最新更新日:2022/03/25 | |
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見取り
うさぎ当番がどれぐらいのエサをやっていたかを知っている児童が、放課後うさぎ小屋の様子を見ていました。「あれだけあったエサが、もうこれだけになっている」と少し驚いた様子です。明日、明後日の分までエサをやっていたはずだが、エサがもつか心配していました。
自分たちのやったことが、十分な活動であったかどうか検証することをしています。うさぎ当番をするのが目的でなく、うさぎの世話をやりきることを目的として活動しているからこそ、関心を持ち、想像力を働かせて考えることができる児童に育っていきます。 リサイクル
牛乳パックのリサイクルです。家から持ってきて、自分で持っていくところが分かり、活動しています。リサイクルすることでどのような効果があり、自分が地球温暖化防止のために役立っていることを自覚しています。
授業が終わってもサツマイモその後ソフトバレーくぎうちゲーム昼休みはサッカー
たくさんでサッカーをしていました。学年差は1〜6年生と最大です。それでも、一緒にやっています。体力差がある中で、下学年も強いボールをぶつけられることなく安心して楽しめると、どんどんゲーム参加人数が増えていきます。
物をのけて掃除地域の工場へ見学
見学して分かったことを書きます。質問事項や事前に考えたことを書いたものを持って行ってそれを基に見学します。自分で考えて書くことがないと学習として不十分です。探検ボード筆記用具をもって出発していきました。道の歩き方についても手段行動の学習になります。
京都ラミネート工場を見学しよう
社会見学で京都ラミネート株式会社へ見学に行きました。ラミネートというのは「はりつける」という意味で、布と布・布と不織布などをはりつける工場でした。工場にある機械や働いている人の観察をしたり、質問したりしました。工場でできた生地は、ほかの工場に送られ、財布や帽子・靴などになるそうです。
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