最新更新日:2020/03/27 | |
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京北小中学校 自由研究・絵画作品巡回展 京北第一小学校京北地域の児童・生徒が創造性豊かな作品を鑑賞することによって、友達・先輩・後輩のがんばりや良さを認め合うとともに、刺激を受けることで自らの創造力や独創力をより一層伸ばすことを狙いとして、実施してきたものです。 今週周山中学校には、1年「じてんしゃでけいほくだいにしょうがっこうへいこう」、2年あきばこに絵をかく「カラフルな玉ころがし」、3年「おじぞう様をほる」、4年「缶をころがしてアイスクリームを作る」、5年「栗山公房へ見学に行こう」、6年「東北・北海道旅行記」の研究・作品が掲示されています。 それぞれの作品とも、自分で撮影した写真や資料をもとに、自分で作ったり、調べたりしたことをてわかりやすくまとめてあったり、絵が描けていたり、とても工夫され立派に仕上げてあります。 後期開始 始業式
10月19日(月)の1限目の前に、後期最初の始業式が体育館で行われました。
今回は2日間の休みを挟んだ後の後期の開始です。 校歌斉唱の後、校長先生から「先週末に、北桑田郡の校長先生のOBの皆さんとお会いする機会があり、昔の周山中学校のお話をいろいろ聞かせてもらった。いろいろ詳しく覚えられておられるので驚いた。」とのことで、「その頃の周中生の様子も色々と聞かせていただいた。」そうです。 「昔の周中生の姿にも重なる周山中学校のめざす生徒像『英知 主体的に学ぶ生徒』、『敬愛 思いやりのある生徒』、『健康 運動に親しみ、自らの健康を管理できる生徒』に挙げられた姿を目指して後期共に進んでいきましょう。」とのお話でした。 音楽祭に向けてのPTA合唱練習これは、来る10月23日(金)に開催される「神無月音楽祭」で発表する、恒例のPTAコーラスの合唱練習です。 PTAからの呼びかけで、会長以下10数名の参加者が、音楽科の先生の指導で「カントリーロード」と「翼をください」を練習しました。 当日は指導していただいた音楽の先生と、PTA有志によるギターとカホンによる伴奏とリコーダー、それに音楽室にある様々な楽器を利用して合唱の練習をしました。 音楽祭当日は保護者の当日の飛び入り参加も大歓迎です。 次回は10月20日(火)の午後7時30分から体育館で練習します。 保護者の皆さん、合唱練習にふるってご参加ください 神無月音楽祭に向けて「中間交流会」これは当日の音楽祭に参加する1年から3年までの6団体が、日頃自分たちの合唱やパート練習に励んでいる中で、他の学年や団体の合唱を聞くことによって、参考にしたり、刺激を受け励みにすることを目的に企画されたものです。 この日は6団体を前半・後半に分け、進路学習と並行して実施しました。 本番さながらに、各団体とも入退場や壇上に上がって、礼をして、ピアノ伴奏で通しの合唱を発表しました。 各団体とも発表の時は幾分緊張気味でしたが、他の団体の合唱を聴くまなざしはみな真剣でした。 本番まであとわずか。今日の経験を活かして最後の頑張りで、発表をさらに良いものに磨きをかけてください。 前期終了 全校集会全員で校歌斉唱の後校長先生のお話があり、「今日で前期が終了し、1年の半分が終わったが、先日の生徒会立会演説会での折、「また、生徒アンケートで『地域の活動に参加している。』が90%以上と前年より大幅に増えた。」「地域の行事に参加し、地域のつながりをこれからも大切にしていってほしい。」とご自身の郷土の偉人、河井寛次郎氏との関わりと絡めてお話されました。 「誰もが持つ黄金にさらに磨きをかけて、これから後期に臨むにあたって、努力を続けていってほしい。」「志を高く持って、可能性を信じて努力すれば叶う。」とのお話がありました。 