京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

みんなでデータを集めると…

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今日は理科の実験1回目でした。

それぞれが実験を行いデータを集めると,
「輪ゴム」の「伸び方」と「ものが進む距離」
についてのきまりが見えてきました。

今日は実験方法もみんなで考えることができました。
今日の学習を生かし,次の実験はさらによりよいものになりそうで
今から楽しみです。

「成長」

書写の時間に「成長」を書きました。
めあてである書き順・字の形に気を付けることを意識して書いていました。
見本を見ながら集中して書いている子,筆を入れる場所をよく考えながら書いている子,子どもたちそれぞれが気持ちを集中させている姿が見られました。
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にこにこそうじ がんばってますね

中間休みに、にこにこタイムがある日の掃除は、「にこにこそうじ」をすることになっています。前回の「にこにこそうじ」のあと、しっかりと振り返りをして、今回行っています。どの教室でも、6年生が中心になってそうじをしていました。
最後のふりかえりまで、しっかりと行うことができました。

にこにこグループでの活動を今後も大切にしていきたいです。
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夏まつり事務局会議&PTA役員会

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 いよいよ夏まつりが近づいてきました。夏まつり事務局会議では細かなタイムスケジュールも出され、本場へ向けて細かな打ち合わせの段階になっています。その後、PTA役員会が行われ、夏休み後の鴨川クリーン作戦や側溝掃除等の案件について話し合いました。遅くまでありがとうございました。

4年生が学ぶ認知症学習

 4年生は総合的な学習の時間に、福祉教育の一つとして「認知症」について学びます。今日は、高齢者の皆さんが普段どのようなことで不自由を感じておられるかを疑似体験しました。手袋をはめたり、サングラスをつけたりしながらお金を財布から出したり、たくさんのサポーターや重りをつけて歩いてみたりしました。子どもたちは、不自由さを感じ取り、相手の立場になって考える第一歩を踏み出したところです。
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高齢者疑似体験

今日の3時間目に左京南地域包括支援センターから来ていただき,高齢者の疑似体験をしました。実際に重りを腕と足につけたり,サポーターを肘と膝につけたりして,高齢者の方の体が不自由という体験をしました。「体が重くて動きにくい」や「腕や足が曲がりにくい」という,子どもたちからの意見がでていました。
また、サングラスをかけて軍手をはめた状態で,財布から小銭を出すという体験もしました。子どもたちは,目が見えにくいのと指先がうまくつかえないのいうことで,とても掴みにくいと実感していました。
最後には,高齢者の方は道を歩くにも階段を上るにも大変で時間がかかるということを改めて理解したようでした。
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やったー実験だ!

理科では実験をする学習がはじまりました。「理科」といえば実験だと思っていた子どもたち。理科の初めの方の学習は観察することが主でしたので,いよいよ実験ができるということで張り切っています。(もちろん観察も大切な学習ですので,一生懸命取り組んできています!)
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6年生としての振り返り〜にこにこそうじ〜

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めあてをもって取り組んだ活動には、振り返る時間が大切です。
自分のグループでは、リーダーとして全員に声をかけながら振り返り、
教室に帰ってからは、自分の行動に対しての振り返りをしました。

にこにこそうじは6年生が先生

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第2回のにこにこそうじが始まりました。
この時間は、6年生がみんなの先生!
どんな仕事をどのようにするのか、一生懸命工夫して教えていました。

準備からやる気一杯

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今日、担任が練習がある体育館に向かうと、自分たちで用意して練習を始めていました。
そんな姿に、感動でウルウル。
何よりもそのやる気が嬉しいです。

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