最新更新日:2024/09/26 | |
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☆1年生☆ ノート検定の様子パート2給食室からこんにちは
7月15日の献立は,「ごはん・牛肉とひじきのいため煮・伏見とうがらしとじゃこのたいたん・とうがんのくずひき」でした。
今月の和献立でした。“伏見とうがらしとじゃこのたいたん”は,京都の伝統野菜の1つ「伏見とうがらし」をじゃこと一緒に炒めて煮ました。京都で伝えられてきた料理名「たいたん」を献立名にしました。 つばさ「校内オリエンテーリング」2016/7/14
今日は,たてわりグループで活動する,なかよしオリエンテーリングがありました。
1〜6年生のたてわりグループにわかれて,校内に貼ってある先生クイズを解いていきました。 暑い中でしたが,高学年は低学年が離れないよう声かけをし,みんなで一緒に活動しながらクイズを楽しんでいました。 つばさ学級のみんなも,たてわりグループで仲良く活動できました。 給食室からこんにちは「高野どうふ」は,豆腐を凍らせて乾燥させたものでさまざまな栄養が凝縮されています。フワッとしたなめらかな舌触りを楽しめる献立でした。 つばさ「いきものにやさしく」2016/7/14
道徳の学習で,「いきものにやさしく」という学習をしました。
つばさ学級の6年生は,2人とも飼育委員です。 飼育委員としてどのような仕事をしているのか,そしてどんな苦労や喜びがあるのか話してもらいました。 そして,実際にみんなでうさぎのフワワの世話をしました。 水やりやえさかえ,新聞の片付けなど,みんなで協力して取り組みました。 いきものを大切にするということは,かわいがるだけでなく,きちんとお世話を続けることも大事だということがわかった様子でした。 給食室からこんにちは“きつねカレーうどん”は、今月の新献立です。今までのカレーうどんには,牛肉か鶏肉が入っていましたが,肉を入れず,油あげを増やし,かまぼこを入れ,よりだしをきかせて作りました。子どもたちに人気の献立でした。 [1年生]いのちの学習
大切に大切に育てていたカエルが,先週の金曜日に死んでしまいました。
ある日子どもたちが学校で見つけた日から,子どもたちだけで育てていたカエルです。 子どもたちはとても悲しみ,泣きじゃくる子もいたほど,みんながカエルが大好きでした。 1時間目に話をして,お墓を作ることを決めました。 お墓を作り,一人一つ石をお供えしました。 カエルにあてた手紙を書いてお供えした子もいました。 どれだけ大好きで,どれだけ大切な存在で,どれだけまた会いたくても,もう会えない。 その苦しみや悲しみを感じた時間でした。 今も,お墓に手紙を置きに行ったり,お墓を見に行ったりする子がいます。 カエルを通して,命の大切さを学習した子どもたちでした。 つばさ「トウモロコシの収穫」2016/07/12
トウモロコシの収穫をしました。プリプリの黄色い実が実っているか,期待と不安をもって取り入れました。1枚ずつ皮をむいていくと,スーパーで売っているようなつぶのそろったトウモロコシとはいきませんでしたが,それでもかわいいい黄色いつぶが実っているのが分かり,ほっとしていました。
収穫したものは,ゆがいて塩をかけ,給食時間においしく食べました。 給食室からこんにちは“ラタトゥユ”はフランスの家庭料理のひとつで,夏野菜のズッキーニ・なす・たまねぎ・ホールトマトをオリーブオイルで炒め,トマト味で煮込んだものです。「あじのからあげ」のソースとして食べても,おいしく食べられました。 7月児童集会今回は4年生児童の感動体験作文発表会です。 みさきの家での体験を書いた作文を発表しました。 児童作文の瑞々しい表現から,楽しい活動の様子が,一つひとつ,印象深く思い出されました。 発表後の交流会では,「昨年を思い出した。」「懐かしい。」など自分の経験を思い出していたり,「なんか楽しそう。」と期待感を膨らませていたりする意見がでました。 これからも「友だちの良さ」「協力し助け合うこと」など一つ一つの体験から得た学びを,感動体験発表会を通して全校で共有していきたいと思います。 |
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