最新更新日:2024/11/01 | |
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『中学校総合文化祭 〜ビブリオバトル〜』
「10月29日(土)京都市中学校総合文化祭ビブリオバトル大会が総合教育センターで開催されました。本校図書委員長(U.S.君)と副委員長(S.M.さん)が、出場し、市内から参加した各校の中学生と共に、熱戦を繰り広げました。」
『職場体験学習6 〜2年生〜』
引き続き、2年生職場体験の様子です。
保育園や幼稚園では、子ども達と共に生き生きと活動する姿が見られました。聴覚障害者の方々のための青空工房では、通所されている皆さんと共にさまざまな作業をお手伝いしました。中京警察署では、緊張しながら朝礼に参加し、活動の心得を心に刻みました。朝日新聞社では、記者の方から新聞について、興味深いお話を交えながら丁寧に講義していただき、新たな知識を得ることができました。また。京都府警察学校では、護身術の講習がありました。皆、真剣に取り組んでいました。志津屋では、丁寧に商品を扱って、サンドイッチ作りや商品の袋詰めに取り組んでいました。桃陵乳児保育園では、感謝祭という行事にちなんだ活動のお手伝いをしていました。 『職場体験学習5 〜2年生〜』幼稚園や保育園で体験する生徒らは、今日でこの園を去るのが名残惜しくて仕方がない、という様子で、園児たちの面倒を見ていました。和菓子屋さんでは「お菓子教室」を体験し、まさに「チャレンジ」という名にふさわしい活動となりました。また、洋食屋さんでも厨房に立たせてもらい、今までの体験の成果を存分に披露してくれました。 明日からは中学校に戻ります。「働くこと」と「社会とのかかわり」についてしっかり振り返ってほしいものです。 『職場体験学習4 〜2年生〜』
2年生チャレンジ体験 3日目の様子です。
幼稚園では先生として小さな子をあやしたり、 ラーメン屋さんでは「いらっしゃいませ!!」と大きな声でお客様を出迎えたり、 病院では細胞の標本を作ったり、専門的な機器の使い方を習ったり…。 仕事にも少し慣れた雰囲気が見えてきました。 あと1日、懸命に働くとともに、「働くという行為」についても主体的に考えてほしいと思います。 経済知力フォーラム 3回目
神戸大学特命教授の西村和雄先生による「君たちはなぜ学ぶのか」というテーマの講義を3年生3クラス合同で聴きました。このテーマに沿って,世の中の言葉や言われていることにはウソがある,数学を学ぶことによる年収の増加などのメリット,文系・理系による違い,理科離れ・数学離れ・物理離れ,一般入試とAO入試・推薦入試の学力差,パナソニックショック,日本の衰退の原因,「守・破・離」,型破りと型無し,創造性とは,内的規範,躾と所得,貝原益軒の言葉,イギリスの小学校の黄金律,企業倫理,個人モラル,見えざる手,アダムスミスの「国富論」と「道徳感情論」,「学ぶのに遅すぎることはない」等,とても多岐に及ぶお話でした。最後に誤った言葉や学説に惑わされることなく学習を進めて自分の人生に生かして下さいというまとめでした。
『福祉体験学習2 〜1年生〜』
戸惑いながらも,事前学習や,2年生からの報告を受けて学んだことを生かして活動しています。
『福祉体験学習1 〜1年生〜』
1年生は、11月8日より3日間の福祉体験がはじまりました。
市内のデイサービスセンターや老人ホームにお世話になり貴重な体験をしています。 1日目は緊張していた様子でしたが、2日目は慣れてきたようで、微笑む姿がみられました。 施設の利用者さんや職員さんと関わりをもつことで、豊かな心ををはぐくみ、仕事をすることの意義を 感じてほしいと思います。 『職場体験学習3 〜2年生〜』
職場体験3日目となりました。各事業所での体験にも慣れてきた頃かなと思いきや,まだまだ緊張がとれない様子でしたが,事業所の方からは「元気に頑張ってくれています。」というお言葉を頂き安心しています。2年生の職場体験は,明日が最終日です。最終日もぜひ、有意義に過ごしてほしいと思います。残り1日となりましたが、今一度、今回の職場体験の目標である“「社会との関わり」から「働くこと」を考えよう”を
しっかりと自分のものにしてください。 そして、元気な声で、挨拶・返事をしっかりと。 頑張れ!12期生! 『ロボットプログラミング学習 〜3年生〜』
今年度、初めての取組として、認定NPO法人コアネット関西本部の方々を講師にお招きし、「ロボットプログラミング学習」を技術科の授業の中で、6時間構成で履修します。
この学習では、以下の【ねらい】のもと、車型ロボット「コロボ」の動作を考え,その動きを制御するプロセスをPCでプログラムし,ロボットを動作させながらプログラミングを学びます。 【ねらい】 ・自分で作ったプログラムで,ロボットが動いたときの喜び・達成感を体感する。 ・頭に描いた走行から制御法を考えて,テスト走行・プログラム修正をくり返して,プログラムを完成させるという流れの中で論理的思考力を醸成する。 ・解答は一つに限らないことを知り,自ら考え行動することの大切さを実感する。 ・自動車から炊飯器・エアコン等の電化製品まで現代のあらゆる機器は,プログラムで制御されていることを知り,プログラミングの大切さを理解する。 そして、8日(火)それぞれクラス毎に、いよいよロボットを実際に動かす、プログラム学習が始まりました。この学習ではフローチャートの書き方や論理的思考までを実践を踏まえて学習していきます。様々な角度より考えた事を実践し、最適化に繋げます。次世代の学習として、これから注目されていく内容です。生徒たちはワクワク・ドキドキの面持ちでしたが、すぐに好奇心旺盛に学習に溶け込んでいきました。次回の学習も楽しみにしています。 『秋季大会結果報告 〜男女テニス部〜』
■男子テニス部
男子テニス部の秋季大会は10月29日(土)に個人ダブルス戦が、10月30日(日)と11月3日(祝)に個人シングルス戦が行われました。ダブルス戦では2ペアがベスト16まで勝ち進むことができました。11月5日(土)には団体戦が行われましたが、健闘するものの初戦で敗退しました。 ■女子テニス部 女子テニス部では、10月29・30日、11月3・5日にわたり秋季大会が行われました。ほとんどの生徒にとって、初めての公式戦でみんな緊張していましたが、日ごろの成果を発揮すべく試合に臨みました。結果は満足いくものではありませんでしたが、今大会の結果をもとに、次の春季大会に向けて部員一丸となって頑張っていきたいと思います。 応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 結果 個人(シングルス) I.A. ベスト32 (ダブルス) O.A.・Y.M.組 ベスト8 団体 対同志社女子 0−3で敗退 |
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