![]() |
最新更新日:2025/06/12 |
本日: 昨日:54 総数:269434 |
修了式![]() ![]() ![]() 校長先生から1年間の頑張りと,春休み中の過ごし方についてお話がありました。 安全に気を付けて,規則正しい生活を心がけ春休みを送ってください。 6年生40名が卒業しました![]() ![]() 卒業証書を受けとり,門出の言葉を伝え,歌を歌い,式に参加した在校生にしっかりバトンを渡すことができました。4月からは中学校で自分の力を発揮してほしいと思います。 卒業おめでとうございます。 いよいよ明日は卒業式![]() ![]() 「今まで練習したことをしっかりやろう」と担任の先生や校長先生,そして練習にした全ての教職員と約束をしました。明日在校生代表として出席する4年生・5年生は,卒業していく6年生の姿をしっかり目に焼き付けておいてほしいと思います。 つながりタイム 最後の日
3月のつながりタイム最後の日は,とってもいいお天気の中,2年生と5年生とでサッカーをしました。
5年生は片足けんけんで移動をするというルールにしてくれて,2年生を優しく楽しませてくれました。つながりタイムをとっても楽しみにしていた子どもたち。子どもたちから優しくしてくれた5年生に,手紙を書きたいと声があがり,お礼の手紙を届けました。子どもたちは気持ちをこめていっしょうけんめいに書いていました。 ![]() ![]() ![]() 町をたんけん 大はっけん!
先日,2年生最後の町探検で灰方郵便局と大原野交番に行かせてもらいました。
とても親切にたくさんのお話を聞かせてくださり,郵便局ではポストの中まで見せて頂いたり,交番ではパトカーの中にも乗せてもらったりもしました。 郵便局長さんからは,手紙が届いて喜ばれると嬉しいことや,交番ではこの町が平和な町になってくれると嬉しいことなどを聞かせてもらい,たくさんの人が自分たちの生活を支えてくれていることを感じることができたのではと思います。 お世話になった方々,ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() くつ下脱ぎ履き大会 クラス代表![]() 1〜3年生の部では3−1が,4〜6年生の部では5−2が優勝しました。優勝者のインタビューでは「家でも立ったまま靴下を脱いだり履いたりしました。」と答えていました。 この取り組みを続けることで,初めはふらふらしてなかなか履けなかった子どもも,だいぶスムーズに履けるようになってきています。体のバランスを整え,よい姿勢を保てるようにこれからも取り組んでいきます。 ランチルーム 6年2組
今日の献立
・減量ごはん ・牛乳 ・チャンポン ・切干大根のいためナムル 今日は初めて給食に登場する「豚骨スープ」を使ったチャンポンでした。子ども達は朝から「今日チャンポン?やった!」と楽しみにしてくれていました。子ども達の感想を紹介します。 「チャンポンがとてもたくさん具が入っていて,ちょっとあつかったけど,身も心も温まりました。1年に1回じゃなくて,もっと出してほしいなと思いました。」5年生 「チャンポンはトロトロでおいしかったです。いろんな野菜が入っていました。今からの給食は全てが最後になるのでさみしいです。給食おいしかったよ!」6年生 そして今日は6年2組がランチルームで食べました。給食の準備が始まると全員がテキパキと動き,あっという間に準備が終わって改めて6年生の凄さを実感しました。明日は最後のランチルームです。楽しく食べましょう! ![]() ![]() ハッピーキャロット
今日の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・カレー ・ひじきのソテー 今日のカレーには,クラスに1つずつハッピーキャロットが入っていました。カレーやシチューの日には「今日はハッピーキャロット?」とたくさんの子が聞いてくれます。今日もいただきますの挨拶をしたあとに自分のカレーにハート型のにんじんが入っていないか一生懸命探していました。 ![]() ![]() ![]() 6年性に関する指導 思春期の心と体を知ろう![]() ![]() ![]() 子どもたちの感想を紹介します。 ・思春期には人それぞれ色々な感情があることが分かった。すぐにイライラするし,親には反論するし,友だちには変な気を使ってしまうけど,相手を知って自分を知ってもらって仲良くしたいと思った。 ・嫌なことがあるのは自分だけじゃないから自分勝手な判断をしないことを大切にして自分と相手の気持ちを大切にしたいです。 ・私も時々イライラすることがあります。でもそれはそれとして大人への成長として捉えたいです。 京都市シェイクアウト訓練![]() ![]() ![]() 今日3月11日は5年前,東日本大震災が発生した日です。5年がたった今も災禍に苦しんでいる方々がおられます。震災の教訓を忘れないようにしたいものです。またこれを機会に,ご家庭でもお子たちと地震や防災について話し合ってみてください。 |
|