最新更新日:2020/03/25 | |
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秋ならではの鮮やかさ
登校指導時に紅葉したニシキギを見ていると,何やら映える緑色。何だ?と近づけば,「おっ,アマガエル!」
この鮮やかな色の対比をシャッターに収めねばと撮りました。 当のアマガエルは,さぞかしびっくりしたことでしょう。巨大な怪物が自分の方に近づいてくるのですから。ひたすら,私は葉っぱなりとじっとしていたのでしょう。でも,残念。色が違いすぎました。目立って仕方がないではありませんか。赤と緑なんて補色の関係ですから。ひたすらじっとやり過ごそうと耐えているのですが,何枚も撮らせていただきました。きっと,「なんであっちに行かないのだ。」「早くあっちに行けよ!」とびくびくイライラしていたことでしょう。 そんなことお構いなしにシャッターを切っていたのですが,上からの画像もほしいなと上から覗き込みました。アマガエルにすれば,怪物が立ち上がり,上から襲いかかろうとしていると感じたのでしょう。まずい,とばかりに葉の下へそろりそろり,いつでもピョ〜ンと跳び降りられるように態勢を変えていました。 これ以上刺激を与えると可愛そうなので,ここでやめにしました。 アマガエルはホッとしたことでしょう。 ハロウィンを楽しもう!ハッピー ハロウィン!
ちょっと早いですが,ハロウィンの仮装を楽しみました。
1年生にも声をかけ,クイズを出して正解したり,ジャンケンをして勝ったらシールをプレゼントをしました。 仮装のアイデアがすごく出ていて,とてもおもしろかったです。 子どもの楽園
心配していた天気にも恵まれ,早朝より思う存分に活動することができました。また,子どもたちは一小,二小のともだちと混合のグループを組んで,遊具遊び,ドッジボール,体ほぐし運動,お弁当の時間などをいっしょに楽しみました。
砂っておもしろいね〜科学センター学習〜
「砂と聞いて何を思い浮かべるでしょう」という問いに,「別に・・・」というそっけない返事を返していた子ども達。実際に触ったり,観察したりするうちに,砂がどのようにできたのかが分かってきました。学習が終わるころには,「砂っておもしろいね」という感想を持ったようです。
左:何種類かの砂をさわってみました。色や肌触りが全然違います。 中:双眼実体顕微鏡で観察しました。宝石のように輝く砂に感動です。 右:なぜか流れる盆踊り風の曲に合わせて砂をふるいにかけました。 ジュニア京都検定
ジュニア京都検定の基礎コースを受験しました。
「予習したところが出てた。」 と喜んでいる人もいました。 どんぐりひろい
生活科の学習でどんぐりひろいに行きました。学校の近くの八幡神社にたくさん落ちていました。みんな嬉しそうに袋いっぱいひろいました。後日このどんぐりを使っていろいろなものを作る予定です。
科学センター学習
科学センターで学習しました。
午前中の前半は,展示コーナーを見て体験をしたり,科学センターの先生に実験をしながら解説をしていただいたりしました。 後半は,プラネタリウムで星の動きを学習しました。 午後は,液体窒素の実験の学習と,チョウの家でめずらしい沖縄のチョウを観察しました。 おどろくことが多い学習でした。 図画工作 「ねんどのひもから」
ねん土をひも状にして,まきあげながら形を変えてふしぎなたて物をつくっています。
朝会発表
国語科の「ゆうやけ」を7人で分担して音読発表しました。きつねとくまとうさぎは,かぶりものをして役になりきりました。ナレーターも練習した成果を発揮しました。少し緊張していました。
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