京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/27
本日:count up29
昨日:134
総数:565116
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

3年生の昼学習

何やら楽しそうに、動物を選んでいます。
どうやら新しい単元の学習ですね。
楽しみですね。
画像1
画像2
画像3

ビオトープ作業

寒い中、雨が止んだと、ビオトープ委員会のみなさんが作業に来てくださいました。
ビオトープ委員会の皆さんのおかげで、本当に学校中がどんどんきれいになっていきます。ありがとうございます。
「やってもやってもやることがある!」
と、作業も1時間をこえることもしばしばです。
今日も寒い中、ビオトープのフジの枝や池のまわり、キウイの辺りを美しくしてくださいました、
画像1
画像2
画像3

最後の授業研究会 2

ボランティアさんから、もらったキャンディの中には、実はもっと細かい飾りが包んでありました。やり取りが終わって、そっとキャンディの中をあけて、喜ぶ子どもたちでした。このキャンディも保護者ボランティアさんが、何度も集まって作ってくださったものなのです。
保護者の皆さんには、本当に感謝感謝です。ありがとうございます。
画像1
画像2
画像3

最後の授業研究会 1

今年初めから各学年で行ってきた、校内授業研究会もいよいよ最後の学年になりました。
昨日、1年生が英語活動の授業を行いました。
この授業には、保護者の英語ボランティアの皆さんが5人も参加してくださいました。
子どもたちは、アサガオのリースの飾りをもらうという設定で、自分の欲しい数を伝えてその飾りをもらいます。
安心して英語で話せるよう、低学年は大人とのやりとりをすることにしています。
ボランティアさんが、うまく聞いてくださり、どの子も楽しんでほしい数を英語で伝えていました。
画像1
画像2
画像3

声かけ登校

12月1日はPTAの声かけ登校でした。この日は一段と寒い日で,背を丸めがちな子どもたちに声をかけていただきありがとうございました。年内,まだもう少しありますが,よろしくお願いします。
画像1
画像2

実験しよう!!

「流れる水にはどのようなはたらきがあるのだろうか」
少し日が開きましたが,子どもたちが考えた実験装置を京都大学の学生の方々が作って持って来てくださりました。
自分たちが考えたものが実際に目の前にあることに喜びが大きかったようです。
授業ではその実験装置で様々な気付きを見つけていました。
画像1
画像2
画像3

自分の考えた実験で学習2

 実験の方法は、各班それぞれちがったもので、堆積や浸食といった、流れる水のはたらきを自分たちで考えた方法で確かめました。自分で実験道具や砂を触り、自分の目で確かめ、結果をまとめていました。京都大学の皆さんに、たくさんの準備をしていただいたおかげで、大変5年生の子どもたちも意欲的に学習していました。
画像1
画像2
画像3

自分の考えた実験で学習

 5年生は、理科で「流れる水のはたらき」を学習しています。水のはたらきを予想して、それを確かめるために、各班で実験方法を考えました。それを京都大学の学生の皆さんと連携して、実際に実験道具を作っていただきました。今日は、その実験道具を使って学生の皆さんといっしょに検証しました。
画像1
画像2
画像3

意外と重い。意外と軽い。

算数で「重さ」の学習をしています。

今日は砂を量って,
1kgがどんな重さなのかを体感しました。

他に,2kg,4kgも作りました。

重さの感じ方は人それぞれで,
意外と重い,意外と軽い,と反応は様々でした。

その後,給食を運ぶ際に,
先ほどほどの体験をもとに,
「これは4kgくらいかな…」と
さっそく考えている姿が見られました。

学んだことを日常生活で生かす,
すてきな子どもたちです。
画像1
画像2
画像3

連日ありがとうございます

今日も英語ボランティアの皆さんに教材作りをしていただきました。
細かい作業,根気のいる作業を,子どもたちのために行っていただき、
本当にありがとうございます。
画像1
画像2
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

研究発表会

学校経営方針

学校評価

学校いじめ防止基本方針

学校沿革史

台風・地震等に対する非常措置

京都市立第四錦林小学校
〒606-8307
京都市左京区吉田上阿達町15-2
TEL:075-771-0384
FAX:075-761-0004
E-mail: dai4kinrin-s@edu.city.kyoto.jp