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最新更新日:2024/04/01 |
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工展07
機械コースの展示・販売などの様子です。
レーザ加工機を使用してイニシャルを切り抜いたアクリル製キーホルダーの販売(1個100円)をしています。また、南実習棟内では「課題研究」の授業で製作した汽車が子供たちを乗せて運行しています。これは電気のバッテリーでウォームホイールを接続して車輪を駆動させて動くしくみです。 自動「チャーハン&やきそば炒め機」も見ものです。 ![]() ![]() ![]() 工展06![]() ![]() ![]() LEDライトと、プチロボ、ダンボール家を展示しています。プチロボは実際に動かし対戦させることもできます。創造基礎の授業内容の発表も随時行っています。 また、スパーボールとストローを用いたロケットの製作もでき、子供たちに人気です。 工展05
電子コース「課題研究」の展示の様子です。(その2)
「マイコンカーラリー」「真空管アンプの製作」「アプリ開発(Android)」「リモートセンシング技術に関する実験」「ソフトウェア」のチームに分かれ、南実習棟3階東側で展示・説明を行っています。 ![]() ![]() ![]() 工展04
ミレニアムホール(南実習棟3階西端)では、ハイパーステージコースの展示とコース紹介をおこなっています。展示内容は、プロジェクト型学習(PBL)と高大連携授業で取り組んでいるものです。
展示内容詳細: 1年生:LEGO(レゴ)マインドストームを用いた制御(京都産業大学) 2年生:ハイブリッドロケットの製作と打ち上げ (和歌山大学) 3年生:火災探査ドローンと消化ロボットの製作 (立命館大学) お気軽にお立ち寄りください。 ![]() ![]() ![]() 工展03
電子コース「課題研究」の展示の様子です。(その1)
「自律型ロボットの研究」「シーケンス制御作業」「宇宙エレベータ」「サッカーロボット」の展示・説明をしています。 ![]() ![]() ![]() 工展02
3年生の「課題研究」(洛陽メモリアルプロジェクト)の授業で、生徒たちが、後世に残したい“洛陽工業高校の伝統”に関するモノについて意見を出し合い、各コースで分担して作成したモノなどを創立百周年記念館に展示しています。洛陽バーチャルツアー(電気コース)・ホームページの作成(電子コース)・キーホルダーの製作(電子コース)・校章の製作(機械コース)・ジオラマの製作(京都ものづくりコース)です。生徒たちが説明しております。ぜひご覧ください。
![]() ![]() 工展01
本日(11/7)は、工展(工業展覧会)を開催します。今年は、創立130周年の記念すべき年であり、生徒が3学年揃う最後の年でもあります。日頃の生徒たちによる工業専門の学習成果をご覧ください。
また、午前中には、来春開校する京都工学院高校の学校説明会も行われます。来校の中学生のみなさんも工展を楽しんでください。 卒業生のみなさま、地域のみなさまもぜひご来校ください。 ![]() ![]() ベルギー万国博で大賞を獲得 機織科
明日11月7日はいよいよ工展です。
かつてベルギー万博で、本校が織額を出品し大賞を獲得しました。当時の詳細が洛陽工高百年史に記載されています。 『昭和5年(1930年)5月から11月にわたってベルギーでは、独立百年記念万国博覧会が開催され、日本政府の同博覧会出品のよびかけに応じて、京一工からも学校製品として織額二面(上高地風景、嵐山風景・・・原色写真織)、織屏風一折(宗達原図、蔦の細道・・・倭織)を出品した。 これらは同博覧会でも注目を集め、きわめて好評であった。審査の結果は大賞を獲得。翌年の10月、文部省を通じて賞状が贈られ、職員生徒ともにその喜びを噛みしめた。 いずれの機織法も欧米でも同種のものがなく、京一工機織科独自の開発によるものであった。その後、西陣でも注目され、輸出向け製品にこの機織法が応用されるようになった。』 先輩たちが新たな取り組みに挑戦し、その努力が実を結び大賞受賞に至ったものです。写真下はその賞状です。 ![]() ![]() 文化祭06
午後からのステージ発表では、引き続き軽音楽部が発表、教員バンド、軽音楽部OBのバンドを挟み、軽音楽部3年生による発表で幕を閉じました。
午前中から大いに盛り上がりを見せたステージでした。最後は副会長の挨拶で終了、明日はいよいよ工展です。 ![]() ![]() ![]() 文化祭05
部活動展では、美術部の作品展示、軽音楽部によるステージ発表なども行われています。
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