最新更新日:2024/11/01 | |
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みんなよろしく大会 パート2今年も大好きなスイカマンが登場してくれ,みんなとっても嬉しそうでした。 歌を歌い,声を出し,体を動かしてみんなとってもすてきな笑顔があふれていましたよ! 来年度は,ここ紫竹小学校で行われます。 みんなよろしく大会 パート1今年度,最初の支部の合同行事でした。 みんな,ワクワク ドキドキしていました。 上賀茂小学校に着くなり,すでに鬼ごっこをして遊んでいた子たちにまぎれて遊びに行く子たちがいました。 『みんなよろしく大会』の各校の出し物では,自己紹介をしたり英語で学習している英語の歌あそびをしたりしました。 みんなと楽しくできたことが嬉しかったと子どもたちは言っていました。 1・2年生生活科「がっこうたんけん」
4月27日(月)1・2校時,1・2年生低学年ブロックの学習活動として,生活科の取組で子どもたちが校長室へ来てくれました。
1年生は「なかよしいっぱいだいさくせん」で「がっこうたんけん」を行います。2年生は「きょうから2年生」の学習で「1年生に学校のことを知ってもらいすきなってもらうための活動」を進めます。そのようなねらいのもと,お姉さんお兄さんの2年生が1年生を連れて学校の中の回ってくれました。 2年生二人に1年生二人の四人1グループで,計8つのグループが校長室を訪れてくれました。 「はじめて入ります。」「しょくいんしつとつながってますね。」などと不思議そうな様子で部屋の中を見回してしっかり見学している1年生を,2年生はやさしくリードしてくれ,とても頼もしく成長していました。 国語「きつつきの商売」音読発表会
4月24日(金)5・6校時,国語の「きつつきの商売」音読発表会を行いました。教材文を各グループが好きな場面について,「登場人物のようすが聴いている友だちにわかるように音読する」ことをめあてに,役割演技をして読みます。そのねらいを達成するために登場人物のいる場所や動きを思い浮かべながら読むように工夫をします。
また聴いている側は,「読んでいる友達をみて,よい姿勢でうなずきながら,笑顔で最後までしっかり聴く」ことをめあてに臨みます。 各班,立ち位置を考えて動き入れたり,教科書をみるタイミングを工夫したりして,表現豊かに音読をすることができました。また聞いている児童も,感想を,評価を入れながらしっかりと発表できていました。 参観に校長先生や教頭先生,宮川先生も来られ,子どもたちにおほめの言葉や読書のひろがりにつながるアドバイスを下さいました。 これからも読み声が教室中にひびく国語の学習を続けていきたいと思います。 1年生を迎える会(2)
プログラムの6番目は最高学年の6年生の演技です。「協力することの大切さ」を全員の力を合わせた表現として,運動会の組体操の技を組立てることでアピールしました。タワーが完成した時は,会場に大きな拍手が沸き起こりました。
そしてそれぞれの発表をとてもうれしそうにみたりきいたりしていた1年生から,最後にお礼の歌「1年生になったら」の替え歌「1年生になったよ」のプレゼントがありました。かわいらしく元気に歌い,大きな拍手を受けていました。 最後に児童会本部役員の児童が終わりのことばをしっかりと発表して,迎える会をしめてくれました。 フィナーレは,上級生たちがつくるアーチの中を笑顔でくぐって1年生が退場していきました。 心温まるとってもすばらしい「1年生を迎える会」となりました。 1年生を迎える会(1)
4月24日(金)第2校時に体育館で,「1年生を迎える会」を児童会行事として行いました。
