最新更新日:2024/09/20 | |
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カレーパーティーのお買いもの
明日のカレーパーティーに向けて年長児たちが、近くの竜馬商店街の藤原商店にお買い物に行きました。自分たちの分担の品物を一生懸命探したり、見つからない時はお店の方に尋ねたり・・そして最後はちょっぴりドキドキしてお支払体験もしました。
子どもたちは『大きい組になったから、こんなこともできるんだ!』とまた自身を一つ積み重ねることができました。 ジャガイモほり遠足・・その2
ジャガイモほり遠足に行った京都教育大学環境教育実践センターは様々な自然がいっぱい!子どもたちはおいもを掘った後・・さっそく探検にでかけました。
大きなリュウゼツランの肉厚でとげとげのある葉っぱを見て「これは恐竜のしっぽかも・・?」「夜になったら動くかも!」とドキドキしたり・・ かわいいシャボテンをみつけ、ネコジャラシの穂でそっと触ってみたり・・ 気持ちの良い田んぼの両側で♪『やまびこさ〜ん』の歌を友達と歌ったり・・ 子どもたちは自らいろいろな自然に働きかけて、心を動かして遊んでいました。 音楽サークル♪和音さんのコンサートに行ってきました!
年長児たちは『音楽サークル♪和音』さんからのご招待を受け、呉竹文化センターに出かけました。
♪お祭り!サンバ!・・と心地よいリズムにのりのりの子どもたち!手作り鳴子をもってとっても楽しんでいました。 またスロ〜でメロディアスな曲では「なんかお姫様が出てきそうやな〜」とうっとり・・ 体中で音楽を楽しむ機会をいただきました。 園に帰ってきて、さっそく自分たちも『音楽会ごっこ』を始めていました。 未就園児クラス(つぼみ組)プール遊び! 気持ちいいね!
6月27日からつぼみ組のプール遊びが始まりました!広いプールで、お水をパシャパシャさせたり、いろいろなおもちゃで遊んだり、わに歩きをしたり・・お家の方と一緒に安心した表情で、とても気持ちよさそうでした!
6月のお誕生会を行いました!ママたちの音楽サークル大活躍!
6月生まれのお誕生会を行いました。年長児たちの司会もさらに自信をつけて“余裕”がみられます。
昨年は、とってもはずかしくて、前に出られなかった子どもも、今年は堂々と質問に答える姿がみられ、成長ぶりに感動しました。 また、今月のお楽しみはPTAのサークル『音楽サークル』のママたちによる♪音楽会でした。子どもたちは、お母さんたちの“一生懸命”の姿に見入っていました。 音楽サークルの皆様!どうもありがとうございました。 未就園児クラス(つぼみ組)さんも一緒に!
今日は未就園児クラス(つぼみ組)のみなさんや幼稚園の保護者の方、そして全園児が参加して、『親子ほっこりコンサート』を行いました。
南浜学区在住のミュージシャン『島袋貞則さん』をお招きして、子どもたちの大好きな歌や、お母さんたちがほっこりできる沖縄民謡、そしてリズムのりのり!のアイリッシュダンス・・・などとても楽しいひと時を過ごしました。 コンサートの後も、足や手でリズムをとって楽しむ姿がみられました。 花売り屋さんにむけて・・
6月22日に行います『花売り屋さん』に向けて、年長組の子どもたちはその準備に大忙しです。
看板を作る人、チケットを作る人、ポスターを作る人・・・などそれぞれに目的をもって 活動していました。 またこの日の保育は『研究保育』としても取り組みました。 小学校の先生方・保育園の先生・教育委員会の指導主事の先生もお越しいただき、子どもたちの『学びに向かう力』の育ちについて学ぶ貴重な機会になりました。 歯磨き指導を行いました
6月17日、学校歯科医の宗久先生と歯科衛生士の宮城さんにお越しいただき、歯磨き指導を行いました。
子どもたちはとても真剣に話を聞いたり、熱心に歯の磨き方をマスターしようとしたりして、がんばっていました。 雨の日も楽しく!
いよいよ梅雨の雨が本格化してきました。雨の日はお庭で遊べないのですが・・子どもたちは、雨の日も様々な楽しい活動を始めています。
今日は、遊戯室で先生と一緒に、“遊園地”を作って様々な体の動きを楽しんだり、先日の休日参観で作った竹馬に挑戦する姿がみられました。 またこの頃『おはし使い』に興味をもった子どもたちを中心に、お豆つまみのゲームにもとても真剣に取り組んでいる姿などがみられました。 小学校の1年生と一緒に遊んだよ!
年長組の子どもたちは、南浜小学校へ遊びに行きました。1年3組の子どもたちが体育館でお迎えしてくれました。
初めは、少し緊張気味だった子どもたちも、広い体育館で思いきりリズムを合わせて動く中で、表情がゆるんできました。 その後は、みんなで『♪じゃんけん汽車』や大好きな『帽子とり』を楽しみました。 帽子とりは『大きいお兄さんお姉さん』対『幼稚園の子どもたち』で大激戦!をしました。年長組の子どもたちも、とっても勇気を出して、小学生たちの帽子をとりに行っていました。 このような取り組みを通して、『小学校への親しみ』『小学校へのあこがれ』の気持ちをふくらませていきたいと思います。 |
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