う。建物の思い出は体育館で、こけら落としに当時のバレーボール実業団のニチボー貝塚が来たこと」、「卒業して40年になるが、息子も同じ校舎で学んだ。親子2代を見守ってくれてありがとう!!」のメッセージをいただきました。
メッセージ上から「昭和33年卒 定時制工業化学科」、「昭和41年卒 電気科」、「昭和52年卒 電気科」の方々からいただきました。ありがとうございました。 京都工芸繊維大学のサイトに本校の活動が掲載
京都工芸繊維大学のHPにおいて、本校電気コースの生徒と京都工学院高校サイエンスクラブの生徒及び京都工繊大の学生が共同企画・運営した「青少年のための科学の祭典2016」及び本校「工展」の教室報告が掲載されました。ぜひご覧ください。
家庭科「認知症サポーター講座」実施
2年生必修科目「家庭科」の授業で、外部講師を招き「認知症サポーター講座」を実施しました。この取り組みは「認知症の正しい理解を深める」、「高校生として何ができるのかを考えるきっかけとする」ことを目的とし企画したものです。12月19日まで、全クラスで実施します。
授業はワークショップ形式(1.「認知症になってみよう!」2.「認知症の人への接し方」)で進められました。 授業後の生徒の感想には、「祖母が認知症を患ったときに何度も同じことを尋ねられたことを思い出した」、「認知症であると思われる人を見つけたら声をかけようと思うし、落ち着いて助けたいと思った」「認知症の人の自尊心を傷つけないようにしようと思った」といったものがありました。 受講後に、受講した生徒全員にサポーターのリングが交付されました。 ご協力いただきました京都市南区社会福祉協議会の皆さま、ありがとうございました。 (写真は11月29日に行われた2年5組の授業のものです。) 唐橋校舎へのメッセージ
今回ご紹介するメッセージには、保護者の方から「息子の学校見学で、雰囲気含めすべてが気に入り入学した。短かったが幸せだった」、卒業生からは「工展で自分の作品に出会えてうれしかった」、「ひとつひとつの場所で思い出がよみがえった」などの声が寄せられました。
メッセージ上から、「平成29年卒予定 ハイパー」、「平成5年卒 染色技術科」、「昭和61年卒 染色化学」の方々からです。ありがとうございました。 |
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