入学してから半月,ずいぶん紫竹小学校での生活に慣れてきた1年生に,各学年・たいよう学級の児童がそれぞれお迎えお祝いのプレゼントとして発表や演技をしました。 6年生に手をつないでもらい,にこにこした表情で入場した1年生は,舞台の上に上がって,各学年・たいよう学級の発表を鑑賞します。 はじめの言葉,校長先生のお話のあと,トップバッターは5年生です。 困っている1年生にやさしく関わっていく様子を寸劇で楽しく表現しました。 次に3年生の登場です。紫竹小学校のいいところを寸劇のスタイルで表現しました。最後に歌「ドレミで歌おう」を歌と鍵盤ハーモニカの演奏で楽しんでもらいました。 そして4年生は紫竹小学校の紹介を1年生とかけ合いの形で進む寸劇で表し,歌「1年生になったら」の替え歌で「1年生になったよ」を謳いました。 次のたいよう学級は,1年生へやさしく呼びかけ声をコール形式で伝え,学校の楽しさを知ってもらいました。その後,ダンス「おばけのバケちゃま」を元気よく踊りました。 そして,1つ年上のお姉さんお兄さんの2年生は,1年生の時の運動会で踊った表現運動をのびのびと演じました。そして美しい歌声で「ビリーブ」を歌いました。 町別集会
4月23日(木)5校時,今年度最初の町別集会を行いました。新しい班長で組織し,1年生を加えて,新たなメンバーでの町内ごとの活動が進んでいくことになります。
21の町別グループが11教室に分かれ,町別担当の先生の指導のもと,「班長・副班長・書記,名簿の確認」を行い,町内ごとの通学路の危険な場所を確かめました。そして,お世話になるPTA地域委員の方のお話もききました。 後半,運動場に集まって,グループごとに整列をしました。校長先生から「町内・自治会ごとの縦割りのグループは,地域の生活を豊かにすることと,一人一人の安全や命を守る取組につながります。この後の集団下校にしっかりと臨んでください。」というお話をききました。 担当の先生方,PTA地域委員の方に誘導してもらい,町内ごとにしっかりと集団下校をしていきました。 6年生 朝学習の時間を使って
昨日,決め切ることが出来なかった修学旅行のグループについて。今朝,「朝学習の時間を使って決めさせてください。」というお願いがありました。自分たちだけで進めることが出来るというので任せてみました。
一悶着あった様ですが,担任が教室に行った時には,代表委員の子が2人とも前に出て,みんなで決めていました。それぞれが折り合いをつけながら,最後は何とかみんなが納得する形で決め切ることが出来ました。 子どもたちの成長を感じた嬉しい一日でした。 ポエム絵画「ふるさと」《室生犀星》
北校舎1階と2階の間,階段踊り場の掲示板に室生犀星の詩「ふるさと」を読んで思い浮かべたことを描いた絵を掲示しています。
「ふるさと」 室生犀星 雪あたたかく とけにけり しとしとしとと 融けゆけり ひとり つつしみふかく やわらかく 木の芽に息を ふきかけて もえよ 木の芽の うすみどり もえよ 木の芽の うすみどり 犀星にとってこの故郷とは「春」のイメージということです。室生犀星にの故郷は石川県です。ご存知のように日本有数の豪雪地帯です。雪に閉ざされた世界が,寒さに凍えた日々が,春の訪れにより,柔らかく温かいものとなる。故郷の石川県を思って謳った詩なのです。 「雪あたたかく とけにけり」 「しとしとしとと 融けゆけり」 など凍りついた寒い冬が春の訪れであたたかく変わっていく情景を独特の豊かな表現で謳われた詩,子どもたちも豊かな発想でさまざまな情景画に仕上げています。 1年生となかよし パート1
たいよう学級のことを1年生に知ってもらうために,1年生となかよし交流をしました。
1年生となかよしになるために,子どもたちがプログラムを考え,出し物をどうするかを話し合いました。 プログラム 先生のお話 1.自己紹介 2.ドナさんの紹介 3.友だちのいいところ紹介 4.1年生の自己紹介 5.本を読んであげるよ 6.○×クイズ 7.ゲーム(英語の歌あそび) 8.プレゼントわたし 21日(火)は1年い組のお友だちと交流しました。 司会の進行も,たいよう学級の子どもたちがします。 5.本を読んであげるよ では,『じゃがいもポテトくん』の絵本を1年生に読み聞かせしました。読み聞かせをするのがとっても上手な子どもたち。ドキドキしていましたが,1年生は,とても真剣に聞き,おもしろいところでは笑い声が聞こえていました。 楽しい交流ができました。 |
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