自分から学習
放課後まなび教室で、集中して、学習しています。入学当初は、何をしてよいかというメニューも少なく、本を見ている姿が多かったですが、今は、しっかり、書いている姿、自分一人で周りにとらわれず取り組む姿がよく見られます。
【1年生】 2016-07-07 20:41 up!
間伐体験ありがとうございました
木のことや山のことを教えていただき、児童も木のこと、道具の事、木の利用の事など感想を話すことができました。ありがとうございました。
【学校の様子】 2016-07-07 20:28 up!
丸太ができました
太い木からは、丸太ができました。長さをそろえて切っていただきました。
【学校の様子】 2016-07-07 20:23 up!
少し太い木は〜
少し太い木は、ロープをかけて倒す方向を決めて引っ張ります。太いので、チェンソーで、きると自分たちが鋸できった労力よりも少しの力できれたので、使ってみたいなあという感想も聞かれました。
【学校の様子】 2016-07-07 20:20 up!
皮むき
皮むきは楽しいようで、うまくいくと気持ちよくむけます。檜の香りがよくて、むけた川の香りを楽しんでいました。熊が皮をめくって密を食料にしていることも教えていただきました。危なそうな道具も使っていますが、手入れが行き届いていて、きもちよくむけていきます。
【学校の様子】 2016-07-07 20:16 up!
間伐材を利用しよう
間伐材を使っていろいろなことに使えること、檜の皮の使い道も教えていただきました。力を合わせて山から運び出します。
【学校の様子】 2016-07-07 20:10 up!
間伐する木は?
木の成長が年数の割に少ししかできていない木が、細いままで残ってしまいます。片手で握れるぐらいの木を鋸できりたおし、皮をむいて丸太にしました。どの児童も鋸を例年よりたくさん使い、皮向きも道具の使い方を教えていただきながらしました。
【学校の様子】 2016-07-07 20:06 up!
間伐初体験
1年生にとっては初めての間伐体験で、わくわくしながら鋸を引いたり、皮をむいたり、みんなで運んだりしました。1年生はいろんなことに興味があり、木の皮をむいたあとの手触りや、色、香り、重さなどに気づいていました。また、木の枝を拾って魔法の呪文を言ってみたり、足元にいる虫を捕まえてみたり、わくわくドキドキの体験活動でした。
【校長室から】 2016-07-07 20:01 up!
間伐体験
学校のすぐ近くで、間伐体験ができるのは、静原小学校の強みです。地域の萱方にお世話になり、今年も実施することができました。講師の先生は、長そで長ズボン、帽子、手袋、長靴など当たり前のことですが、服装から、木を切る道具、皮をむく道具など確実に用意されています。木の種類、木の特性、木を切る意味や木の育ち方の様子など山林に生えている木を見て教えていただきました。
【学校の様子】 2016-07-07 19:59 up!
間伐体験を行いました。
今日の1・2時間目に,間伐体験を行いました。まず,地域の方々から,「なぜ間伐をするのか」について分かりやすく教えていただきました。その後,ノコギリなど道具を使い,木を切ったり,木の皮をむいたりしました。小グループでいくつかの木を担当しながら活動をさせていただいたこともあり,「自分たちで木を切り,運び,皮をむく」ことを楽しんでいる様子も見られ,また,「間伐をすることって大変なんですね。」等,仕事としての大変さも実感している様子も見られました。
最後には,「木」は,いろんな使い道があり,皮にも大切な役目があるということを教えていただきました。ただ,活動をするだけでなく,目的や必要性についても考えることができました。教えていただいた地域の皆様。ありがとうございました。
【学校の様子】 2016-07-07 19:51 up!