最新更新日:2024/09/20 | |
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最後の参観・懇談会 5年
5年生は、外国語活動の授業でした。
"What would you like?"の単元です。 クラスで進度が違い、それぞれコミュニケーションの場と慣れ親しみの場を公開しました。 この1年間、力を入れてきた学習です。 そろばん学習始まる
今日から、3日間、3年生がそろばん学習を行います。
講師は、おなじみの2人の先生方です。 今の中1の学年が2年の時から来ていただいているので、かれこれ6年になるでしょうか?もう、四錦のことはよくご存知で、勝手を知っていただいています。 今日は、一日目で、まず、そろばんの基本から。 足し算や引き算もならいました。 集中して学習していますね。 3日間、よろしくお願いします。 朝から雪の3月
今日から3月です。
ところが、今朝は、雪が降り積もっていました。 校庭にも、そして、大文字山も雪化粧。 子どもたちも、雪を集めて、雪の玉を持っての登校です。 パソコンを使って
ソフトを自分で操作し、情報発信の注意ポイントについて学習しました。
楽しいことや便利なことがいっぱいのインターネットですが、危険もあるということを知りました。 情報モラルの学習個人情報を守る大切さも感じたようです。 情報モラルの学習
6年生が、京都大学の情報学研究科の院生さんと一緒に、情報モラルの学習をしました。
今、子どもたちの間でも話題になっている「動画投稿サイト」についてです。 いろいろな場面でのインターネットの危険性について、学びました。 大人よりも子どもたちの方が進んでいるというネットの世界。 院生さん作成の教材を使っての学習でした。 ネット社会でも、普通の社会でも「人として大事なこと」は同じです。 正しく使えるように、考えていきたいです。 吉田幼稚園と交流しました。
生活科の「1ねんせいはたのしいよ」の学習で,準備してきた交流会をしました。全体であいさつをした後,グループに分かれ,体を動かしながら歌を歌ったり,学校のことを伝えたりしました。みんな笑顔で,楽しい会になりました。
さくらを植えました
吉田山にさくらを植える会がありました。
良いお天気で、たくさんの地域の方、関係の方が参加されていました。 吉田山を里山にしようということで、数年前から樹木を伐採したり、さくらの苗を植えたりされています。 私も何回か参加していますが、今回の苗は、今まで一番大きく、すぐにでも花が咲くのでは?と思うほど立派なものでした。 何回聞いても、植え方はしっかり覚えられませんが、見ているうちに、思いだします。 穴を掘って、土と水をまぜて、泥をつくり、苗を入れてその周りに埋めていきます。 今回は、「メネデール」という液体肥料も入れました。 最後は、枝の周りを保護します。この時には、本職の植木屋さん登場! ひもの結び方も、よい結び方があるのだそうです。 何でも、奥が深いです。 吉田山が桜でいっぱいになってお花見ができるようになればいいですね。 その日を楽しみにしています。 生演奏の迫力!
金曜日に、京都教育大学の音楽科の学生さんが、2年生の音楽にゲストティーチャーとして参加してくれました。
大学のプロジェクトの一環で、小大連携授業のひとつです。 生演奏を授業に取り入れることで、より効果的な授業を工夫しました。 「マンボNo5」の曲を曲の感じを3種類に変えて演奏してもらいました。 目の前で、演奏してもらうということで、まず、子どもたちの集中度が違います。 そして、同じ曲でも、演奏の仕方(強弱、速さ、スタッカートなど)で受ける感じが違うということを学習しました。 「さっきと強さが違います」「マラカスの演奏の仕方が変わりました」というように、子どもたちは、本当に細かいところまで、鋭くよく聴いたり見たりしていたので驚きました。 次の時間には。自分たちも、聴いたことを参考にして演奏の工夫をします。 子どもたちの楽しそうな様子、そして真剣に聴き取る様子に生演奏のよさを実感しました。 吉田山の「さくら」を育てよう2
ボーイスカウトの子どもたちも参加して、枝を細かくする作業をしてくれていました。苗を植えるには、肥料や土を水でドロドロにしながら土をかぶせていき、枝を縛るのにも、手順を守って大切に植えられました。
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