京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
本日:count up4
昨日:18
総数:231576
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
      

ピカ美活動

画像1画像2画像3
 12月15日,環境美化活動「ピカ美活動」をおこないました。あいにくのお天気で,雨でもできる美化活動を行いました。
 はじめに「伏見支部生徒会」による美化活動を繋ぐ横断幕が紹介されました。各学校の中学生のメッセージが書かれた横断幕は,とても長く,廊下まで伸びていき,子どもたちは歓声をあげていました。
 小学部は,トイレのスリッパをきれいに並べたり,体育館までの廊下を掃除したりしました。中学部は,体育館の長いすのねじのゆるみを締めたり,普段使っているコップを洗ったりしました。どこの箇所も大変美しくなりました。
 掃除をしている子どもたちの姿は,一生懸命で,心までピカ美になっているようでした。

中学部 校外学習

画像1画像2画像3
 12月8日(火)に伊丹スカイパークと明治製菓大阪工場に校外学習へ行きました。
伊丹スカイパークでは、飛行機の離陸を間近で見ることができ、快晴のもと広いパーク内をのびのびと散策しました。
 また、明治製菓大阪工場では、お菓子の製造ラインを見学しました。
 生徒たちは、普段食べているお菓子の製造工程を、大変関心をもって見学しました。

平成27年度 実践研究発表会 午後の部

画像1画像2画像3
 午後からは,小・中学部共に自立活動の学習を行いました。小学部は「ストレスとうまくつきあおう!」という内容で,ストレスへの対処方法をロールプレイングしたり,友達の意見を聞いたりして学習しました。中学部は,「本当の自信をもとう」という内容で,聞き上手になるポイントを知り,ロールプレイングをしました。聞き上手は相手を大切にし,認め合うことにつながることを感じながら,生徒たちはうなずいていました。
 全体会では,研究概要と各部の研究の発表,そして佛教大学教職支援センター講師 青山芳文氏による講演が行われました。「個別指導ではなく,学級づくり」という内容で,子どもの特性を知ることも大事だが,先生自身のタイプを知ることも学級づくりのカギになるという話がありました。
 全国から多数の方にご参加いただき,ありがとうございました

平成27年度 実践研究発表会 午前の部

画像1画像2画像3
 11月27日(金),「平成27年度実践研究発表会」を行いました。3・4限目は公開授業を行いました。小学部の道徳の授業では,ゲストティーチャーに来ていただき,「古くからあるもののよさ」についての話を聞きました。ふろしきで物を包む方法を教えてもらい,実際に包む時には,子どもたちは真剣な表情でした。
また,小・中学部とも,特別活動・総合的な学習の時間には,テレビ会議で分教室とつないで学習を行いました。小学部では,グループで企画した「京都みやげ」について,中学部では,「アイデア商品」についてプレゼン発表をしました。発表の後,「コラボノート」を使って参観者の方にも書きこんでもらい,いろいろな意見をいただいて,今後へとつながる学習となりました。

第2回学校運営協議会理事会

画像1
11月25日(水)に,第2回学校運営協議会を開催しました。
 今年度これまでの教育活動の報告と「学校評価」の中間報告を行いました。
 協議では,理事の皆様からこれまでの取組の成果に対する評価と,それらを踏まえてさらに発展させるよう,今後の教育活動のあり方についてご意見をいただきました。今後の活動にいかしていきます。
ありがとうございました。

京大病院 小学部 病院探検

画像1画像2画像3
11月24日(火)京大分教室小学部では,生活科,国語科の教科活動として,病院探検をしました。
探検先は「疾患栄養治療部」です。自動扉の手動センサーを発見したり,虫除け対策のオレンジ色のガラスに疑問を感じたり,厨房の様子をモニターで見たりして,栄養治療と衛生管理に細心の注意が払われていることを知りました。
たくさんの職員の方々が自分たちの食事に携わってくれていることを知り,驚きとともに感謝の気持ちが芽生えてきたようでした。当日探検できなかったベッドサイドの児童は,iPadのビデオ通話でつなぎ,リアルタイムで学習に参加することができました。


    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
京都市立桃陽総合支援学校
〒612-0833
京都市伏見区深草大亀谷岩山町48-1
TEL:075-641-2634
FAX:075-641-2648
E-mail: toyo-y@edu.city.kyoto.jp