最新更新日:2024/10/04 | |
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恩送りとは?「恩返し」では、日本とトルコの絆を描いた今冬に公開された「海難1890」という映画が記憶に新しいでしょうか。 1890年、和歌山県沖で難破したトルコの船員たちを和歌山の人たちが貴重な食料を提供して、ケガ人には手厚い看病をしました。これに恩義を感じたトルコは1985年(昭和60年)、イラン・イラク戦争時において、自国民(トルコ国民)より先に日本人を飛行機で救出したのです。不満なトルコ人に対して、「私たちは陸路でも国に帰ることができる。けれど、今日本人を助けることができるのは、われわれトルコ人しかいないのです」と伝えたそうです。 この話はトルコでは教科書で必ず習うほど一般的なお話だそうです。これぞ「恩返し」という素晴らしい関係性ではないでしょうか。 一方、「恩送り」とは良いことをしてくれたその人だけでなく、また別の人に優しさ(恩)を伝えていくことです。いわば優しさの連鎖です。 恩義という言葉は古臭いイメージを持つ人も多いかもしれませんが、もう1度立ち戻るべき時代が来ているのかもしれませんね。 挨拶運動3日目継続が大切。分かってはいますが、難しいですね。 インフルエンザ大流行中ですが、西陵中ではまだ猛威は振るっておらず、みんな元気に登校しています。 朝の挨拶運動とエコキャップ回収お家にある余ったエコキャップがあれば持ってきてもらえたらと思います。 特製の回収容器がたくさんのエコキャップを待っています! さて、これからだ。
本日をもって、京都教師塾より実習に来られていた布市先生が最後になりました。
明るく爽やかな雰囲気で生徒に接することが出来、たくさんコミュニケーションをとっておられる姿が印象的でした。 嬉しいことに、必ず教員になって帰ってくるとおっしゃっていました。 もしかしたらみなさんの妹や弟がお世話になるかもしれませんね。 これからの教員人生のご多幸を祈念しております。 ラグビー新人戦決勝(その3)
優勝おめでとうございます。今後もこの勝利におごることなく,絶え間ない練習に励んで,今以上の力をつけていってください。
また,雨の中たくさんの応援ありがとうございました。 ラグビー新人戦決勝(その2)最後は34対21で西陵中がリードを守りきり,ノーサイド。見事に優勝をつかみ取りました。 ラグビー新人戦決勝(その1)雨が有利に働くのか不利に働くのか不安がよぎる試合前でしたが,両チームの選手たちはそんなことは関係なくお互い力をだしあっての好試合となりました。 ラグビーポールと近づく春明後日はいよいよ決勝。 激しい練習を見守ってきたラグビーポールもきっと応援してくれています。 マネージャーの思いも載せた京都No.1へのトライを期待しています。 素が出る時間テスト前日ですが、練習はみっちり行います。 着替えの時は一番取り繕っていない素の自分が出るのではないかと思います。 練習の時は真剣そのものですが、こういう時は笑顔がたくさん見られますね。 テスト前学習会1年生の様子教師塾から来られている方にも、学習指導して頂いています。 努力や苦労は人を裏切りません。 Enjoy the pain if it's inevitable. (避けられない痛み(苦しみ)ならば、あえてそれを楽しんでしまえ。) by ハーバード大学の図書館に貼られている名言 |
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