![]() |
最新更新日:2024/06/13 |
本日: 昨日:39 総数:210862 |
小学部理科授業![]() ![]() ![]() 職場学習・職場体験・上級学校見学報告会![]() ![]() ![]() わくわく探検隊![]() ![]() ![]() 探検先は「疾患栄養治療部」です。虫除け対策のオレンジ色のガラスに疑問を感じたり,厨房の様子をモニターで見たり,手洗いチエック体験をしたりして,栄養治療と衛生管理に細心の注意が払われていることを知りました。 保護者の方にもご協力いただき,楽しい探検になりました。 たくさんの職員の方々が自分たちの食事に携わってくれていることを知り,驚きとともに感謝の気持ちが芽生えてきたようでした。当日探検できなかったベッドサイドの児童は, TV会議でつなぎ,リアルタイムで学習に参加しました。 第1回学校運営協議会理事会![]() ![]() 次第 1.あいさつ 2.学校運営協議会理事及び校内委員紹介 3.平成28年度学校教育目標及び経営方針について 4.今年度の取組について 今年度の地域行事の取組について 総合支援学校のセンター機能としての取組 5.研究協議 6.その他 理事の皆さまから,本校の取組に対するご助言や,今後の課題についての貴重なご意見をいただきました。子どもたちは,地域の方々,多様な人たちとの関わりを通して,力をつけていきます。場を提供して下さる方々への感謝の思いとともに,地域との連携の大切さを改めて確認しました。今年度の取組に生かしていきたいと思います。 全校集会![]() ![]() 初めに校歌斉唱があり,次に教頭先生のお話がありました。6月が環境月間であることにふれ,自分達の周りの環境や,その環境を守るために自分達ができることについてのお話でした。 次に養護教諭から「歯」についてのお話がありました。クイズを交え,虫歯の原因や予防について,正しい歯磨きの仕方についての紹介がありました。 今週は保健週間です。環境について,また自分の身体について,振り返る機会となりました。 本校中学部3年「上級学校見学」![]() ![]() ![]() この日のために,生徒たちは興味のある大学について事前学習をしたり,当日に質問したいことを考えたりと,準備万端で臨みました。 見学先の学校には,様々な作品や充実した施設,最先端の教室があり,生徒たちは興味津々で見学していました。また,見学先の大学の先生方や学生の方のお話を熱心に聞き,何度も質問をしていました。 「世界のあらゆるモノ・コトに『アート・デザイン』は関わっている。答えのないことに,自分の道を作っていく。」「夢・希望をもったら,早めに取り組む・コツコツ頑張る・気持ちや思いを持ち続ける・決して諦めない・仲間(先生も)を大切にする。」というお話を聞き,「とても胸に響いた。そのような考えを大切にしたい。」という感想を書いていました。 この上級学校見学での経験は,中学3年生という将来を考える大事な時期の生徒たちにとって,とても有意義なものになりました。 本校中学部2年「生き方探究・チャレンジ体験」![]() ![]() 体験初日は,緊張した様子で活動していましたが,2日目,3日目と慣れるに従い,活き活きと活動する様子がみられました。 それぞれの事業所から戻ってきた生徒は,少し疲れた様子も見られましたが,それぞれに充実した時間を過ごしたことが表情に表れていました。 平成28年度 学校教育目標・学校経営方針
本校の学校教育目標及び学校経営方針につきまして,「平成28年度 学校教育目標・学校経営方針」にまとめています。ページ右下の配布文書または,下記のリンクをクリックしてください。
平成28年度 学校教育目標・学校経営方針 校長室だより 6月号![]() 桃陽総合支援学校で学ぶ子どもたちは,どの子も,家を離れての入院している子どもたちです。家族と一緒に過ごせない寂しさ,治療のつらさ,前籍校の友達に忘れられるのではないかという不安・・・様々な思いをもちながらも,この桃陽で出会えた友達と一緒に,力を合わせて,つらいことも吹き飛ばして,いろいろなことにチャレンジしようとしています。 ご家庭や病院関係の皆様,地域社会とも共通理解,連携を深めて,子どもたちの豊かな心を育てていきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 地域ふれあいタイム 京都老人ホーム訪問
5月31日(火)本校小学部の子どもたちは、京都老人ホームを訪問しました。
初めに「ありがとうの花」「ハナミズキ」「素敵な友達」の曲を、ありがとうの気持ちや優しい思いが伝わるように、気持ちを込めて歌いました。利用者の方々は、拍手で音頭をとってくださり、子どもたちの励みになりました。 次に、「ニセモノばんざい」という紙芝居をしました。役になりきったセリフに、大きな拍手が起こりました。 最後に、利用者の方々と一緒にみんなで風船バレーをしました。速さを加減して打ちやすいように返したり、風船がコートから出ないよう懸命に追いかけてレシーブをしたりする子どもたちの姿が見られました。 利用者の方々に喜んでいただき、お礼の言葉もいただきました。子どもたちは満足気な表情をしていました。 ![]() ![]() |
|