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最新更新日:2024/10/08 |
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遠足2
元町・ハーバーランドを班別に散策したのち、三々五々元町駅に集合。京都へ向かって帰路につきました。
![]() 遠足
本日,5月13日(金)晴天の下,生徒たちはクラスごとに分かれて遠足に行きました。写真上:京都駅出発 写真下:神戸到着
![]() ![]() 2年生課題研究
京都ものづくりコースの2年生課題研究では、サッカーロボットの製作に取り組んでいます。4、5名のチームを組んでチームごとに自分たちで考えたロボットを製作します。チームによっては今週から部品の加工を開始、まずはロボットの骨格となるフレーム部品を切断したり、穴加工を行いました。
ロボットのタイプは、ボールをローラで押し出す方式、パワーショベルのようにボールを持ちあげて相手コートに入れるものなど様々な方式をそれぞれのチームが考えています。どんなロボットになるのか今後が楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 軽音楽部 コンクールの様子
先週の連休中の5月5日(木)、軽音楽部3年生が京都教育文化センターで行われた京都高校・中学校軽音楽コンクール(JEUGIA主催)に出演しました。
他校の生徒などたくさんのお客さんの前で、日頃の練習の成果を発揮しました。結果は残念ながら賞をとることはできませんでしたが、大きいホールでたくさんの観客の前で演奏するという素晴らしい経験となりました。 ![]() ![]() ハイパーステージ ハイブリッドロケット打上げ
5月8日(日)、ハイパーステージ2年生課題研究で取組んだハイブリッドロケット2機の打ち上げをコスモパーク加太(和歌山)で和歌山大学のご協力のもと実施しました。今回は、3月に打ち上げ予定のものが延期となり5月にずれ込んだものです。打上げ直前に重心位置を前にして安定化する作業を実施、ロケット先端部に錘を追加しました。
最初の1機は発射後綺麗な軌道で飛びましたが、追加した錘の影響で最高到達高度が低くなり、パラシュートが開く前に落下しました。2機目は、ロケットエンジンの燃焼不良が発生し発射できませんでした。ほどなく終了時刻となってしまい、予備のエンジンに交換する時間もなく撤収作業に入りました。 これらを教訓にして次回はぜひパラシュートを開き、機体を無事回収したいと思います。打上げに多大なるご支援・ご協力いただきました和歌山大学の関係者の皆様、本当にありがとうございました。 ロケット打上げの動画は本校Facebookでご覧いただけます。 ![]() ![]() ![]() 西大路駅にて募金活動開始
本日5月9日から、生徒会主催で熊本地方の地震に対する募金活動を西大路駅前で開始しました。これは生徒会が各文化部、運動部に呼び掛けて募金活動を行うもので、12日(木)まで続けます。活動を開始した3時半直後にはあいにくかなりの雨も降り、乗降客もまばらでしたが、生徒たちは大きな声で元気よく募金のお願いを行っていました。多くの方々にご賛同いただけると幸いです。
![]() 卓球部 春季大会に参加しました。![]() ![]() ![]() バレーボール部 京都工学院との合同練習の様子
洛陽工業高校と京都工学院高校では、一部の部活動において合同練習を行っております。今回は、バレー部の練習風景の写真を掲載いたします。
このゴールデンウィーク、そして毎土曜日に京都工学院高校の1年生6名が洛陽工業に来て一緒に練習をしています。来年度は同じ校舎で練習を行うこともあり、洛陽工業の生徒が工学院高校の体育館で練習することも計画しています。早くお互いがひとつのチームとしてまとまっていけばいいですね。 ![]() ![]() 洛陽高校 第一回卒業生
昭和24年(1949年)3月、洛陽高校になって初めての卒業生が学校を巣立っていきました。この年に限って高校2年生のうち、希望すれば京一工・京一商など、旧制中等学校のまま卒業することが認められていました。
その制度による第一回卒業生は、高三卒189名、高二卒220名、付設中132名、合計541名でした。洛陽では高校2年生の3分の1にあたる220名の生徒がこの制度の卒業生となりました。特に女子生徒は新しい学制への不安からか、3分の2がもとの高等女子学校や女子商業学校の卒業生となったと記されています。 (洛陽工高百年史より引用) ※HP公開にあたり卒業証書のお名前を伏せさせていただきました。 ![]() 図書館 新規購入本の紹介
4月も終わりに近づきましたが、図書館に新たな本が納入されました。
本屋大賞を受賞した『羊と鋼の森』宮下奈都 (著)、同2位の『君の膵臓をたべたい』住野よる (著)、6位の『王とサーカス』米澤穂信(著)、また翻訳小説部門1位の『書店主フィクリーのものがたり』ガブリエル・ゼヴィン(著)小尾芙佐(訳)です。いよいよ連休も始まりますが、この休みにじっくりと本に向き合ってはいかがでしょうか。 ![]() |
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