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最新更新日:2020/03/25 |
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感動をありがとう なわとび大会![]() ![]() ![]() 個人の頑張りを見せる,「エントリーなわとび」では,自信のある技を見てもらいました。 縦割りグループで作戦を立てて勝負する「色別8の字」では,低学年が跳びやすいように工夫して回すことができました。 そして,クラスの団結力を発揮する「クラス8の字」。練習では,163回が最高記録でした。4年生が170回以上を記録し,5年生は190回以上の好記録をたたき出す中で,重く沈んだ雰囲気になっていく6年生チームでした。 しかし,さすがは6年生でした。結果は,失敗なしの201回! 9名の底力を目の当たりにしたなわとび大会でした。感動をありがとう! なわとび大会がんばったよ!
2月12日なわとび大会をしました。初めは,個人種目です。自分がエントリーした跳び方を見てもらいました。その次は色別の8の字とび。そして,学年ごとの8の字とび。1年生は練習をしていくにつれ回数を増やしていきました。本番は,最高記録81回跳べました。よく頑張りました。
![]() ![]() ![]() 豆つまみ大会パート3
今日で全学年が終わりました。
各学年の豆つまみの最高数は 1年 24個 2年 27個 3年 21個 4年 33個 5年 31個 6年 32個 12日の決勝戦は誰が一番たくさんつまむでしょう。 ![]() ![]() 雪景色に逆戻りだけど…![]() 下の写真のように,車が通らなくなった仮橋はしっかりと雪が積もったままですが,車の往来がある復旧した鳴瀧橋はすぐにシャーベット状態になり無くなってしまいます。 これから先も,氷点下に戻る日々が繰り返されるでしょうが,少しずつ春の足音が近づいてきていることがうかがい知れます。 ![]() 豆つまみ大会パート2
豆つまみ大会,中盤です。
みんな真剣に豆とむきあっています。 ![]() ![]() 豆つまみ大会
保健給食委員会が給食週間の取り組みとして
毎年恒例になっている豆つまみ大会をしています。 給食後,学年ごとに1分間で何個豆がつまめるかを競います。 2回チャレンジでき,たくさんつまめた数字が記録になります。 学年で一番たくさんの数がつまめた人が代表になり, 最終日に学年代表者戦がおこなわれます。 正しいおはしのもちかたができているかもチェックしています。 ![]() ![]() 豆つまみ大会
2月9日(火)に2年生の豆つまみ大会がありました。みんな楽しみにして,朝からそわそわしているようすでした。大会がスタートすると真剣な表情をみせて必死に思いどおりにならない豆と格闘していました。
![]() 町たんけんの発表
8日(月)の朝会で2年生が町たんけんのまとめを発表しました。お店に行ってわかったことをまとめた模造紙を見せながら,各お店ごとに発表をしていきました。
![]() 「たぬきの糸車」の学習
国語科「たぬきの糸車」に出てくる糸車や土間,おくどさんなどを実際のおうちに行かせていただいて見せていただきました。いろりの周りにすわって昔の生活や糸車を回す体験をさせていただきました。
![]() ![]() ![]() 冬ならではの光景
冷え切った朝,霜が降ります。草木や柵,石など,よく見ればいろいろなものに霜が出来ています。「ああ霜だ!」と気づく方は多いはずです。でも,その形の面白さをじっくりと見た方はどれくらい居られるでしょう。「そんなもの,どうでもいいやんか。」それもその通りです。
ゆっくり見てみようという方は,じっくりとみていただければと思います。特に画像1,2枚目のように窓ガラスなどに着く霜は,とても不思議な偶然の成長をしていきます。線状や枝状,羽毛状,結晶状などなどこんな形になるんだという面白さがあります。 3枚目の写真は何かの足跡です。雪の上にできるだけに,その形が結構しっかりと残ります。また,雪の深さによっても様々な特徴の足跡ができます。つまり足の長い(膝の高さ)動物ほど足跡だけとなりやすく,足の短い動物ほど擦ったような跡が残りやすくなります。 この写真はわずか数センチの深さですが,擦った跡が残っていますし,進行方向に長い足跡と共にひとつ横方向に広がる跡が残っています。サイズも結構小さめなので,おそらく何かの鳥の足跡であろうと想像できます。本来鳥の足跡は前に3本が広がるのですが,雪上ではよくこのように見えることがあります。左の歩行跡の下から7つめの足跡が実は3本なのですが…,分かりにくいでしょうね。 ![]() ![]() ![]() |
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