最新更新日:2024/10/02 | |
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教職員の読聞かせバザール
今週は、読書週間でした。読書週間の最終日は、子どもたちが楽しみにしている教職員による読聞かせ「読聞かせバザール」です。自分の聞きたいお話の部屋に子どもたちが移動します。校長室もお客さんでいっぱいでした。
七輪でおもちを焼きました 2子ども達は,きつね色にぷっくりと焼けたおもちを,おいしそうに食べていました。 七輪でおもちを焼きました 1今日は,昔からある道具の七輪で,実際に火をおこしておもちを焼く体験をしました。 鹿児島からのお客さん
今年度、本校は国立教育政策研究所の研究指定を受けていますが、外国語活動で同じようにもう1校、指定を受けている学校があります。鹿児島県の姶良市立帖佐小学校です。
その学校の先生が、本校に見学に見えました。生憎、少しの時間しか都合がつかなかったのですが、簡単に校内を見てまわられ、研究主任の話を聞かれました。 いろいろ聞いてみると、同じ日本といえども、地域が違うと、いろいろ違うこともあっておもしろいです。 同じように研究をしている学校の先生たちと、また交流できたらよいなと思います。 今日もありがとうございます
ビオトープ園芸作業がありました。
今回も、たくさんの方が来てくださり、フジの枝の剪定をしてくださいました。前回からもずっとしてくださっています。かなり枝と枝の間隔があいてきて、すっきりとしました。満開のフジの花が咲くでしょう。楽しみです。 また、東門の近くも、枝が伸びて、葉っぱがたくさん落ちてきていると、その木の枝も剪定してくださいました。本当にありがとうございます。 読みかせバザール〜校長室〜
今朝は、読書週間の一つの取組である「読み聞かせバザール」がありました。
校長室も開放していて、3年生以上の子どもたちがやってきました。 読み聴かせのお話は「どうする!ジョージ」(クリス・ホートン作)です。 世界の10か国以上で翻訳されているというお話です。 ジョージというのは犬の名前です。 「どうする!ジョージ」と常に問いかけ、最後も「どうする!ジョージ」のことばで終わります。どうするのかな?とこどもたちに問い掛けましたが、意見は2つに分かれました。それぞれに訳があり、面白い終わり方でした。 本校の読書週間です。めざせ、100冊! 玄関の掲示物も!
玄関の英語の掲示物も、2月になったので模様替えです。
2月といえば、やはり節分。 ということで、鬼の顔です。 玄関の花
玄関を入ったところのお花は、PTAの文化委員会の皆さんが活けてくださいます。
先週の研究発表会に向けて、新しく活けてくださっていました。 春らしいお花が活けてありました。 昨日、文化委員のお一人が、花瓶の水を替えにきました。と朝から来てくださいました。 お世話までしてくださるのです。 ありがとうございます。 事後研究会
公開授業の後は、事後研究会です。
授業について、グループワークをした後、発表。 そして、講師の木下前校長先生のご指導がありました。 こうして、お話を聞いていると、数年前にタイムスリップしたようです。 木下節は健在です! お忙しい中、ありがとうございました。 大変勉強させていただきました! 文科省で発表してきました
2日(火)は、国立教育政策研究所の研究指定校の研究協議会が東京の文科省でありました。本校も指定を受けているので、研究報告をしてきました。
研究主任と私とで参加しました。本校の取組がわかる掲示物も用意して、皆さんにみてもらいました。 たくさんの方々が、研究報告を聞きに来られていました。発表のあとは、グループ協議でした。本校の教室英語の取組や昼学習(短時間学習)について、興味を持たれたようで、いろいろ質問が出ました。 先週行った、研究発表会とは、また違った様子でした。 ここで、また、たくさんの気付きや学びがありました。 来年度に向けての方向性もだんだん明らかにになってきたのです。 |
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