10月19日(月)から早くも後期開始ですが、まずは10月23日(金)の神無月音楽祭に向けて頑張ってください。 京北小中学校 自由研究・絵画作品巡回展 京北第二小学校これは京北地域の児童・生徒が創造性豊かな作品を鑑賞することによって、友達・先輩・後輩のがんばりや良さを認め合うとともに、刺激を受けることで自らの創造力や独創力をより一層伸ばすことを狙いとして、今年度から始まったものです。 今週周山中学校には、京北第二小学校の児童の絵画や研究作品6点が、生徒昇降口に掲示されています。 作品の内容は、1年「たんぽぽにいるかめ」(絵)、2年「ひまわり」(貼り絵)、3年「花のずかん」(研究)、4年「沖なわの海」(絵)、5年「京北の地層」(研究)、6年「衣装の歴史」(研究)です。 それぞれの作品とも、自分で調べて書いた絵や図など資料を使ってわかりやすくまとめてあったり、しっかり絵が描けていたり、とても工夫され立派に仕上げてあります。 生徒たちも熱心に見入っていました。 次回は最終京北第一小学校の予定で巡回展示です。 また学校にお寄りの際は、ぜひご覧ください。 周山中生徒会役員選挙開票結果その結果が、10月13日(火)発表となりました。 1限終了後、選挙管理委員会の手で当選者名が掲示されました。 当選・信任された新生徒会役員の皆さんおめでとうございます。 全校生徒からの信頼と期待を背負って新しい生徒会活動に頑張ってください。 第3回秋の天体観望会この日に向けて,前日の10月9日(金)にはリハーサルを実施しました。 雲はありましたが,土星・アンドロメダ銀河などを観望することができました。 これから天体の学習をする3年生に呼びかけていたので,17名の参加があり,天体望遠鏡で土星の環をみることができました。 さて,当日の10日はあいにくの曇天となり,天体望遠鏡での観望はできなかったのですが,会議室で星座図を投影したりしながら秋の星座についての天体教室を行いました。 小中学生,保護者の方スタッフ合わせて28名の参加がありました。 「秋の四辺形」(ペガスス座の一部)を見つけることができると,いろいろな星座をたどることができます。 秋の星座の見つけ方や星座にまつわるギリシャ神話,秋に見られる星団や星雲,など小学生も熱心に難しい話を聞いてくれました。 参加者にはお土産として,前日に周山中学校で撮影していただいた天王星を中心とした世界に一枚しかない写真を持ち帰ってもらいました。 次回の第4回天体観望会【12月12日(土)】が今年度の最終となります。 楽しい企画を準備しています。多数のご参加ください。 周山中学校生徒会役員立会演説会当日、選挙管理委員会の委員長の挨拶で始まった立会演説会は、総勢11名の立候補者と、その応援弁士合わせて総勢22名が壇上に上がりました。 立候補者はそれぞれの公約やこれからの生徒会活動について、また応援弁士は、立候補者の推薦理由と、そのやる気や行動力などについて熱弁をふるいました。 聴衆の全校生徒は選挙公報を片手に、立候補者1人1人の演説に真剣に耳を傾けていました。 天体望遠鏡の基本操作と太陽の観察12月から学習する「地球と宇宙」という単元の事前指導にあたります。 ゲストティチャ−として元本校教諭であり、毎回の天体観望会でも講師としてご協力いただいている中田先生を迎え、望遠鏡の仕組みや天体について丁寧に教えていただきました。 生き生き理科推進校事業で導入した屈折式望遠鏡や、ソーラースコープトラベラー(太陽観察器具)を活用しての授業でした。 日中なので観察できる天体は太陽だけだったのですが、望遠鏡の仕組みを理解したり今後につながる興味深いお話を聞くことができました。 この日の夜間のリハーサルや、明日の観望会に参加して実際に望遠鏡で星を見ることで今後の学習を深めてほしいと思います。 |
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