最新更新日:2024/11/07 | |
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Happy Halloween!!昭和生まれの我々にはあまり馴染みがないものですが、そもそもハロウィーンとは毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭りだそうです。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日のカトリックの聖人の日である万聖節(All-Hallow)の前の晩に行われる。「All-hallow-even」を短縮して、Halloweenと呼ばれます。 日本ではさながら仮装大会の様相を呈(てい)してきていますが、バレンタインデーと同じか、それ以上の市場にまで成長してきています。町おこしなどのイベントにも使われ始めてきているようです。 新人戦速報(バドミントン予選)個人戦ではダブルスでは2年生1ペア,シングルでは2年生2名が31日に行われる個人決勝トーナメントへの出場権を得ました。 団体での上位進出が楽しみです。 第32回西陵文化まつり福西小から子どもみこし,竹の里小からポンポンキッズがパレードを華やかに,その後ろには京都明徳高校と西陵中の吹奏楽部が力強い演奏で盛り上げてくれました。 地域の方やPTAの方が催された,たくさんの模擬店やイベントコーナーで多くの方が1日を楽しんでもらえたことでしょう。皆さんお疲れ様でした。 次に繋げる第1ピリオドから苦戦を強いられましたが,最後まであきらめることなく全力で戦い抜きました。新人戦は終了しましたが,次の大会につながるプレーがいくつか見られたので成長が楽しみです。 校内研究授業 その2富士山の決断テーマは「富士山の決断」。要約すると冬の富士山で、トラブルにより、親友が瀕死の重傷を負ってしまう。二人でテントに残り救助を待つのか、それとも見捨てるカタチにはなるが一人で下山するのか。という話でした。 大きな決断の難しさ。自分ならどうするか。何が親友のためになるのか。何が正解なのか。いや、そもそも正解はあるのか。 などなど、多くのことを考え、また発表していました。 時には正解のないことを考えることが、意外と正解にたどりつく近道だったりするのでしょうか。 新しいリーダー目指して
本日6限,新生徒会役員立候補者の立会演説会が行われました。西陵中をより良い学校にするために,緊張しながらも自分の考えや抱負をしっかりと述べてくれました。
選挙のため,全ての立候補者が当選する事が出来ないのが残念ですが,全員立派にリーダーとして西陵中を引っ張っていってくれることでしょう。 受け継ぐということ 〜女子編〜受け継ぐということ 〜男子編〜たくさんの生徒たちが初めて着るという浴衣。 日本の夏の風物詩として、または祇園祭デートの時の正装として(?)、これからも受け継がれるべき大切な文化だと思います。 君たちがまた次の世代へと受け継いでいくのです。 脈々と、そして綿々と。 選挙活動始まる初日ということもあり、まだまだ声が小さかったので、明日以降にはもっと立候補者らしい元気な声が聞けると思っています。 2枚目の写真では偶然、現生徒会長のはにかむ姿も……。 本日昼食時には立候補者たちの放送演説も控えております。 |
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