京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/24
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

カードゲームで環境学習

 3年生の4時間目の環境学習は、3時間目に学習したことをもとに、カードゲームをして遊びました。カードは、世界を7つに分けた地域の絶滅危惧種の動物たちが色分けされており、1つの地域の仲間のカードを集めて、得点を競うものでした。
 もちろん、オリジナルのカードで、ゲームを通して世界のどんな動物たちがどのようなことで苦しんでいるのかかが分かる仕組みになっています。子どもたちは、とても楽しそうにルールを確認しながらゲームを進めていました。
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6年生から元気な子を広げよう

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休み時間に元気に外で遊んでいます。
バスケで汗を流す6年生。さわやかですね。

生物の多様性 4

生き物が好きな子ども達。
今回の学習を通して,
人間がこの生物多様性にどのように
関わっていくのがよいのか
それぞれ考えることができました。

その後の時間にはさっそく,
「環境のために…」と話している子もいました。

島津製作所から
カードゲーム「dibi」と
再生紙のオリジナルのノーと
廃木材を利用した炭の消臭剤を
ひとり一ついただきました。

「家で家族とやろう!」と
子ども達は楽しみしています。

ぜひおうちでゲームを一緒にやることを通して,
環境や生物多様性について話してみてください。

島津製作所のみなさん,
ありがとうございました。

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生物の多様性 3

学習の後,島津製作所オリジナルの「dibi」というカードゲームをしました。

絶滅危惧種について学ぶことができます。

カードに書いてある絶滅危惧種の生き物の説明を読んで,
「あと25匹しかいないんやって!」
「この動物も絶滅危惧種なん?!」
とたくさん驚いていました。


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生物の多様性 2

スライドを用いて
地球が唯一無二のかけがえのない存在であること,
その中でたくさんの生き物が関わりあって生きていること,
その中における人間の役割について,
わかりやすく教えていただきました。

子ども達も一生懸命聞き,
たくさんメモをとっていました。
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生物の多様性 1

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島津製作所の方に来ていただき,
「生物の多様性」から学ぶ環境学習を行いました。

生物多様性とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。生物多様性条約では、生態系の多様性・種の多様性・遺伝子の多様性という3つのレベルで多様性があるとしています。(環境省HPより)




みんなで決意表明

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みんなで後期に頑張りたいことの決意表明をしました。
みんなで頑張っていこうと再確認できた時間でした。

後期スタート

後期が始まりました。
卒業まで100日を切った6年生。
どんなめあてをもって取り組むのでしょうか。
楽しみです。
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電磁石をつくろう

理科の学習で,電磁石の性質について考える学習をしています。
今日は,電磁石の実験をするための準備段階。
実験に必要なターミナルやスイッチなどの組立をしました。
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放課後まなび教室 開講式(高学年)

 高学年も、低学年の開講式に引き続いて、図書室で開講式を行いました。自分で学習をするために集まった一人ひとりが、学年の最後には、自分でよくがんばったと言えるようにしてほしいと願っています。
 高学年の子どもたちは、式が終わるとすぐに、自分の課題にとりかかり、黙々と集中して学習していました。
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