京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/19
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

町別児童集会

6時間目は、町別児童集会でした。
集団登校の様子を振り返ったり、夏休みの過ごし方を話し合ったり、またラジオ体操の役割を決めたりしました。
参加してくださった、見守る隊のみなさん、PTA地域委員の皆さま、ありがとうございました。

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楽しい英語を

今日は、English Friday です。
中間休みは、わくわくEnblish がありました。
外国からのボランティアさんに来ていただき、みんなが大好きなBrown Bearの絵本からゲームをしました。
ペアで組んで、絵本に出てくる好きな動物をいいます。
同じなら、握手、違ったらタッチをして、他のペアを探します。
英語の説明でしたが、デモンストレーションを見せてもらい、やり方がわかりました。
楽しく英語に親しむ時間となりました。

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夏まつりに向けて

夏まつり実行委員会が発足しました。
今日は、民生児童委員のみなさんと一緒に手話コーラスの練習をしました。
昨年と同じ曲なので、子どもたちもよく覚えていて、とてもよい雰囲気の中、練習できました。
当日まで、練習時間は少ないですが、全校に広げていく重要な役割もあります。
やる気いっぱいの子どもたちです。
楽しみです。
民生児童委員の皆さま、よろしくお願いします。

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なつをさがそう!

ビオトープに夏を探しに行きました。
草が春よりたくさん生えていること,みかんの実ができていることがなどを見つけていました。
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わくわくイングリッシュ

いろいろな動物を英語で話して,楽しくゲームをしました。
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認知症あんしんサポーター講座

 総合的な学習の一環として,地域の方にお世話になり,2日間にわたり高齢者疑似体験と認知症学習を行いました。
 初日は体に重りをつけたり視野の狭くなるアイマスクをつけたりして,高齢者の方が普段感じている不自由さを体感しました。小銭を出すなど,細かな動作に四苦八苦する子どもたち。
 2日目は認知症について,そして認知症の方への適切な対応について劇を交えながら教えていただきました。
 これらの学習を通して,子どもたちは認知症あんぜんサポーターとなりました。これからも自分にできることを考え,やさしさいっぱいの街づくり,社会づくりへの意識をつなげていけたらと思います。
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家庭科:洗たく体験学習

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家庭科で洗たく体験学習をしました。「洗たくをしないとどんなことが困るのか」「洗たく絵表示とは」「洗剤の特性」「洗たくをする時のポイント」など、これまでの学習をいかして実際に手洗いをしました。子ども達は洗たくおけの水がみるみる濁っていく様子を見て驚いていました。

事後研究会 3

研究会では、子どもたちの落ち着いて学習に向かっていた姿などを誉めていただきました。課題もたくさん見つかりました。次につなげていきます。

広川町の教育長様のお話を聞きました。
有名な「稲村の火」のまちだと聞きました。まちをあげて、英語教育に取り組まれるそうです。また、交流できたらありがたいです。

最後に京都市教育委員会から来ていただいたみなさんにご助言をいただきました。
貴重なお話をありがとうございました。



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事後研究会 2

次に絵本の読み聞かせをしました。
これは、回を重ねているので、いきなりでしたが、英語で子どもの発話を促す質問をたくさんしていました。
前で読む先生が、いきなり指名されましたが、堂々とお話されていました。

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事後研究会 1

事後研究会のワークショップに和歌山県からのお客様も参加されました。
まず、周りの人に質問をして、訳も含めて答えるという活動です。
できるだけ、初対面の人と組むことにしましたが、どのグループからも笑顔が溢れて和やかな雰囲気になりました。
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