京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/24
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

生演奏の迫力!

金曜日に、京都教育大学の音楽科の学生さんが、2年生の音楽にゲストティーチャーとして参加してくれました。
大学のプロジェクトの一環で、小大連携授業のひとつです。

生演奏を授業に取り入れることで、より効果的な授業を工夫しました。
「マンボNo5」の曲を曲の感じを3種類に変えて演奏してもらいました。
目の前で、演奏してもらうということで、まず、子どもたちの集中度が違います。
そして、同じ曲でも、演奏の仕方(強弱、速さ、スタッカートなど)で受ける感じが違うということを学習しました。
「さっきと強さが違います」「マラカスの演奏の仕方が変わりました」というように、子どもたちは、本当に細かいところまで、鋭くよく聴いたり見たりしていたので驚きました。
次の時間には。自分たちも、聴いたことを参考にして演奏の工夫をします。

子どもたちの楽しそうな様子、そして真剣に聴き取る様子に生演奏のよさを実感しました。

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吉田山の「さくら」を育てよう2

 ボーイスカウトの子どもたちも参加して、枝を細かくする作業をしてくれていました。苗を植えるには、肥料や土を水でドロドロにしながら土をかぶせていき、枝を縛るのにも、手順を守って大切に植えられました。
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吉田山の「さくら」を育てよう

 2月28日に「吉田山の『さくら』を育てよう」という呼びかけで、さくらの木の植樹や下草刈りが行われました。今年のさくらの苗は、とても立派で、しっかりとレクチャーを受けて植樹をされていました。
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マンボナンバーファイブ

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京都教育大学から学生の方に来ていただきました。マンボナンバーファイブを演奏していただき,音の違いについて教えていただきました。子どもたちは少し緊張した様子でしたが,音楽を聴いているうちに,笑顔がたくさん増えました。最後は自分たちが作ったマラカスで,音に合わせて演奏しました。

2日間の声かけ登校 ありがとうございました

昨日25日と今日とは、京都大学の前期試験です。
朝から、たくさんの受験生やその親子?が校門の前を通っていきました。
また、東一条通りもタクシーがたくさん通っていきます。
東大路より東は、もっと混雑しています。

そこで、この2日間は、PTAが声かけ登校を設定してくださっています。
2日間とも、本部役員さんは校門前で子どもたちを出迎えてくださいました。
ありがとうございます。
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ビオトープ園芸委員会

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 作業日の夜に、ビオトープ・園芸委員会を行いました。昼間のメダカの行方不明も話題に上がりました。ボランティアの参加者が増えてきてるが、保護者の皆さんにもっと参加をしていただきたいなどの話題も上がりました。
 来年度に向けての課題を確かめ、子どもたちにより有効にビオトープが活用できるようにと意見をいただきました。ありがとうございました。

ビオトープの池に異変が?

 今日は、ビオトープ・園芸作業日でした。いつものように、ボランティアの皆さんが、枝の剪定などの作業をしていただいている他に、池のドロすくいもしていただいていました。すると、いつも寒くても泳いでいるメダカの姿が見当たりません。もしかするとどこかに隠れているのだと思うのですが、その日は見つけることができませんでした。何か池に異変があったのか?この後も注意深く様子を見ていかないとと思っています。
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みんなでニコニコイングリッシュ2

 ボランティアの保護者の方からは、子どもから話しかけられて、年々レベルアップしているように感じると言っていただきました。学校の先生も、子どもたちに負けないように英語でゲームややり取りを楽しみました。シングがなって終わるころには、子どもたちの満足そうな顔がたくさんありました。
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みんなでニコニコイングリッシュ

 今日の5時間目は、「にこにこイングリッシュ」でした。たくさんのボランティアの方に協力していただいて、子どもたちが英語でやり取りをしました。縦割りのグループの中で、それぞれの学年の役割もあり、一人一人が活躍していました。
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にこにこEnblishを 力強く支えていただきました

今日は、最後の『にこにこEnglish』(全校英語)でした。
これは、ボランティアさんの打ち合わせ風景です。
こんなにたくさんの方が、この『にこにこEnglish』のためにお手伝いくださいました。
皆さんの力強い支えがあるからこそ、この行事も充実したものになります。

心より感謝しています。
ありがとうございます。


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