京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/24
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

生物の多様性 3

学習の後,島津製作所オリジナルの「dibi」というカードゲームをしました。

絶滅危惧種について学ぶことができます。

カードに書いてある絶滅危惧種の生き物の説明を読んで,
「あと25匹しかいないんやって!」
「この動物も絶滅危惧種なん?!」
とたくさん驚いていました。


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生物の多様性 2

スライドを用いて
地球が唯一無二のかけがえのない存在であること,
その中でたくさんの生き物が関わりあって生きていること,
その中における人間の役割について,
わかりやすく教えていただきました。

子ども達も一生懸命聞き,
たくさんメモをとっていました。
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生物の多様性 1

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島津製作所の方に来ていただき,
「生物の多様性」から学ぶ環境学習を行いました。

生物多様性とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。生物多様性条約では、生態系の多様性・種の多様性・遺伝子の多様性という3つのレベルで多様性があるとしています。(環境省HPより)




みんなで決意表明

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みんなで後期に頑張りたいことの決意表明をしました。
みんなで頑張っていこうと再確認できた時間でした。

後期スタート

後期が始まりました。
卒業まで100日を切った6年生。
どんなめあてをもって取り組むのでしょうか。
楽しみです。
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電磁石をつくろう

理科の学習で,電磁石の性質について考える学習をしています。
今日は,電磁石の実験をするための準備段階。
実験に必要なターミナルやスイッチなどの組立をしました。
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放課後まなび教室 開講式(高学年)

 高学年も、低学年の開講式に引き続いて、図書室で開講式を行いました。自分で学習をするために集まった一人ひとりが、学年の最後には、自分でよくがんばったと言えるようにしてほしいと願っています。
 高学年の子どもたちは、式が終わるとすぐに、自分の課題にとりかかり、黙々と集中して学習していました。
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放課後まなび教室 後期開講式(低学年)

 今日から後期の放課後まなび教室もスタートしました。低学年は、新しく17名の1年生と3名の2年生が加わわりました。
 会長さんや教育委員会の先生の話をしっかりと聞き、がんばろうとする気持ちが伝わってきました。
 会の後は、少ししか時間がなかったのですが、誰もが集中して、勉強を始め、自分の力を高めようとしている姿に感心しました。
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後期 始業式

 今日からいよいよ後期のスタートです。学校では、始業式を行いました。
 校長先生からは、新しい自分のめあて、学級のめあてを考えて、がんばりましょうというお話がありました。
 そして、誰もが安心して過ごせる学校にするために、新しくなった『かっこいいしきん』の紹介がありました。6年生が子どもたちを代表して、より分かりやすく、より大切なことを選んで作成してくれました。
 爽やかなお天気で、いいスタートを切ることができました。
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最後は吉田神社まで

剣鉾は、最後は吉田神社まで差しながら歩きました。
ずっと上を見ながら進むので、長く感じたのではないでしょうか。
本当に、よく頑張りました。
和太鼓も、子どもみこしを曳いて神社まで行きました。

今日は、剣鉾、和太鼓の子どもたち、また、それだけでなく多くの四錦の子どもたちが、何らかの形でお祭りにかかわっていたと思います。
このようにして、地域の伝統文化、行事にかかわることは、伝統を受け継いでいくよい機会であると思います。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
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