|  | 最新更新日:2025/03/28 | 
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| 3年生を送る会(その2)   1年生は3年生が取り組んできたエイサーを,2年生は新しい発想を取り入れたブラックライトを使用しての贈り物を届けました。 3年生を送る会  卒業を間近に迎え,送る方,送られる方が共有できる最後の時間です。 いよいよ明日は…  準備も在校生たちがしっかりと綿密に行ってくれました。 どんな様子になったのかは明日をお楽しみに!! 恒例のダンスパーティ開催!!
育成学級で恒例のダンスパーティーが開催されました。 3年生にとっては最後のALTとの授業。 BINGO GAMEも行われるなど楽しく想い出に残る授業になったのではないでしょうか。  今年度最後の委員会   3年生を送る会に向けてのとりくみや、後期の振り返りなどが中心に行われました。 写真は評議員、体育委員、環境委員です。 育成校外学習
3月1日(火)今年度最後の思い出作りに、MKボウル上賀茂に校外学習に行きました。 ボーリングをした後、食べ放題のバイキングで昼食をとりました。 とても楽しい1日でした。   音楽は心に響く神からの贈り物 西陵中の部員も少人数ながらも心に響く演奏でオープニングを飾ってくれました。多くの保護者の方々にも,会場まで足を運んでいただきありがとうございました。 着々と。  これは2年生の取り組みの風景です。 一体どんなものになるのか楽しみです。 恩送りとは?   「恩返し」では、日本とトルコの絆を描いた今冬に公開された「海難1890」という映画が記憶に新しいでしょうか。 1890年、和歌山県沖で難破したトルコの船員たちを和歌山の人たちが貴重な食料を提供して、ケガ人には手厚い看病をしました。これに恩義を感じたトルコは1985年(昭和60年)、イラン・イラク戦争時において、自国民(トルコ国民)より先に日本人を飛行機で救出したのです。不満なトルコ人に対して、「私たちは陸路でも国に帰ることができる。けれど、今日本人を助けることができるのは、われわれトルコ人しかいないのです」と伝えたそうです。 この話はトルコでは教科書で必ず習うほど一般的なお話だそうです。これぞ「恩返し」という素晴らしい関係性ではないでしょうか。 一方、「恩送り」とは良いことをしてくれたその人だけでなく、また別の人に優しさ(恩)を伝えていくことです。いわば優しさの連鎖です。 恩義という言葉は古臭いイメージを持つ人も多いかもしれませんが、もう1度立ち戻るべき時代が来ているのかもしれませんね。 挨拶運動3日目   継続が大切。分かってはいますが、難しいですね。 インフルエンザ大流行中ですが、西陵中ではまだ猛威は振るっておらず、みんな元気に登校しています。 | 
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