京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2020/03/25
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科学センター学習

科学センターで学習しました。
午前中の前半は,展示コーナーを見て体験をしたり,科学センターの先生に実験をしながら解説をしていただいたりしました。
後半は,プラネタリウムで星の動きを学習しました。
午後は,液体窒素の実験の学習と,チョウの家でめずらしい沖縄のチョウを観察しました。
おどろくことが多い学習でした。
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図画工作 「ねんどのひもから」

ねん土をひも状にして,まきあげながら形を変えてふしぎなたて物をつくっています。
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朝会発表

国語科の「ゆうやけ」を7人で分担して音読発表しました。きつねとくまとうさぎは,かぶりものをして役になりきりました。ナレーターも練習した成果を発揮しました。少し緊張していました。
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イングリッシュシャワーのコーナー

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 今日は,Bird Series です。何と,タイミングよくALTが来校しておられましたので録音した声の再生ではなく,直接発音していただきました。子ども達が,もうひとつわかってなさそうと判断したALTはジェスチャーも入れてくれました。このことで,あれだこれだと子ども達が声を出せました。それを見た担当も,crane を機械の方で(ひょっとして鳥のつもりだったのでしょうか…)真似をしておりました。子ども達よりも先生の方が語源は鳥だったのかと声を発していました。
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朝会(10月26日)

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 今日の朝会は1年生の発表でした。細かいことについては,1年生のページ掲載をお待ちください。
 児童会司会の下,全校で「ビリーブ」の合唱練習を行いました。結構上手になってきたので練習の成果だなと感心しています。
 1年生の発表の後は,イングリッシュシャワーのコーナーでした。これについては後ほど別に掲げます。

クルクルまわして

紙コップに切り込みを入れ,きれいに色を塗って作りました。風でクルクルとまわり,とてもきれいでした。
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ニホンカナヘビ

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 先日,トイレに入ると隅っこでこそこそと動く影,「あれ,こんなところにヤモリかいな」外へ出さないと干からびるかもと思い近づくと,「おう,カナヘビの子どもじゃないか。なおさら外に出してやらねばと捕まえました。でも,やっぱり写真に収めようとかわいそうながらしばらく付き合ってもらいました。きっと相当なストレスがかかったでしょうね。

 ここから先は,カナヘビに興味のある方がお読みください。

 先ほどカナヘビの子どもと言いましたが,正式名はニホンカナヘビです。ニホントカゲ(以下トカゲと呼ばせていただきます)との違いがよくわからないという方が居られますが,最も分かりやすいのは尻尾の長さの違いでしょう。カナヘビは体長の2/3程度が尻尾であるのに対してトカゲは体の半分ぐらいしかありません。
 また,カナヘビの方がスリムで,トカゲの方がずんぐりとした体型をしていますし,カナヘビの鱗は立ったようにでこぼこしていてざらざら感がありますが,トカゲの鱗は寝ているように整然と並んでいるのでつややかさがあります。トカゲの幼体の尻尾はおなじみの青い金属光沢をしていますのでこれも分かりやすい特徴ですね。幼体の時のみですが…。
 三枚目の真ん中の写真を見てください。目と前脚との中間あたりに何やらくぼみがありますよね。これは?一部の方はピーンと来られたでしょうか。そうです耳です。人間などの哺乳類とは違い外に飛び出した部分(耳介)がありませんね。
 行動は昼間で,主に昆虫やクモなどの小さな生き物を食べています。エサの関係でしょうか,草地で見かけることが多いと思います。
 最後に,三枚目の写真に写っている目をしばらく眺めていると,なかなか鋭い目つきに見えてきませんか。まだ生まれて1年も経っていないであろう幼体なのに,この凛々しい目つきはかっこいい,なかなかやるなぁと感じてしまうのは私だけでしょうか。

Time when English is poured

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 今日のイングリッシュシャワーのコーナーはアニマルシリーズとなりました。
 担当者から文字が分からなくとも,発音でよく分かるものが多いですよとヒントをいただきました。
 子ども達は,その発音にうんうん簡単だという反応をしっかりと示してくれていました。
 大勢の解答を期待します。

朝会(10月19日)

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 4年本部役員の司会の下,今日の朝会は,まず,「ビリーブ」の合唱練習をしました。
 その後,廣澤先生にお話をしていただきました。
 日常の生活の中で,「こうだったらいいな」「何とか便利にならないかな」ということからアイディア・発明が生まれるということ,さらに,発明は大人でなくとも子どもでも出来ることをお話いただきました。

近づく月と土星

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 今日10月16日(金)21時59分に月と土星が接近します。角距離にして2度56分です。分かりやすく言いますと,腕を伸ばして月の左側に中指を立てれば,その隠れた幅の少し左側(南側)に土星が輝いているということです。
 ただ,残念ながらこの時刻の月と土星は,地平線下に沈んでいますので見ることができません。写した写真は午後6時20分ごろのものです。どこに土星があるのという写り方です。下に拡大して記名しておきましたのでご覧ください。
 明日には,四日月となり,土星より左上に位置し,握り拳を立てた幅よりも離れてしまうことになります。土星の方もプラス0.6等級という明るさですのではっきりとこれだとは見つけにくいかと思います。夕暮れの西の空,さそり座のアンタレスを基準に右方向に白っぽくアンタレスよりやや明るいかなという見え方をしているのが土星となります。
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